スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マリンフォード戦争通信簿 ~ 王下七武海編 

マリンフォード戦争に参加した、主だったキャラの行動批評です。
第2回は“王下七武海”編として、
ミホーク、くま、ドフラミンゴ、モリア、ハンコック、ティーチの6名。

前回断り忘れてしまいましたが、フォントサイズ 「小」 で調節しています。
ゆえに、「中」 以上ですと、レイアウトが崩れてしまいます。ご了承ください。

また、2回目にして既に凡例をいくつか無視していますが、それもご容赦ください。
では、色々とご容赦いただいたところで以下どうぞ。

 
 
名前 : ジュラキュール・ミホーク
勢力 : 海軍 (王下七武海)
印象度 : 抜群
貢献度 : 不充分
戦後状態 : 無傷
主な行動・功績
・広場正面防備
・“飛ぶ斬撃”により“白ひげ”の護衛力を測定
・ニューカマー2名を撃破
・ルフィの進攻を阻止
・ビスタと交戦
・Mr.1を撃破
・クロコダイルと交戦
総評がんばりましょう
興味を抱くルフィに対して以外は、ほとんどやる気を見せませんでした
ちょっと目を離すとすぐに剣を納めていたり、ちゃんと戦っているように見えて実にイヤそうな表情であったり、ビスタとの交戦やシャンクスの介入の際もすかさず口実を見つけて切りあげたりと、終始やらない放題。特にシャンクスの件に対しては、彼の口から停戦要求が出されるより先に帰ってました
しかし、個人戦闘力という点では“七武海”最強とも“四皇”に匹敵するとも推測される彼。眼力だけでルフィを戦慄させ、黒刀の一閃で遥か後方にある氷の壁を両断するなど、大きなインパクトを残しました。加えて、結構な大物と交戦しておきながら無傷で終戦。「世界一の大剣豪」の称号に相応しい戦闘力を見せつけています。
それほどの力があって、大勢にほとんど影響を与えずじまいなわけですから、海軍も頭が痛いことでしょう。
 
 
 
名前 : バーソロミュー・くま
勢力 : 海軍 (王下七武海)
印象度 : 月並
貢献度 : 不充分
戦後状態 : 軽傷
主な行動・功績
・広場正面防備
・リトルオーズJr.の進攻を阻止
・イワンコフと交戦
総評 : がんばりましょう
開戦の時点で既に心なき人間兵器と化してしまっており、シリーズ通してセリフらしいセリフはほとんどありません。他の“七武海”が、体はたいして動かさないくせに茶化したりおもしろがったり混ぜっ返したりと口はよく動かしていたため、比較してどうしても影が薄くなりがちでした。更に、戦桃丸率いるPXシリーズの参戦後はそれらと見分けがつかなくなり、またそのPXシリーズが“離間の計”において重要な役割を担っていたため、ますます埋没してしまいました。オリジナルなのに
オリジナルのものと断定できる活躍は“熊の衝撃”の一発でオーズJr.に大ダメージを与えたことくらいで、それもPXシリーズ参戦前の話です。
兵器化の経緯が語られるシーンではもちろんスポットを浴びましたが、実際に目立っていたのはドフラミンゴの事情通ぶりとイワさんのオカンっぷり。当人そのものの印象の薄さはどうにも否めません。
画面の外では、他の“七武海”などよりずっと働いていたことは想像に難くないのですが、残念ながら判断材料となる明確な描写がないため、評価につなげられません。
思いのほか寂しい評価となってしまいました。
 
 
 
名前 : ドンキホーテ・ドフラミンゴ
勢力 : 海軍 (王下七武海)
印象度 : 抜群
貢献度 : 月並
戦後状態 : 軽傷
主な行動・功績
・広場正面防備
・リトルオーズJr.の片脚を切断
・アトモスを操り海賊を多数殺傷
・「勝者が正義」大演説
・くまの現状に関する講釈を展開
・クロコダイルへの同盟締結申し入れ
・クロコダイルと交戦
総評 : よくできました
開戦直後こそミホークに匹敵するやる気のなさでしたが、徹頭徹尾ご機嫌で、いちいち含みのある言動から、何かもっと別の目論見を秘めて参戦していたのではないかと想像させます。しかしその一方で、アトモス遊んだときはもちろん、くまのことでイワさんに声をかけた際も海賊の死体の山をつくっており、意外としっかり仕事していたようです。まあ、結局殺しもせずさっさとアトモス解放してしまったらしいあたり、どこまでも“七武海”なんですが
ジョズをあっさり行動不能にして背景化させてもみせ、力の片鱗も窺わせたのですが、やはり彼の真骨頂は、得体の知れない知識・情報力、妙に熱心なクロコダイルの勧誘など、肚の底の知れない深謀遠慮にあります。
世界政府から密命を帯びていたような気配も加味するに、彼の一挙手一投足には想像を掻きたてられて仕方ありません。貢献度のわりに高い最終評価を与えた理由は、そういったところにあります。
 
 
 
名前 : ゲッコー・モリア
勢力 : 海軍 (王下七武海)
印象度 : 不充分
貢献度 : 充分
戦後状態 : 軽傷
主な行動・功績
・広場正面防備
・リトルオーズJr.を撃破
・ジンベエと交戦
・クリエルと交戦
総評 : ふつうです
他の“七武海”がやる気なかったり出番なかったり好き勝手やってたり敵だったりする中で、ほとんど唯一、真っ当に海軍戦力として働いていました。もちろん、その理由は海軍に対する義理などではなく、オーズJr.の死体やルフィ、ジンベエの影欲しさに拠りますが。
しかし、まともに戦ったせいで逆にさしたるインパクトを残せていなかったり、既に半死半生のオーズJr.を仕留めそこなったり、「陸上の」ジンベエに体さばきで後れを取ったりと、その内容は冴えません。特にジンベエには“カゲカゲ”能力も含めて完封されており、これでは世界政府に「“王下七武海”として力不足」と判断されても無理はないところ。
また、彼にとってのシリーズ最大のハイライトが、「“七武海”を足切りされて新展開をほのめかせ、読者の想像と期待を煽る」という、悲惨な役回りである点は同情の涙を禁じえません。しかも、それはあくまで終戦宣言後のことなので、今回の評価には反映していません。ますますもって不遇です。
 
 
 
名前 : ボア・ハンコック
勢力 : 海軍?(王下七武海)
印象度 : 充分
貢献度 : 論外
戦後状態 : 無傷
主な行動・功績
・広場正面防備
・スモーカーを阻止
・エースの枷の鍵を入手し、ルフィに渡す
・パシフィスタを複数撃破
・戦桃丸と交戦
・戦場放棄してルフィを追跡
総評 : けじめをつけましょう
まさしく獅子身中の虫
海兵も海賊も関係なくケリくれる暴挙から始まり、その後はスモーカーに横あいからケリくれる、“七武海”の地位を盾にパシフィスタにケリくれて何体も機能停止に追い込む、戦桃丸に電波を浴びせると、海軍ばかりを相手取ってやりたい放題です。むろんルフィにとっては大きな助けとなりえましたが、名目上はあくまで海軍側として参戦している以上、貢献度はこうならざるをえません。
そこまでしたにも関わらず、結局ルフィはエースを救えず、せっかく奪って渡した鍵も使われることなく破壊されてしまったりと報われず。不遇なんだか自業自得なんだか…。
交戦相手だけ見ると、密かに錚々たる顔ぶれだったりするんです
 
 
 
名前 : マーシャル・D・ティーチ
勢力 : 海軍?
印象度 : 抜群
貢献度 : 抜群?
戦後状態 : 負傷
主な行動・功績
・“マリンフォード頂上戦争”に乱入
・“白ひげ”と交戦
・“白ひげ”を殺害
・“グラグラ”能力を強奪
・「俺の時代」宣言
・センゴクと交戦
総評 : もっと威厳をつけましょう
尾田先生何か意図があるのかないのか、これまでの登場シーンと違わず大物感を醸し出しながら小物感丸出しだったり、マリンフォード戦争最後のサプライズとして登場…したように見せかけて更にその後に赤髪海賊団乱入のビッグサプライズがあったり、“白ひげ”には手も足も出ないうえにさんざん駄目出しされたり、その殺害シーンでもコマの隅っこで銃撃ってるだけだったりと、どうにも締まらない男です。せめて自身単独の手で“白ひげ”を仕留めていれば、印象度は「絶大」で文句なかったんですが。
それでも時代のキーマンらしく、わずかの間に戦況には多大な影響を与えています。シャンクスの到着を間に合わせたのも、間違いなくコビーよりこいつです。
ちなみに、ターゲットがあくまで“白ひげ”だったので便宜上、所属勢力は海軍にしましたが、海軍にも“七武海”にも決別宣言をしましたし、白ひげ海賊団壊滅のチャンスを潰されシャンクス介入の余地を与え、海軍にとっては明らかに障壁にもなっています。今回“王下七武海”とあわせて取りあげたのも便宜上ここにしか入れようがなかったせいで、なんとも扱いにくい存在。
まあティーチに関しては「今回」より「今後」なのでしょうが、それならなおさら威厳と風格の獲得は急務です。まずはその見苦しい腹を何とかするように


第1回【海軍幹部編】にもどる
第3回 【白ひげ海賊団編】 にすすむ

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ←お気に召しましたら、一押ししてくださると喜びます。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/103-902fd63e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。