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ONE PIECE 第592話感想 

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(2009/12/24)
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右手に捧ぐは ただ一本の片手剣
ハイガノボマーも封印し
無理だ無理だと言われつつ
やってきましたG3
立ちふさがるは 双なす黒の角飛竜
立ちはだかるは 銀天崩落せしめす絶対零度
右手に捧ぐは ただ一本の片手剣
右手に捧ぐは ただ一本の片手剣
無理だ無理だと思いつつ
意外となんとかなるもんだ

でも、イベントクエストのミラボレアスシリーズは本気でどうともなる気がしない
ここまで来たら意地でも片手剣のみで制覇したいんだけどなあ。 さて。

ということで、上とは全く関係のない
ジャンプ 2010年33号分のワンピース感想、以下どうぞ。
 
 
 第592話 「エール」

 ■ 扉絵 「清く正しく美しく」
今週は三大将から “赤犬” と “黄猿”。
なんというか…すごい絵です。
なにがなんだかわからないけど、とにかくすごい絵です。
桜の刺青入れた角刈りのオッサンが、松のような松でないような謎の盆栽を剪定し、
それをまた口のひん曲がったオッサンが覗き込む。
そして庭には意味もなく水をぶっ放す象。

「人間は正しくなけりゃあ生きる価値なし」 で
「正しくもない兵は海軍にゃいらん」 な “赤犬” サカズキですが、
このいでたちはどう見ても正しい人間ではない
もちろん正しい軍人でもない
というかそもそもカタギですらない
盆栽の剪定も明らかにおかしい。 剪定というかもう枝が1本も残ってない
根こそぎ切り落とされてる。 枝なのに! 根こそぎ!

と、 “黄猿” はてっきり戦桃丸と、“赤犬” は “青雉” とメドローアだと思っていましたが、
こうなってくると “青雉” はどうなるんでしょう?
恩人ガープでしょうか。
戦桃丸はパシフィスタと? あるいは本物のくま? はたまたベガパンク?


 ■ あいつらどこだ世話がやける  (扉絵連載感想 : vol.1vol.2
クライガナ島シッケアール王国跡地は、
なんと “鷹の目” ミホークが拠点としている地でもありました。
くまは、これを知っていてゾロをこの地に飛ばしたんでしょう。
(ペローナはたまたま注文内容に一致していただけ?)
そんな重要な土地になんでこんななげやりな名前を…尾田ッチ……。

廃墟にそびえる古城の玉座に座すこのミホークの姿はほとんどドラキュラなんですが、
彼が 「招いていない」 なんて普通のツッコミしたりもして、
こんなにまともにペローナと対話を交わすとは意外でした。
俺が自分のもつイメージでこの状況を描くと……
喚くペローナを完全無視して新聞に目を落とすミホーク。
その態度にいきり立ったペローナがその新聞をひったくったところで、モリア死亡の記事が目に入る。
それを見て一層ペローナ喚くも、全く相手にせず晩酌一杯引っかけて就寝 (10時間)…
といった感じだったんですが。

で、ペローナ、そのモリア戦死の報を知って号泣。
スリラーバーク編の終盤では
「だいたい私はモリア様には遊び半分で従ってきたんだ!」 としておきながらも、
くまを倒してその影をモリアへの置き土産にしようとしてたり、
シッケアールに飛ばされてからは 「モリア様~!!!」 なんて泣いてみたりしてましたし、
モリアへの忠誠心はそれなりに高かったようです。
そういえばクマシーに対してもこんなスタンスでしたよね、彼女。
普段は邪険に扱ってても、内心では大事に想ってたっていう。
あ、でもよく見たらホロウだよ、このペローナ。
てことは、本体は寝てるんじゃないか。
主君の死を悼むのに手を抜きよって…。

そのモリアですが、ミホークが 「信憑性にかける」 と言っているのは
あくまで 「“戦死した” とは思えない」 という点、つまり死因に関することで、
死んだこと自体はもう確実なんですかね。
確かにあの状況からはとても逃れられそうにありませんでした。
となると、やっぱり普通に殺されたか、
生け捕られてくまに次ぐパシフィスタの “型” にでもされてるか、
あるいはドフラミンゴの配下になることを条件にでも見逃されたか…。
このあたりもまた、ドフラミンゴの世界政府への義理がどれくらいの強さなのかで変わってきますね。
「さァな」 と呟くまでの妙に長い沈黙からすると、
ミホークにはだいたいの見当はついているのかもしれません。
いやまあミホークのことなので単に興味ないだけの可能性も高いんですんが。
(モリアにもペローナにも)

一方そのころ、ゾロはヒヒの大群に足止め喰ってました。
 Q:どこで覚えたその民間療法
 A:かつてこの地に住んでいた人間の行動を学習しました。
ただのギャグシーンかと思いきや、ちゃんと意味がありました。 一本取られたよ!
しかもちゃんと治ったっぽいよ!
扉絵連載の 「忍びよる影」 はこいつらだったってことでいいんですかね。
どう見てもミホークではなかったし、他に人はいなさそうだし。

ロマサガ3のオーガバトラーは、
「人間を真似て、その死体から剥ぎ取った防具を身につけているが
 サイズがあっていないため効果のほどはあやしい」 などという無駄に凝った設定がありましたが、
ヒューマンドリルはちゃんと活用できているようです。
なんかライフル持ってる奴までいるんですけど…。
手入れとか弾薬の装填とかできてるの? それとも鈍器?
と、そんな彼らも、ミホークの登場に震えあがります。
ゾロの攻撃はツバで治し、怯む様子も全くなかったこともあわせて鑑みるに、
ミホークとゾロとの差がまだまだ大きいことがわかります。
ただ、ミホークが “覇気” を放って威嚇した可能性もあります。
だとしたら、ゾロもミホークの指導のもと、その習得に入るのかもしれません。
本来、最も “覇気” の恩恵が大きいのは、非能力者であるゾロですし、
そもそもヒヒの群ごときが突破できないようでは、
ルフィがレイリーに指摘されたのと同様、「繰り返すだけ」 になるでしょうし。

あと、ちょっとおもしろいのが、ついさっきまでゆったり部屋着だったミホークが、
ゾロに声をかけにくるのにわざわざ正装していること…ではなく
ゾロに 「こいつらはおれの城には近づかん」 からとして 「城へ来い」 と誘っていること。
ミホークが (実力はまだまだとはいえ) ゾロの心力を認めていることは確かなため、
そのことに応じてそれなりの待遇をする気があるんですね。
興味のない相手には死ぬほど冷たいのがミホークですし。
ヒソカのように、将来の好敵手として尊重している部分があるのでしょう。
そのミホークに 「こいつらは手強いぞ」 「こうも強い」 と
二度までもその強さを称えさせるヒューマンドリル。 本物だ
ゾロなんて 「思い上がった若僧」 なのに。

シッケアール王国、たまたまが立ち寄ったミホークが気に入って、
自分の拠点とするために滅ぼしたのかとも思いましたが、戦争によるものでしたか。
占領者もなく完全に滅んだということは内紛か、
ドラム王国のように通りすがりの海賊にでも滅ぼされたかですかね。
時期があわないのでそれもミホークじゃないか。 ちっ。
巨大な墓標は 「国そのものの墓」 といった予想もしましたが、
これはミホークがヒマつぶし (じゃなくてもいいけど) で作ったのかもしれません。
「7年前」 などと具体的な数字が示されている以上はチェックしておいた方がいいのかしら。
あっ、でもミホークが言ってることが正しいとは限らないな…。

「元々 木片を貰ったんだと思えば しがみついて泳いでいける!!」
やめとけ
それはやめとけ。
ただでさえ “記録指針” もなしに “偉大なる航路” を渡ることは自殺行為なのに、
キミはゾロだぞ。 わかってんのか。
今は満身創痍だからとかそういう問題ではなく、
シャボンディ諸島に一直線に向かって泳いでたつもりが、いつの間にか空島にいたりしかねないよ。


 ■ ウェザーリポート  (扉絵連載感想 : vol.1vol.2
ナミを助けたおいおいおいおい カトゥー のおじいさんの名はハレダスさんでした。
アメダスのもじりですね。 こんなのに笑ってしまってちょっとくやしい。
執拗に縄芸?を見せようとするハレダスさんもおもしろいんですが、
ナミはこれどうやってハレダスさん殴ったんだろう。
檻が網状になってるのかとも思ったんですが、
それは檻の内側みたいで、外側はやっぱりガラス状の壁みたいですし。
…まあきっと戒めの拳なんでしょう。 泥棒だけど。

気球を盗んで地上に戻ろうとしたらしいナミ。
ワンピース世界にそんなものもあったのかと驚きかけて、
空島の技術と交通、環境を考えれば存在しても不思議はないと気づきました。
それを地上でも運用できるかどうかは不明ですが、
“貝” とフランキー をうまく使えばなんとかなりそうです。
しかし、気球を手に入れられれば確かに移動力大幅アップですが、
ワンピースの世界観ではどう考えても空を飛ぶことはタブーなので、
ナミの荒っぽい操縦により地上に降り立つと同時に大破するか、
地上にはそもそも気球は使わず別の手段に降りるかでしょう。

研究ノートはわかるとして、“ウェザーボール” とはいったいどんな代物なんでしょう。
デザインと字ヅラからイメージできるとおり、“天気” が封入されているんでしょうか。
「天気が封入」 とか自分でも何を言ってるのかよくわかりませんが、
だいたいのイメージは伝わるかと思います。
もちろん “天候棒” の強化にうってつけ。
この空島の下部にも、ウェザーボールと思しき球体が半分見えていますが、
ウェザリアはこの巨大なウェザーボールで浮いてたりするんでしょうか。
んー、でも島雲には違いないっぽいな。
巨大ウェザーボールは全く別の意味をもっているのか…
これで強風を起こして島ごと自由に移動できるとか?
あるいは、ウェザリア人の繰り出す 「どやどや…」 「ぎぃやーぎぃやー」 という
独特な擬音の数々と関係がっ…!?

新聞はどうやって届いてるんでしょうね。
さすがに1万メートルだなんだの高さまでニュース・クーが登って来られるとは思いませんから、
何か別のルートがあるのでしょうか。
あるいはこれはウェザリアで発行されているものであり、
情報自体はまた別の手段で入手しているのでしょうか。
「話題の麦わらのルーキー」 というセリフからして、
地上の事情にも結構精通しているようですが…。

空島同士での交流はどうなっているのかは詳細不明ですが、
“下” のことを “青海” と呼ぶのはスカイピアと共通のようです。

檻の中でふくれっつらしていたりルフィを想って涙するナミに不覚にもときめいてしまったんですが、
脱走した後はもちろん、檻の中でのそれも100%ウソ泣きでもなかったんじゃないですかね。
ナミとて家族を、それも目の前で殺される辛さはよく知っていますから。
「自分ではウソのつもりでいた本気の涙」 だったんでしょう。 俺は女性キャラではビビが好きです。

ウェザリアにはご老人しかいないんでしょうか。


 ■ 今週のおれダメだ  (扉絵連載感想 : vol.1vol.2
「ベガパンクが少年時代を過ごした思い出の場所」 ということは、
この土暖房システムとか、追われるフランキーさえも砲撃を思いとどまるほどの設計図も、
少年時代の見果てぬあの夢なのか。
でも、世界政府に研究の場を移してその夢を今でも心に描き続けてるんですね。
時には見失って探して…やがて時代は彼に追いつきつつあるようです。

土暖房システムの原理は恐らく…地熱を……放射冷却を………うん、ムリ
(↑俺とベガパンクの差)

「もう二度と入らんでくれ」 ってことは、
このシーンは扉絵連載でメカ動物に追いまわされた後のものであり、
あのメカ動物たちはベガパンクが 「労働力に改造した」 ものであったと判明しました。
動物たちは今でもベガパンクの家を守っているのです。
いい話……かどうかは、まあわからないんですけどね。 改造されてるわけだし。

砕氷船がベガパンクの研究所にしかないってことは、
バルジモアは本当に他の島との交通は断絶してることになりますね。
砕氷船か海列車の定期便でもあるんでしょうか。

自爆ボタンがあったらそりゃあ押すけど、自爆ボタンなんて押されてナンボだけど、
“バルジモアの悪夢” がフランキーのせいであること自体は間違いないぜ。
自爆ボタンが設置されてることそのものは、設計図の隠蔽のためとか、
ベガパンクでさえ、否、ベガパンクほどの人物だからこそ
設置したいという誘惑を抑えきれなかった
とか、色々考えられるんですが。
が、「自爆ボタンがある」 と聞かされていたにも関わらず、
「DANGER」 とまで書いてあるいかにもいかにもいかにもなドクロマークのスイッチを
軽々に押してしまったのは言い逃れのしようもないぜ。
いいトシして、チョッパーのアミウダケよりもひどい勘違いじゃないか。
ただ、そのスイッチがやたらでかかったり
絵を見る限りフランキーちょっと触れただけなのに起動してしまったり、
解除手段どころか警告メッセージさえなかったりと、
ベガパンクもベガパンクで押してほしかったとしか思えませんね。
まあベガパンクなら自分で描いた設計図くらい全部頭に入ってるだろうという
無責任な信頼があるので大丈夫でしょう。
ゆえに、設計図といえど本人以外には活用不能なものである以上、
実質的な損失はなし! たぶん!

設計図の内容はフランキーにも (理解はできても) 再現は不能なようですから、
目にした分を頭に叩き込んでおいたとしても、
彼のレベルアップに直結することはなさそうですが…
基礎理論くらいならある程度応用できるかもしれないし、
これらをヒントにして新武装を、とかもあるでしょうか。

と、なんかヤケクソ気味なハイテンションのギャグタッチで描かれてるけど、
大事件であることは間違いないよね、これ。
この一件をもってサンジあたりより懸賞金上になっちゃうんじゃないの、フランキー。
ていうかこれ核じゃないよね…?


 ■ 一宿一パンツのご恩返し  (扉絵連載感想 : vol.1vol.2
「手長族からすれば腕関節がひとつしかない人間の方が珍種」 という、
異人種同士の価値観の違いに触れたこと、
そして 「動くホネはそれ以上に珍種」 というまことにもっともなオチ
思いのほか現実的な手長族、
ブルックの言いたいことが全く伝わっていないハラヘッターニャ民などはおもしろかったですが、
今のところ、このイベントによってブルック何がどうなったわけでもありませんよね。
さらわれたこれからが本番なのかしら?
“手長族” で “音楽” といったら、当然想起されるのはスクラッチメン・アプーですが、
音楽を通じてどうこうなる展開があるんでしょうか? 今から?

アプーで思い出したけど、白ひげ海賊団十番隊隊長 “泣き言” クリエルが、
アプーと外見が似ているため、血縁ではないかと予想したこともありました。
が、クリエルがどうやら手長族でないようなので立ち消えました。

あ、パンツはちゃんと見せたんですね。
誰のかは知りませんが。
(扉絵連載では風雲黙示録ばりにオッサンばかり脱いでた
「これで義理は果たせたでしょうか」
のコマの右端にいる黒髪ヘビ目のおねえさんがなんだか艶っぽいです。


今週はここまでで、チョッパーがぶったまげたニュースの内容はおあずけ。 むう。
今話ではその記事について言及しているキャラがいないことから、
時間軸的には先週ラストがまだ最後のようです。
気になるのう…。
次回に登場をに控えているであろう、あのキャラの現状の次に気になるのう…。


ぬらりひょんの孫』 第114幕&115幕&番外編+α 感想も読む
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コメント

ナミの扉絵の2枚目でもう青海に降りてるんだと思う。
確かアニメだと青海の人々に天気(ウェザーボール?)
を売ってる描写があったので。

アニメは観てないので、情報参考になります。 ありがとうございます。

独特の形状の傘やナミのボディラインに気を取られて見落としてましたが、
確かに、背景からすると地上らしくもありますねえ。
1話目は周囲が砂地 (砂漠?) っぽいですし、
雨雲の上にはウェザリアの下部と思しきものも見えますし、
地上のニュース (新聞) が入手できることにも説明がつきます。

となると、1話目でナミたちの背後にあるのが件の気球なんですかね?
既に気球で地上に降りたことがあるから、それを盗むことにも思い至ったとか。
ただ、それだと門外不出と言いながらバリバリ地上で商売してる点や、
いったん地上に降りておきながらそのままシャボンディを目指さなかった点に
ちょっと疑問が残りますが…。
今話よりも扉絵連載の方が時間軸が前ってことはないでしょうしねえ。

自分の目でも確認したいので、
ONE PIECE 好きの友人がアニメ録画してないかあたってみようかしら。

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