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新テニスの王子様 第31&32話感想 

新テニスの王子様 3  (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 3 (ジャンプコミックス)
(2010/04/30)
許斐 剛

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さあピシピシ参りましょう!
ジャンプSQ 2010.8月号分 第31話&第32話感想、以下どうぞ。
 
 
 Golden age 30 十字架の誓い
 Golden age 31 悪魔化禁止令

■ プレイヤーデータ
 【リリアデント クラウザー】  合計値 : 15
スピード : 3  パワー : 5  スタミナ : 2  メンタル : 2  テクニック : 3

どうやら本当にパワータイプだった模様。
そのパワーには最高値がついています。
基準が高校生と共通だとしたら十分立派ですが、
現時点では比較対象がいないため何とも言えません。
師範や河村先輩あたりの数値がわかればいい判断材料になるんですけどね。
「一定レベル以上が5」 というだけで、その中でも更にまたピンキリあるのかもしれませんし、
師範や鬼先輩なら 「6」 とか 「108」 とかつくのかもしれませんし。
メンタルが弱めなのはまあわかります。
赤也が悪魔化しただけでいきなり平静さ失っちゃったみたいだし。 悪魔化しただけで。
このデータに近いイメージがあるのは……ウォーズマン?


 【中河内 外道】  合計値 : 19.5
スピード : 2.5  パワー : 4  スタミナ : 5  メンタル : 3  テクニック : 5

だいたい前話と今話中で示されていたイメージどおりの数値。
あれでメンタルは並程度なの?
パワーと逆じゃないかという気もしますが。
アシュラマンあたりのイメージかなあ。


 【白石 蔵ノ介】  合計値 : 17.5
スピード : 3.5  パワー : 3.5  スタミナ : 3.5  メンタル : 3.5  テクニック : 3.5

オールラウンドというより器用貧乏といった数値構成。
でもまあ、5段階で3.5なら十分といえなくもない。
「中学生としては完璧なオールラウンダー」 と書かれてるし。
個人的には、
もう少しパワーが低くてテクニックとメンタルが高いイメージがあったんですけどね。
イメージは設定上のテリーマンってところでしょうか。 設定上のね。


 【切原 赤也】  合計値 : 13.5 (16)
スピード : 4  パワー : 2.5  スタミナ : 3  メンタル : 1  テクニック : 3
スピード : 5  パワー : 4  スタミナ : 0.5  メンタル : 5  テクニック : 1.5

意外と伸びなかった赤也。
数値的にはちゃんと 悪魔赤也 > クラウザー > ノーマル赤也 のカタチになってて
おもしろくはあるんですが、メンタルこんなに弱かったでしたっけ?
集中力や執念は結構なものだったと思うんですが。
あと、確かにこのパワーでは風林火山の “火” は操りきれないかも。
悪魔化するとスタミナがガタ落ちしたりテクニック無視になるのは納得。

「何故こっちの彼は2種類のデータが?」
まあそうだよね
悪魔化して飛躍的に能力が上昇するから」 なんて考えが及ぶはずがないよね。
と思ってたら、
「怒りで我を忘れることで飛躍的に運動能力が上昇する…か」
なんかわりかしあっさり受け入れちゃいました。 さすが高校生のコーチだけのことはある。
しかも、そう書かれるとずいぶん常識的な現象のように思えてくるから不思議。
でも、髪が白くなって体が赤くなるのはどうすりゃいいのさ。

イメージは……ノーマル版がブロッケンJr.として、
悪魔版は……うーん………ダメだ、思い浮かばない。
強いていうなら “氷の精神” モードのウォーズマンか。


 【松平 親彦】  合計値 : 19
スピード : 5  パワー : 4  スタミナ : 4  メンタル : 3  テクニック : 3

今話だけだとあらゆる意味でよくわかりませんが、
なんか劣勢になると脆いようです。
イメージは…これまた難しいなあ。
スピードとテクニックが逆ならロビンマスクでいいし、
パワーとテクニックが逆ならラーメンマンだったんですけど。


 【都 忍】  合計値 : 20
スピード : 2  パワー : 5  スタミナ : 4  メンタル : 5  テクニック : 4

おお、合計値20の大台。
memo欄でも高い評価を受けています…memo欄?
クラウザーと外道先輩の用紙だと 「総評」 になってるんですが。
数値的には、完璧超人時代のネプチューンマンくらいはありそう?

パラメータ類似キャラは、別にキン肉マンに限定するつもりなかったんですけど。
こうして見ると、高校生は総じて能力高めですね。
しかも真のトップ級は海外遠征で不在という。
このデータ表、おもしろいのでできれば全員分見てみたいですな。


■ クラウザー vs 外道
「テニスに逆転ホームランは無ぇ!」
「一撃必殺の大技に頼ってるから体力つかねぇんだよ!!」
確かに正論です。
左を制するものは世界を制す。
切り札を活かすためにこそ “脇役” を磨かねばならないというのは真理です。
ただ、クラウザーはまだ中学1年生なんだし、
自身の最大の技を徹底的に磨きぬくのも悪くないと思うんですよね。
それが満足するレベルに達したら、
それを活かすために初めて他の分野を底上げしていくというのもアリだと思い 待て
もっともな言い分に危うく流されるところでしたが…
ツッコむところはそこじゃないだろう。
確かに、テニスに一発逆転はない。 本来
どんな神業的ショットでも、1本決めて入るのは1ポイントである。
一撃必殺の技をもつがゆえに、
スタミナ以外にも長丁場を戦うノウハウが育っていないというのも解る。
だが、ツッコむところはそこではない
先輩として彼に教授してやらねばならないのは、
テニスは相手を殺して勝つスポーツではない」 ということではなかろうか。
「一定のポイントを先取することで勝利するスポーツである」 と教えてやることではなかろうか。
一撃必殺とかそういう問題ではない

他にも河村先輩なんかも常に逆転ホームランしか狙ってませんし、
実際にそれで勝ったりもしています。
しかも、クラウザーや河村先輩みたいなタイプからしてみたら、
ポイントなんて既に 「制限時間」 でしかありませんからね。
「ポイントで負けていようが技術で劣っていようが、
 マッチポイントまでに相手を殺しさえすればそれで勝ち」 という。
その点について諭してやってはくれまいか。
などなどと外道先輩の正道に期待していましたが、
結局この試合もK.O.で決着がつきました。 OK!

さて、そのクラウザーの “一撃必殺の大技”。
前話で赤也が勝手に命名した “磔御免” はやっぱり単なる勝手な命名だったようで、
正式な技名は “サザンクロス” のようです。
ヒットエフェクトが十字架型になってるのが美しくてくやしい。
「凄い球打つなぁ… 普通の相手ならあれでKOっすね」
待てと言っている。
普通も何もテニスでK.O.の心配をする必要は本来ない
すごい球を打つことに感心するのは結構だが、
そこからK.O.にもっていくのは明らかに間違っている
せめて 「返せないっすね」 くらいにするよう外道先輩、諭してやってくれまいか。

テニスに逆転ホームランはありませんが場外ホームランはありました
でも、ラストサザンクロスで吹き飛ばされた外道先輩が、普通に落下しちゃってたのは残念だなあ。
フェンスを越えたなら、外の林の木にでも磔になっていてほしかった
この技は、なにがなんでも喰らった相手を磔にしてほしかった。
クラウザーというキャラは磔こそが最大の個性であり、磔こそが最大の魅力であるんですから。
ストレートな吹っ飛ばしは師範の担当だよ。

フェンスにちゃんと墓標跡がふたつ残っているのにも笑いましたが、
「や 奴は不死身か…」 にも死ぬほど笑いました。
不死身か…。 まあ不死身じゃしょうがないな。

あ、クラウザーが日本に残って合宿に参加した動機は、
普通にかっこよくて特に言うことがありません。
気になるのは、テニスの大会に参加したはずなのに全員に外傷が見られることと、
この夏の全国大会の為に我々は留学生として集められただけだろ」
くらいでしょうか。
なに考えてんだ名古屋星徳
でもまあ名古屋だしな…。

「お前がコードボールなんて珍しいな」 の意味がちょっと解りません。
「サザンクロスを出させるためにわざと打ってた」 = 「正論一番な外道らしくない」
ということでいいんでしょうか。
あるいは 「ショットに正確性を欠くほどには追いつめられてました」 ってこと?

外道先輩も鬼先輩もいい人!
鬼と外道なのに
……どうでもいいですが 「外道先輩」 は 「げどうせんぱい」 で変換してます。


■ 白石・切原組 vs 都・松平組
文字どおり異色の紅白コンビ出陣。
白石はなにやら赤也の悪魔化を止めるよう柳から依頼されていたらしいです。
「本来は我々がやるべき事だが この柳 今日でこの合宿を去る」
悪魔化が 「スキル」 と称されているだけでも眩暈がするのに、
続けざまに 「彼の生命をも脅かすものだった」 ときて本格的にクラクラする
悪魔化によって生命を脅かされていたのはクラウザーや乾だと思うんですが、
本人も本人で精神崩壊の危機をはらんでいたそうです。 もうなにがなんだか。
「この柳」 なる一人称も大概ですが、別に立海の選手は他にもいます。
なにも他校の選手にこんな命懸けの調教をまかせなくても…
幸村…はむしろバンバン悪魔化させそうか。
「いっそ魔王の域まで昇りつめてみせろ」 とか言いながら。
柳生…はいけそうだけど、そもそも悪魔化させた張本人だし。 捏造までして。
ブン太…じゃ色んな意味で無理だろうし…。
あ、ダメだ。
せめてジャッカルがいれば…!

「な 何だ あのサーブの構えは!?」
まったくだ
で、
フラワー!!
ガッ
結局それか
「何だ ツイストのような変化をした!?」
いや知らんよ
ページめくったら赤也の眉間撃ち抜いてたよ。 ボールの軌道なぞわかるものか
そして今度は白石のこめかみを撃ち抜くフラワー!!
どうしても相手の顔面を撃ち抜かなきゃ気が済まんのかね。
言ってやってくださいよ、外道先輩!

で、簡単に挑発に乗る赤也はあっさり赤い悪魔と化し、ラケットを振り……
……。
松平も都も遥か向こうにいるんですけど、
こんなところでラケット振り下ろして何を殴るつもりだったんでしょう。
白石はそれから何をかばったというんでしょう。

そして次号、4年の時を経て、巻頭カラーでついに毒手の謎が明らかになる!!
俺たちの期待と眩暈は止まらない!!!!

…でも、呼吸は止まるかもしれない。


■ U-17合宿日誌
「するどく変化した打球がついに外道を直撃したっ!!」
あれ変化なの!?
明らかにボール増えてただろ!!


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