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ジャンプ 2010年30号感想 

書いては消し書いては消し、どうにもワンピース感想がまとまらないので
その他の作品感想を先に上げちゃいます。
以前に自ら 「暴挙」 と称した行為を結局やっちゃう俺様なのでした。

 
 ぬらりひょんの孫 第百十二幕 「全開」

バトル展開が本格化してくると、よくも悪くも書くことが減るのです。

朝廷に服しない 「まつろわぬ民」 が妖怪視された存在でありながら、
よりによって神事の儀をとる土蜘蛛さん。 でも始めるのはプロレス。 素敵。
それにしても、土蜘蛛の 「強さ」 の描写はズバ抜けてるなあ。
四股踏みは迫力抜群だし、「天災に喩えられる」 もおもしろい。
前話感想では 「羽衣狐と同等、あるいはそれ以上の力をもつとさえ思える描写」 と書きましたが
これ本気で羽衣狐以上なんじゃないでしょうか。
繰り返し強調される 「決して勝てない土蜘蛛」 の真意は、単に 「それくらい強い」 の比喩でなく、
「決して殺せない羽衣狐」 のように確かなる根拠があるものだといいなあ。
遭遇必敗の敵なんて、作劇的にはどうしろってんだよってなもんですが、
土蜘蛛ならそれくらいの扱いでもいい気がしてきました。

右上腕が部位破壊されているため、
百烈張り手も右手の残像が少なめになっているあたりは芸が細かくてよいです。
ただ、土蜘蛛はリクオに “鬼纏” を使わせたいのか使わせたくないのかどっちなんだろう。
「勝つ」 ことを考えるならもちろん後者だろうけど、
「戦い」 そのものを楽しみたい土蜘蛛なら前者のはず。
前話の大はしゃぎぶりからしても、
“鬼纏” を 「出させたうえで潰す」 ことを望みそうなもんなんですが。

そして、置いてくつもりでいたら置いてかれてた遠野勢がここで参戦。
“鬼纏” を考えたら確かに強力な助っ人ではありますが、
ここまで遠野勢には特にドラマはないので、やや盛り上がりに欠ける気がします。
そのあたりは次話以降から入るのかな?
土蜘蛛が使ってたそれを使って、今この場で杯を交わすとか。
と、まあ色々考えましたが、
それより何より淡島をまとったらリクオが女体化したりするんだろうかという点の方が
気になって仕方がない。

あと、「発気揚揚」 にクスクスしてる人が多いんじゃないかと勝手に推測したので
椎橋先生の名誉のためにも註しておくと、もともとそういう意味であるよ


 べるぜバブ
ううむ、引き続きおおむねどうでもいいな。
しかも、なんだかゲンゾーの過去編 (*1) を読んでる気分になってきたんですが。
早くバレーやろうよ!

(*1)
俺がこの漫画に対してたびたび引きあいに出す西森博之先生の、
『天使な小生意気』という作品の登場人物 (蘇我源造/高校生) の、中学生時代の話。
諸事情により中学生チンピラを殴り飛ばしたところ、
そのフリオ (*2) は高校生からヤクザまがいまで報復の助っ人として連れ出し、
大挙して襲いかかってきた。
ゲンゾーは独りで戦い続けていたが、
ある日、噂を聞きつけた小学生時代の友人が助太刀に来てくれた。
が、殴り飛ばした
彼と近しい者は 「巻き込みたくなかったから」 と解釈したが、殴り飛ばされた友人は歯が折れた

↑ホラ、ほぼそのまんま

(*2)
西森語 (*3) で不良。

(*3)
西森博之独特の言葉遣い。「ドライもん」 「ルパム」 「パム」 など (*4)。

(*4)
「ドラえもん」 「ルパン」 「パン」


 保健室の死神
藤くんの才能は 「回避 」か。(「挑発」 も入ってそうな気がしますが)
まあ納得なんだけど、直前の三途川先生の 「もっとふてぶてしい落ち着きのある子」 や
先週のハデス先生の 「みんな藤くんみたいな子なら心配ないんだけど」 という評から
「沈着」 系だと思ってました。 何のミスリードですかー。

操が女の子で確定したかと思って安心しかけたら、
単に鏑木さんの人格がインストールされたってだけか。
なんかカオまでそれぞれの 「才能」 の持ち主のものになってるんですけど…。
あと、俺が操女の子希望なのはそう強い気持ちでもなくて、
「どちらかといえば女の子の方がいいな」 くらいのレベルです。
女装美少年とかはイヤですが、中性的美少年キャラなら嫌いじゃないですしね。
クリスとか閑丸とか。
……あ、いや、直後に載ってるいぬまる的な意味じゃなくて


  その いぬまるだしっ
迅竜の天鱗なんて後々に使う分を数に入れても余っちゃってるんですが…。
「あと1枚欲しい」 状態でナルガ狩ったら
確率2%の剥ぎ取りで2枚も出たうえに狩猟報酬でも1枚出て、
しかも1本足りなかった重尾棘獲りにもう1回狩ったらまた出た
いくらレアでも、こんなにいらんよ!

ということでタイガーくん、火竜の天鱗と交換しませんか?


 スケットダンス
「映像にツッコんで!」 の両者のツッコミが、
視覚的な差別化が不十分なためにどちらのツッコミか判りづらかったのが残念でした。
一応、関西弁とフォントで区別がつくようにはなってるみたいですが、もっと明確にしてくれないと。

モモカは本当にあんまりしゃべりませんでした


 こち亀
最後、1ページ飛ばしたのかと思いました。
ある意味これが最大のギャグだったといえないこともない
ただ、こんなときこそこの技法の出番だったというのに。
dora_05.jpg
dora_06.jpg


 LOCK ON!
やっぱダメでした。
そろそろ新連載補正も切れてる頃あいの10話手前あたりでカラーもらってたり、
掲載順位も中位前後を維持してたり、わりとじっくり部員を集めていたり、
師匠やニコの過去に関する伏線をぼちぼち張っていたりと、
意外と人気を獲得してるのかと思った時期もありましたが、
すさまじいまでの急転直下ぶりでした。
が、まあ…妥当といわざるをえないでしょう。
結局、開始当初の俺の 「コミックス2冊分がせいぜいだろう」 という予想が正解でした。
でも、直後に 「よくなってきた」 系の評価をしているので、
「俺の鑑識眼が全くあてにならない」 ことも同時に正解してしまったわけですが。
ただ、さすがに 『四ツ谷先輩』 より先に終わることを予測していた人は
少なかったんじゃないかと思います。

カメラや撮影に関するウンチクをもっと積極的に盛り込んでいけば、
読者の興味ももっと引けたであろうものを、
何がどうなって 「カメラを用いて性犯罪者をやっつける作品」 になってしまったのか…。


『ONE PIECE』 感想も読む


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