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ジャンプ2010.23号感想 

『HUNTER×HUNTER』 『ONE PIECE』 感想は別記事にて。

 
 ぬらりひょんの孫 第百五幕 しょうけら

題字への入り方を色々と工夫しますねえ。
ちょっとしたことだけど、こういう試みは好きだなー。

■ しょうけらはわたとてまたか我宿へねぬぞたかぞねたかぞねぬば
ツッコミ担当の茨木童子が不在のため、やりたい放題のしょうけら。
十字槍も、十文字の斬撃波も非常にかっこよくていいんですが、
「十字架を畏れるのは云々」という謎のオリジナル設定は、
いかにも 信徒でない者からしてみれば迷惑な押しつけ以外の何ものでもない
キリシタン、なかんづくカトリックらしくておもしろいです。
しかし、茨木童子や鬼童丸と違って伝承の面影 (参考wiki) が全くありませんね。
天帝から宗旨替えしちゃったんですかね。
もともと、「しょうけら」はわりと有名ではあるものの、
それほど高等妖怪というイメージもなかったかと思いますが、
キリシタン入信することで新たな力を得たりなんかしたんでしょうか。どちりなきりしたん。

■ ダメダメ花開院
本家の敷地を「聖域」などと呼んでおきながら、直後に繰り出した術が
呪葬の鎖”などと禍々しさバクハツだったのには笑ってしまいましたが、
ページめくったらあっさり27代目が殺られかかっていたのには悲しくなってしまいました。
リベンジなるかと思わせた秋房も結局マヌケな負け方しちゃうし、
他の本家の皆さんもモブザコに一蹴されてるし…。
ちょっと弱すぎるんじゃないのかええ!?
特に27代目なんて、「秀元」の名を継いでるから、てっきり秀元くん以来の大天才で、
(本拠を離れるわけにいかないから動かなかっただけで)
いざ戦えば幹部のひとりくらいは返り討ちにしてくれると思ってたのに…。

■ ダメダメ清十字団
色んな意味でジャマなので眠らされちゃう清継くん他。
カナは妖怪に襲われてこそ無類の輝きを放つのに、これでまたヒロイン度下がっちゃうねえ。
そして、奴良組もそろそろ
清継くんの対妖怪絶対障壁を有効活用することを考えるべきだと思うのであることよ。

■ すごいぞ青田坊
なんだか“二重の極み”でも編み出してそうな過去を背負って出陣の青田坊。
敵幹部にも迫力負けしておらず、なかなかいい感じです。
四国妖怪との戦いでは本気を出すこともなく幹部級を瞬殺した力量の持ち主ですから、
充分勝負になるんじゃないでしょうか。
首無が茨木童子に完全に力負けしていた点と比較するに、勝つまでは難しいかもしれませんが。
秋房や27代目が少しでも助けになれば期待できるんです


 べるぜバブ
扉絵、巻末コメントで格ゲーの話してるから波動拳かと思いましたが、
「べ・る・ぜ・バ・ブー!!」
かめはめ波の方なんですかね。
……それにしても、
「べ・る・ぜ・バ・ブー!!」
  ↑ これをもってかめはめ波と判断できちゃうところがすごいな。

“滅込みパンチ”っていうから
dora_01.jpg
  絶対これだと思ったのに…。

三木くんは 「ただの八極拳ではない八極拳」 だそうなので、
来週は服を破り散らして巨大化してくれるはず。

おや、今回は決着までいかないかと思ったら、主要メンバーほぼ集合しちゃった。
特に東条あたりは、未登場の六騎聖と「相手を六騎聖と知らずに仲よくなっており~」
のパターンでくるかと予想してたんですが。
東条は、男性陣では夏目と同じくらい好きなキャラなので、
バカでバカ強いキャラを維持してほしいものです。
まあ、この登場シーンは神崎と違って期待度大なパターンなので、心配いらないでしょうけど。


 いぬまるだしっ
ちょっと読みにくいのが難ですが、おもしろいなあ。
少ないページでしかもギャグ漫画なもんだから見落としがちですが、
布石の打ち方、伏線の引きと回収の仕方は
相当高いレベルに至ってるんじゃないでしょうか。
「どちらを選んでも最終的な結果は変わらない」
というたまこ先生の言が結局オチになっているのもまた実におもしろい。
でも、いぬまるくんがババを引いても、まだふとしくんの勝ちは確定しないよね。

先週の 『HUNTER×HUNTER』 のナレーション芸パロディもすごかったですしね。
何がすごいって、直接的なパロディのみならず、
オリジナル構築の部分もしっかり冨樫してたのがすごかった。


 スケットダンス
着替え編
jaguar_01.jpg

おしっこ編
jaguar_01.jpg

お風呂編
jaguar_01.jpg

で、ようやく真っ当なラブコメっぽくなってきましたが…
スイッチ何の役にも立ってねえ! 結局サーヤを延々覗き見してただけじゃないか!
シュートか! 「タイムリーエラー」持ちか!

……結城さんすごいな。本物だ
でも、なんで「ネコの霊を払うのにネズミ」なの? それじゃないの?
椿のオリジナル変なTシャツも結局元のセンスに戻ってる…。


 リリエンタール
rilienthal_01.jpg
  ↑わたくしめのしんじょうそのもの

打ち切りは残念ですが、いい最終回でした。
各キャラが、それぞれの持ち味を発揮して劣勢を覆し、最後はてつこ!
今まで打たれてきた布石を見事に使いきり、大きなカタルシスを与えてくれました。
…正直、紳士は最後まで活躍しないことが活躍かとも思ってたんですが、
油断してると不意にかっこいいなこいつは。
あと、ラスト前のシュバインとボスの回想もとてもよかったです。
最後にリリエンタールに宿った (?) RD‐0も含めて、
たった数コマでここまで表現できるのは、充分な才覚を感じさせるんですけどね。
いかんせん、「ジャンプ」という媒体で連載するには地味すぎたか…。

ともあれ、葦原先生、おつかれさまでした。
8月にまとめてになると思うけど、コミックス買うよー!


 めだかボックス
電磁波を発する…なんかかえって普通になってる気がするんですが。
重力で確かに洗脳はできないけど、電磁波で機械は潰れないし。
そのまま「我輩はすごくえらいからなんかすごい」でよかったんじゃ…。

「一瞬で落とさせてもらいますよ!」
「言葉の重みというネーミングから!」
「あなたの異常性を俺は!」
「あなたは人や物を自由自在に!」
「だがしかし! ならばこうして!」
「そのアブノーマルはてんで用を成さない!」
はよ落とせや


『HUNTER×HUNTER』 第307話感想も読む
『ONE PIECE』 第583話感想も読む


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