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侍戦隊シンケンジャー第18幕感想 

先週の時点ではどうなることかと思いましたが、
やはりシンケンジャーはおもしろかった。ィラッシャイィ!

感想は以下からどうぞ。

 
第十八幕 侍襲名

■げんた が なかまになりたそうに こちらをみている。
「何か来たよこれほら変なの来ちゃったよこれほらぁ!」
俺の心境と全く同じだったので笑ってしまったのですが、
なにも腰抜かしてまで取り乱さんでもよかろうに。

イカ折神を源太にあげてしまったことをバラされ、居心地悪そうにそわそわする丈瑠。
第五幕で、何枚もの秘伝ディスクが戦いのさなかに散逸してしまった
と語られていましたが、まさか丈瑠も一役買っていたとは。戦いのさなかじゃないけど。
席を外し、人目のないところで堪えきれなくなった笑いを吹き出したりと、
相変わらずかわいいです。この姿、誰かに目撃されてくれないかなあ…茉子あたり希望。
幼少時のことなんかも思い出してますが、
前回、万葉集の書き取りしてたのはやはり侍としての修練の一環だったんですね。
で、源太はその時に丈瑠から教わった知識ともらったイカ折神の解析とで
スシチェンジャーを造ってしまったらしいです。
凄すぎでしょう、それ。寿司屋とかやってる場合じゃありませんよ。
量産して、黒子さんとかにも配りましょうよ!
戦いたいのにモヂカラがないばかりに戦えない黒子さんも、
これさえあればシンケンブラックですよ!
kuroko_02.jpgkuroko_03.jpg
  ↑アヤカシと戦う黒子さんの勇姿↑

■なかまに してあげますか?
いいえ
それぞれの反応がおもしろいですね。
ことはは屈託ありませんし、千明も丈瑠を超えるという目標はあるものの
さっさと終わらせて日常に帰りたいとも思ってるわけですから、
戦力の拡大に何の異論もないのは当然です。
(初見でここまで意気投合するとは思いませんでしたが)
その一方で、反対するジイや流ノ介の言い分も理が通っており、
視聴者としてこちらにも首肯させられます。
特に流ノ介は、前回でも源太の剣筋の邪道さを指摘してましたしね。
「金色の寿司とか、侍としてはちょっとふざけすぎじゃない!」
がなんだかツボに入って困りました。
大真面目な顔して蝶ネクタイぱちんとか
別に寿司は金色じゃないよねとか、強調しすぎな最後の「!」とか。
でも、結局丈瑠にも直接シンケンジャー入りを断られ、
ショックのあまり失神までしてしまったのには身につまされるものがありました。
後頭部が庭石に当たってるんですけど、大丈夫でしょうか。

■げんた が なかまに くわわった!
すっかりその気になってる千明とことは、駄目モードのニオイを見逃さない茉子、
そして当の源太によって着々と包囲説得されていく丈瑠。
丈瑠自身、既に…というか、最初から一緒に戦いたいと思っていたようで、
ろくに反論できず、劣勢になっていくばかりです。
源太が「覚悟」という言葉を持ち出してきたのも、自身が第一幕で
初対面の家臣たちに「家臣とか忠義とかでなく、覚悟で決めろ」と
選択を迫った時と重なったことでしょう。
ただ、丈瑠が「幼馴染がいると強い殿さまじゃいられなくなる」っていうのは、
人の上に立つ者が他の誰かに頼ることはできないとか、
弱みを見せられないと考えてたりじゃなくて、
子どもの頃の恥ずかしい話知ってる奴が傍にいるのがイヤなんじゃないかな!
…と思ったら、案の定バラされとる!
ヒィィ! 今までが今までだっただけに恥ずかしすぎる!
俺ならこれ怒ってる激怒してる
絶対に許さんぞ! 生きてここから出られると思うなよ!ってレベルで怒ってる。
でも、我らが殿さまは「余計なことしやがって…」と言いたげな表情こそしたものの、
怒る気配は微塵もありませんでした。ちっ、大物め…。
で、あと一押しというところでタイミングよく流ノ介も参戦。
ここまで姿が見えなかったので、空気読まずに頑として反対するかと思いましたが、
しっかりとダメ押しを決めてくれました。
でも、やはりあまり気乗りはしてないみたいですね。

■改めまして、シンケンゴールド
真剣にシンケンジャーとして戦いたい、純粋に丈瑠の力になりたいという源太の心情や、
そのために積み重ねてきた努力が丁寧に描かれ、
先週の時点では文句垂れてた俺も、すっかり認めざるをえなくなっていました。
恐るべきは小林靖子。魔術のごとき筆の冴えよ。
ただ、やっぱりこの「ィラッシャイィ!」だけはきついですね。
バックで流れてるMUTAみたいなテーマ曲は好きなんですが。

ひとり増えたことで、黒子さんの仕事も勝手が変わり、ちょっとバタバタしてます。
こういう、自然な流れの中で挿入されるギャグシーンなら、
少しばかり話の展開が止まっても、ストレスなく楽しめますね。
…聞こえてますか、30分後にTGクラブとかやってる人

■アヤカシ・ヒャクヤッパ
そんな中で、残念だったのはこのヒト。
せっかくイサギツネの昔馴染みという、
源太との対比で登場したのに、全くイカされずに終わってしまったでゲソ。
単純に「強い」「能力が厄介」というだけでなく、
イサギツネの仇として丈瑠をターゲットに定め、
丈瑠だけではその執念に圧されてしまったところを源太が助太刀、
というかたちの方がよかったんじゃないでしょうか。
あれだと、別に流ノ介とのコンビでも十分対応できそうでしたからね。
でも、「まかせろ、サバくのは得意だからよ!」はトンチが利いててよかったです。

■イカシンケンオー
名前は歴代折神武装で最もかっこ悪いが、
容姿は歴代で最もかっこいいという悩ましい折神武装。
まあ、厳密にはイカがかっこいいというよりも
他がかっこ悪すぎるんですが、そこには目をつぶりましょう。
頭部への装着にこだわるのをやめたのは英断だったと思います。
ちなみに、名前が最もかっこよくて容姿が最もかっこ悪いのは虎シンケンオーだと思います。

「イカ槍衾!」「イカ冷凍!」「槍イカ一閃!」
名前はやっぱりかっこ悪かったイカ冷凍て。
槍イカ一閃では稲妻(稲光といった方がいいですかね、この場合)が
発生してますが、ゴールドの光属性は電撃も含むのでしょうか?
雷属性は、茉子の「天」とのコンボで見てみたかった気もしますが。
あと、槍で一閃なら「斬」よりも「突」がよかったなー。
注文多いです。

■打ち上げ寿司パーティ
丈瑠と爺やのやりとりがいいですねー。
強く、賢く、孤高な殿さまバージョンもいいですが、
丈瑠はやはりかわいくてナンボだと思うので、いい感じのデレ方です。

おきまりの内訳はマグロ、イカ、エビ、サーモン、タマゴ。
回転寿司なら100円皿に乗ってるようなものばかりです。
前回配っていたチラシには大トロやウニなんぞも載っていたので、
そのあたりの高級ネタはタダでご馳走するには惜しかったのでしょう。
竹を割ったような性格に見せておいて、裏では打算もしていたようです。
味は各人、やや評価にばらつきがあるようですが、実際はどうなんでしょう?
千明やことはは微妙な味の機微は察せられそうにありませんし、
茉子は論外
流ノ介あたりの評が信用できそうでしょうか?
伝統を受け継ぎ、また重んじる者として、食にもうるさそうな気がします。
とすれば、「一番評価に困る普通っぷり」となりますが…
サバくのは得意でも握るのはイマイチだった模様。
あのまま寿司屋台を開業していたとして、ちゃんと繁盛したのか心配ですね。
まあ、侍の修行、スシチェンジャーの研究・開発に寿司屋という三足の草鞋の上に、
店をつぶして夜逃げした父親が師匠とあってはやむをえない部分もあるのでしょう。
丈瑠とジイの評価が聞ければそれが一番信用できそうだったんですけどね、
特にジイ。
…って、なんで俺、ジイの舌にそんな全幅の信頼を置いてるんでしょう?
どこから出てきたイメージだ、これ?

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