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ONE PIECE 第584話感想 

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2週間接続し続けたにも関わらず、結局 「くろいシルクハット」 ダウンロードできませんでした。
次のチャンスはいつになるかわかったものではありませんし、
クエストクリア特典くらい、最初の接続だけでも確実にダウンロードできるようにしてほしいです。
まあ、“冒険の書” 送ってない俺があまり言うのも何なんですが。

ドラクエIXの話です。
なんとなくシンクロニシティ。
 
 
 第584話 “ポルシェーミの一件”

■ 扉絵
ハードボイルドで実にかっこいいワンカット。
周りにいるのがカバでなければもっとかっこよかったんですが。
背後のカバのそのまた背後で火の手が上がっているところを見るに、
一仕事やらかした後の決めシーンでしょうか。
そっぽ向いて火を貸すMr.1は隙なくかっこいいですが、
よく見るとフックを新聞に突き刺してもってるクロコダイルはちょっとキュート。
ま、そりゃあ不便ではあるよね。
ちなみに、この新聞にバギー捕縛のときのような情報が隠されていないかと
“凝” 全開で見てましたが、よくわかりませんでした
「あった」 「なかった」 ではなく、わかりませんでした
飛行機ポーズで走り回る謎のクリーチャーとか、船の広告?とか、
気になる絵はあるんですけどね。
いずれにしろ、本編とは関係ないでしょうから、あまり深く考えても仕方ないんでしょうが…。
関係ないよね?


■ ブルージャム海賊団
のっけから展開されるルフィの拷問シーン。
そういえば、この頃はまだ、“悪魔の実” は伝説だったんですよね。
もっとも、現代においても “東の海” では十分伝説に近かったはずですけど。
その伝説のゴムの前に、バカモニョ!とばかりに振り下ろされたおおきづちは全く無意味でしたが、
撲針愚グローブのトゲはちゃんと刺さります。

one piece_09

……………………いや、なんでもない。
クリークの “剣山マント” はちゃんと刺さってたしね。
痛がったり怖がったり助けを求めて泣いたりするルフィの姿はなかなか新鮮です。

「平均懸賞金額300万ベリーで、1000万を越えれば大物」 である
最弱の海 “東の海” の 小物海賊団らしく、頭から末端まで見事に小悪党ばかりです。
「ムゴくて見てられねェ」 の下っぱAは根がいい人なんでしょうが、
ゾロ風に言えば 「人一人も見殺しにできねェような小物」 ってところ。
「ガキをかばうヒマがあったら」 「エースとサボを捜して来い!!」
は正直、もっともだと思ってしまいました。何故見てるんです!
そのポルシェーミもポルシェーミで、痛めつけるだけが拷問じゃなかろうに…。
……ん? ひょっとして俺が一番悪辣な考えしてる
いや、俺は根から梢まで善人なんで、気のせいでしょう。
あくまで客観視の結果ですよ、客観視。

“不確かな終着駅” の住人たちの荒みっぷりがよいです。
逆に追い剥ぎに遭ってる彼は無事に済んだのでしょうか。
ブルージャム海賊団程度の船員では、このへんの浮浪者にもあっさり負けそうなイメージ。

「ガキに敗けたら おれァ…」 「海賊やめてやるよォ!!!」
知るか
そんな約束されたところで、そして遂行されたところで、
誰にも何にもメリットもなければデメリットもありません。
そのポルシェーミ、さりげなく鉄パイプ斬ってたりもするんですが…きっと、そのパイプは
単に老朽化してたり材質が脆かったり下にものすごく浮く木片があったりしただけでしょう。

「あのルフィって奴……!!」 「まだ口を割ってねェんだよ!!!」
「ねェみてェなんだよ!!!」 でなく 「ねェんだよ!!!」 と断言しているサボに、
思わずブルージャム一味との結託を疑ってしまった俺ですが、
アジトの場所を知っていたところからして、単に実際に覗いてきたからというだけの様子。
ちょっと穿ちすぎた。“信じる心” って…何ですか?


■ 結成・悪ガキトリオ
案の定…というか、当然のことながら宝を移動させるエースとサボ。
この宝の中に、なにか布石や伏線めいたものが混じっていないかと
“凝” 全開で見ていたのですが以下略。

10歳の身空で、7歳の子どもを小脇に抱えて駆け出すパワフルなサボ、
「何でお前はそう死にたがりなんだよ!!!」 とエースに詰問。
読者的にはもう答えを待つまでもないことですが、サボは知らないんですかね。
本物の海賊を指しての 「町の不良とわけが違う」 というセリフからは、
エースがしょっちゅう、
町でそういった連中を相手に大暴れしていることは知っているように受け取れますが……
それがどういう理由によるものなのかまでは知らず、
海賊貯金集めの一環のカツアゲとしか捉えていない、とか?

ルフィがエースと友だちになりたい理由。
思いのほかネガティブ…は変か。消極的? 相対的? うーん、しっくりこない。
適した表現が見つかりませんが、とにかくそんな感じのもので意外でした。
ほら、17歳のルフィは仲間を勧誘する際にも、
気に入ること、つまり自分の意志と判断と 思いつき 直感をもって決めるじゃないですか。
それがデフォルトだという先入観があるので、
こういった 「状況」 が先にあっての申し入れはらしくないんじゃないかと感じたわけです。

さてそのルフィ。孤独を強く恐れているようです。
やはりというべきか、母親はいない模様。
エース同様、一目たりとも会ったことがないんでしょうか?
所在以前に、死別なのか生き別れなのかも現在なお不明ですが、
少なくとも、ドラゴンと一緒にいる様子はありません。
ちなみに、「親は?」 と訊かれているのに
わざわざ 「じいちゃんはいる」 と断りを入れているあたり、
ルフィの中でガープはきちんと存在感を得ているようです。そりゃそうか
しかも 「フーシャ村には帰れない」 というのも、要はじいちゃんのゲンコツによるものだし。

理由はともあれ、自分を必要としてくれるルフィに、少しだけ心が溶けるエース。
これで晴れてルフィは、「世話の焼ける泣き虫で弱虫な弟」 のうち、
「世話の焼ける泣き虫で弱虫」 までの認識を獲得したわけです。
がんばれルフィ、あとは 「弟」 だけだ!

頭痛のタネがまた増えるダダンは……まあ、食糧を提供してもらっているので
実はそれほどエースを厄介者扱いできる立場でもないんですが
それはともかく、サボの名を知っていました。
“エースとサボ” の名は有名だったらしいのでそこはいいんですが、
サボの 「ダダンはクソババア」 なる、明らかに内輪な評価はエースから聞いたんでしょうか?
だとしたら、エースはサボにダダンの話をしていたということになります。
が、ろくな内容じゃないようなのであまりあたたかい話にはなりませんでしたとさ。
アジトにいるときのエースの態度からしても、
ツンデレ的な 「かわいいにくまれ口」 でもなさそうですしねえ。
案外屈託ないサボはかわいいです。 一方的に握手してる図とか。

「入り江の海賊達との戦いに明け暮れ―――」
あれ、海賊からの庇護を求めてダダンのもとに転がり込んだのに、
結局海賊ともドンパチやってるのか。
ポルシェーミをあっさり叩きのめしたことで、
「海賊恐るるに足らず」 な意識が芽生えてしまったのでしょうか。
まあ、実際に戦ってるのは知らないうちに巻き込まれたダダン一家なのかもしれませんし、
危ない相手にも手を出し始めたのはある程度の年月が経過し、
力がついてからのことなのかもしれませんが。

一応チェック。
10年後にはウソップも 「大海賊」 として知ってる「シャンクス」 の名には、
エースもサボも特に反応なし。我が身の明日が大事。


■ “天竜人”、来ゴア
ブルージャム海賊団では、
ドラマを盛りあげる役者として不足感がアリアリだったのですが…こっちが本命か。
こうなってくると、今話の “ポルシェーミの一件” というサブタイトルも、
第502話の “天竜人の一件” と対になっているのかと勘繰ってしまいます。
まあ、ポルシェーミなんぞと対比させてどうすんだと言わざるをえないので、
実際はそう気にしたものでもないでしょうけどね、たぶん。

で、ブルージャム海賊団は 「貴族に金を納めてる」 ので、
ゴア王国内ではあらゆる犯罪が不問に処されるとのこと。
要するに大幅劣化 “七武海” というところですか。
でも、殺しまで不問だなんて、いったいどれほどの金額を納めているのか、
そして、この国はどこまで腐っているのか
この口ぶりからすると、「“不確かな終着駅” 内に限り~」 ということでもなさそうですし。
せっかくルフィの出身国名が明かされたというのに、いきなりろくでもないイメージです。
ところで、この件について話してるふたりは “笠” をかぶってますが、
ワノ国から流れてきてたりするんですかね?
エースと笠のちょっとしたニアミス。

賄賂を渡している相手というのが、
「役人」 や 「保安官」 「王国軍」 などでなく 「貴族」 というのが気になるところ。
“天竜人” とはすなわち 「世界貴族」。
もし、ブルージャム一味が “天竜人” と通じているとしたら、
ナレーションの裏でひっそりと壊滅したかとも思われた彼らに、思わぬ逆転の芽が出てきます。
ただ、少なくともルフィはシャボンディ諸島でハチから聞くまで
“天竜人” を知らなかったようですから、直接の激突はないと思われます。
が、俺が前話の感想で書いた、サボに関する予想のひとつ

>例えば、サボがさる地位ある家柄の御曹司であり、
>その窮屈な家が嫌で飛び出してきた家出少年であったとします。
>しかし、結局連れ戻されて籠の鳥のような生活に押し込められてしまった…という展開

の、「さる地位ある家柄」 が “天竜人” であったりなんてことも…?
ルフィたちの悪名が 「王国の中心街」 に届き始めた頃に、
計ったようなタイミングでやってくるあたり…におうぞにおうぞ。


『HUNTER×HUNTER』 第308話感想も読む
その他の2010年24号の作品感想も読む


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