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ワンピメモ その2 - 交叉する双剣 

まとまった考察をするには情報が足りない。
なんらかの仮説の材料にはなりそうだが現状では使い道がない。
いずれ答えは明かされるのであろうが今はわからない。

そんなちょっとした布石や伏線、あるいはそうと思われる描写を、
備忘用に書き留めておこうと思います。

ネタバレは 「ジャンプ最新号」 に常時沿っているので、
コミックス派の方はご注意ください。
 
 
四皇“赤髪”のシャンクスのシンボルマークといえばこれである。
    onepiece_19.jpg
左眼に3本の傷が走るドクロの背後に、交叉する2本の剣。

傷の方はシャンクスが “黒ひげ” ティーチにつけられたものであることが明らかになっており、
麦わら帽子をルフィに託した後は、
“赤髪” とともにシャンクスのトレードマークのひとつになっている。
しかし、今回取り上げるのはこの3本の傷でなく、交叉する剣の方である。

シャンクスの本格的な戦闘はまだ描かれたことがないため、戦闘スタイルも明らかになっていない。
だが、たびたび帯びている剣を抜く、抜こうとするシーンはあり、
ミホークと決闘を繰り広げていたことからしても、
どうやら剣を主武器として使うことは間違いなさそうである。
このマークも、それを受けてのものだろう。
何故2本なのかは現状では不明。
隻腕となった今は知れようもないが、シャンクスは二刀流であった可能性もなくはない。
ただし、少なくとも 『第0話/ストロングワールド』 内では一刀で戦う描写がある。
onepiece_20.jpgonepiece_20a.jpg


さて、この交叉する2本の剣。
実は作中にもうひとり、シンボルマークとして背負う者がいる。
“東の海” シモツキ村に剣術道場を構えるゾロの師・コウシロウがそうだ。
onepiece_21.jpgonepiece_21a.jpg
ただし、正確にはコウシロウ個人が背負っているのではなく、
道場・流派のシンボルとして用いているのである。

見落とされがちだが、この男もなかなかに謎めいた存在である。
Mr.1との戦いのさなかに挿入されたゾロの回想で他人事のように語っている
「世の中には何も斬らない事のできる剣士がいる」 「だけどその剣士は鉄だって斬れる」 は、
「紙を斬らない」 直前の挙動から自身のことを指しているとも取れるし、
また “和道一文字” などという名刀を所有し、
それを惜しげもなく娘、ひいてはその親友に与えてしまっている。
…いや、ゾロに 「くいなの刀をくれ」 と頼まれたときには 「………ああ いいとも」 と
承諾するまでにやや間があったため、実は躊躇していたのかもしれないが、
それはまあさておき。

この、現役時代は恐らく名だたる剣士であっただろう彼と、
シャンクスが同じ…とは言わないまでも、よく似たシンボルを背負っていることには興味を引かれる。
どこかでつながっているのであろうか。
なお、シャンクスとコウシロウが師弟であるということはまずない。
というのも、先の “第0話” に拠れば、シャンクスがロジャーの船で見習いをしている頃、
コウシロウは既にシモツキ村で道場主となっているためだ。
onepiece_20.jpgonepiece_22.jpg

時間的に、シャンクスが自身のシンボルに加えるほどの縁があったとは考えにくい。
ただし、流派の規模などによっては同門、同系統の可能性はある。
シャンクスに剣術を教えたのがコウシロウと同門の剣士であった、などのケースである。
他に、容姿的にも、また生きていれば20歳になる娘があったコウシロウは “現在”、
40半ばから50歳ほどと思われ、とすると、シャンクスとはほぼひとまわり離れていることになるため、
「シャンクスと入れ違いに船を下りた、時期を違えて同じ師に学んだ兄弟弟子」
という可能性も一応は残る。

もっとも、第589話でもエースが自身の城のシンボル?としていたことからもわかるように、
さほど独創的とも言いがたいデザインではあるため、
単に偶然の一致の可能性も低くはないが…。


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