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ジャンプ 2010.27号感想 

こうして我々は、HUNTER×HUNTER のないジャンプの発売を迎えたのであった。
アンケートハガキ、「質問に対して該当する作品を (1)~(26) から選んでください」 で、
HUNTER×HUNTER は (27) と記入してください」だってさ。 ハハハ…。

ということで力を抜き過ぎない程度に以下どうぞ。
ワンピース、ぬらりひょんの孫の感想は別記事にて。
 
 
 べるぜバブ
せっかくのセンターカラー、今回は出すキャラ出してきました。
スレンダーにはスレンダーの魅力があると思いますが、
こういう絵を見せつけられると悲しいかな、
やっぱり魅せ方のバリエーションではおくれを取らざるをえないのであるなと思ってしまふ。

ヒルダさんがみんなにヤル気を出させた方法は思いのほかしょーもないものでしたが、
アランドロンの使い方がおもしろかったのでよかったです。
どんどん便利なキャラになってるな。
いやまあ、転送能力なんぞ使える時点でそりゃあ便利に決まってるんですが、
それ以外の面でも。
夏目がこんな役やらされるのはちょっと意外でした。
何故か神崎だけが蹴り倒され、姫川との扱いの差が開く一方ですが、
(もっとも、彼らに限れば蹴り倒されてる方がオイシイともいえる)
そのときのヒルダの脚を古市が見ていないのが信じられない
「まさか大魔王が!?」 という点に気を取られたとしても、ありえない
「相当ウザイZE」 「どんな顔か忘れたZE」
声をアテてるのハマーなんじゃないかと思ってしまった。
しずかちゃんに踏まれてハァハァ言いながら声の収録をさせられたに違いない。
そしてここでもまた姫川に対して神崎の扱いがひどい。

リベロの話まで持ち出しちゃって、結構真剣にバレーボール編やるつもりなのかしら。


 保健室の死神
べるぜバブと比べてしまうとやや地味な感は否めませんが、なかなかにいい扉絵。
ド変態話、バカ話が続いた本編は新展開突入。
この時期にセンターカラーもらえるってのは本来期待していいんでしょうけど、
めだかボックスあたりも
中堅ポジションとして落ち着いてきたかと思わせた矢先にアレだからなー。
まだ予断は許されぬか。
「従順さ」 はそれ長所なのかい
この占い師に憑いてる病魔はおせじ口紅を塗ってるに違いない。


 スケットダンス
自己紹介のあたりまではおもしろかったんですけど、
最後のオチはなんだか表現しがたい、妙な気分にさせられました。
なんだこのモヤモヤした読後感?
篠原先生、修学旅行編以来、変な暴投癖でもついてしまったんじゃないかと不安になります。
とりあえず、舌打ちしてるスイッチは仮病だった可能性アリ。


 いぬまるだし
まさかの2話掲載。 俺はドッジボール編の方が好きです。
雷様編の方は、オチは途中で完全に読めてしまいましたが、
それでもそこに至るまでの過程でちゃんと笑わせてくれるのが嬉しいところ。
真の力(笑)でさりげなく2話ともつながっているところもおもしろいですね。
巨乳好きのトシくん準レギュラー化なるか。


 トリコ
「あまりの濃厚さに思わずスープを噛んでしまう」 というのは秀逸な表現だったと思います。
「極めて濃厚なのにあっさりと飲みやすい」 がちょっとイメージしづらいのは難ですが。


 ロックオン
「ふんふーん♪」 の雪さんがまたえらくかわいくて驚いたのですが、以前、
知らない人についていったら強姦されかかったことを全く反省していないことにも驚きました。
話自体はおもしろかったんですけどね。
「話す内容は……わりと何でもいい!!!」 とか
「お前イケメン通じなかったら何も出来ないんじゃないのか!?」 とか。

長ずるところを尊び、短なるところを忘れるようになってくると、
俺がその作品を好きになってきた証拠。


 めだかボックス
100%の税率をかける王が果たして偉大かどうかはさておき、
振り向いたら死んでた行橋がおもしろかったです。
しかし、またずいぶん露骨にマキが入ったな。


 バクマン
作中評価とは真逆に不快なだけだった尾行なんざより、
しょうけらばりに光輝放ちながら高説垂れるサイコーの図の方が
よっぽどシリアスな笑いだと思うんですがそれはさておき、今回は久しぶりに興味深い内容でした。
ストーリー的なことじゃなくて、「間」 のお話。
HUNTER×HUNTER を思い浮かべた人は多いんじゃないかと思うので、
俺はちょっと異なるベクトルで攻めてみます。 すなわちこれ。
dora_05.jpg
  「なんとか対さくを考えなきゃ。」 「考えた!

その間 実に0コマ
おおまかな状況としては、
「ジャイアンがリサイタルを計画していることを知ったふたり。
 それをなんとか阻止するための方策を講じようとのび太が提言し、ドラえもんがそれを思いつく」
と、こう書くとなんでもないワンシーンなんですが、
のび太の提言からドラえもんの発案まで、その間 実に0コマ
これだけでも腰が抜けるくらい笑えるのに、返す刀でこれ
dora_06.jpg
  「ばかにはやいな。」 「このマンガ6ページしかないから。」 「いそがなくちゃ。」

のび太にツッコミも満足に入れさせずに話をさっさと進めるドラえもん
今はあまり見かけなくなった気がしますが、昔はわりと、
特にギャグ漫画では作中でキャラのセリフに、あるいはコマ外に作者の声として
「もうページがない」 みたいなことが書かれていることがあったのです。
が、さすがに藤子F先生は格が違った
ページがないことを逆手にとってギャグに昇華させる漫画力は尋常じゃありません。
…と、バクマンの感想を書いていたことを危うく忘れそうになりましたが、
要は漫画の 「間」 を使いこなそうと企図して、
「いかにコマを挿し入れるか」 にしか考えがいかないようでは、
主役ふたりも服部も大場つぐみも俺もあなたも、
藤子F先生の域には遥かに及ばないというお話です。
……そんな話してたんでしたっけか。


 ムエタイがどうとか
fatalfury_01.jpg オッシャー!!
ってまたムエタイかよ! もういいよヘンタイムエタイは!
……というか、なんだこれ
ジャガーさんあたりの番外編かと思ったらそうでもないし、
ジャガーさんあたりの代原かとも思ったらそうでもないし、
第2話とかあらすじとか最終回とか言ってるけど、今までこんなんあったっけ?
それとも普通に読みきりで、これもギャグの一環のつもりなの?


 ジャガー
で、そのジャガーさん。
爆発オチ自体は笑えたんですが、全体としては、特にこの後編は、
実はまたミザリーに監禁されてるんじゃないかってくらいに
うすた先生の精神状態を疑いたくなるものでもありました。
「あれ、爆発オチ? 最後はマナブも食虫植物に食われるんじゃなかったけ?」
と思ってよく見たら、食われてる! 確かに食われてるよ!


『ONE PIECE』 第587話感想も読む
『ぬらりひょんの孫』 第百七、百八、百九幕感想も読む


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