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ジャンプ 2010.32&33かってに合併号感想 

今さらって感がないとはいえないものの、
負けずにめげずにあきらめずにくじけずに更新。

記事タイトルが微妙に間違ってたのでこっそり修正。
これこそまぎれもなき今さらなことですが。

 
 SKET DANCE
・32号
作品自体も最初から最後までバッチリおもしろく、
加えてああやはり俺はドラクエが好きなのであるなと思った1話。
べっ、別に好きって言っても、そういう意味じゃないんだからねっ!
勘違いしないでよねっ!

Lv.1でも雑用として役に立てるかもしれないというボッスンの決意がこっそり美しい。
ただ、Lv.5以上が4人もいればおばけきのこに瞬殺されることはありませんが…
それともこれ、「暗殺者といえどLv.5ではまだまだ “見習い” 扱い」 じゃなくて、
あくまで 「見習いのLv.5」 って意味なんじゃろか。

レミーダの酒場の酒棚にいたはずのホウスケが、
次の瞬間には神官さんの肩にとまっているのを見て、
マスコットに見せかけて相変わらず雑な扱われ方しておるなとちょっと同情しかけたんですが、
これよく考えたら 「伝書鳩として職業リストをレミーダさんから神官に届けた」 ってことか。
んもう、本筋と関係ないからって、伝わらなくても影響ないからって省略しすぎだぜ。
そしてホウスケの扱いはやっぱり雑すぎだぜ。

手品師スイッチが普通にかっこよくて困る。
最大のハズレであるスライムを生み出した身でありながら
こんなアタリを確保してるあたりちゃっかりしてます。
一方で、その手品師を生み出しながらあっちゃんを引いてるエニー明智は散々で、
生み出したのはあっちゃんで引いたのはスライムなボッスンはどう転んでも救いがない
というかまあ、
スライムもあっちゃんも生み出したのはスイッチたちじゃなくてレミーダさんなんですが。

手品で驚かせて行動不能 (おたけび的な) とか、
目くらましでマヌーサ効果とかの補助系で十分戦力になりそうな気が。
舞踏家サーヤも パフパフ ハッスルダンスやさそうおどりもいけるでしょうし、
僧が結局僧侶なら回復や二フラムいけるしで、全く駄目なばかりでもないようにも思えます。
まあスイッチやサーヤが補助したところで、
肝心の補助を受けるべきアタッカーがいないという最大の欠点があるんですがね。
スライムはレベルが上がりさえすれば。

あと、「戦いの場であっちゃあっちゃ」 っていったらコレでしょうに。
  fatalfury_02.jpg



・33号
大空みぎりとミシェール滝のお見合いのオハナシ。
エニグマンといい、この作品での恋愛ネタは基本的に惨憺たる結末を迎えます
もう色恋沙汰の依頼はスケット団に持ち込まない方がいいんじゃ。
今回もぶち壊したのほとんどヒメコ
この分だとサーヤもろくな目に遭わなそう。 遭わなそうというか遭えなそう。
でもこれ、かわいそうなのは滝だよね。
滝の方がみぎりへの想いを冷ましたのはまぎれもなくみぎりの所業によるけど、
みぎりが滝に必要以上に嫌われたのは、
ほぼヒメコが滝の詩にいらんアレンジを加えたせいです。
でもまあ、大事なことも普通に話せない滝だって悪いは悪いし、
気の迷いという結論で未練なく断ち切れるなら、
嫌われたって (さほど) ダメージはないのか。

もうスケット団には、逆に壊したい縁談を持ち込むといいよ。
ちなみに、みぎりはアタマ撫でてやると落ちるよ。


 べるぜバブ
・32号
なんだかんだいって、アクションシーンもうまくなってる気がしてきました。
東条と男鹿の一発の重みがしっかり描き分けられてます。
男鹿の新必殺技は “根性” か、
もしくは “めりこみパンチ” の上位互換ということで “知るかパンチ” ですかね。
  dora_01.jpg めりこみパンチ

dora_13.jpg 知るかパンチ


・33号
ところどころデッサンがおかしいような気はするものの、
やはりこの漫画はコメディ・ギャグモードの方がずっとおもしろいですね。
もうバトルモードはバトルモードで描いていくようですから、
文句垂れてる俺を見返すほどのレベルアップを見せてくれるといいと思います。

スケットダンスやサイレンキャラのコスプレをした人々がまぎれこんでますが、
なんでまた、こんな絶妙な中堅どころを…。
作家さん同士で私的に仲よかったりするのかしら?

ただ、六騎聖が学園の治安を守る様子というのはもっと早く…
どころか、登場と同時に見せておかなければならなかったんじゃないでしょうか。
三木とアレックスのやりとりからするに、
MK5だって、何をしたわけでもないのに自分たちの趣味でケンカふっかけたみたいだし。
それがないまま、しかも石矢魔勢が特に何も悪さしないうちから追放の話ばっか進めるもんだから、
その不良たちよりこいつらの方がよっぽどタチ悪いように映ってしまってましたよ。


 保健室の死神
・32&33号
わずかな含みを残しつつ、占い師編は一応の段落。
藤くんの内面世界編あたりから (でよかったっけ?)、
ぼつぼつこうした中篇エピソードも見られるようになってきました。
次に切られる作品が既にいくつか内定していることもあって
全く不安なしとはいえないまでも掲載位置もまずまず安定し、
しばらくは中篇と1~3話完結の短篇を織り交ぜていくことになるかと思われます。
となれば当然、その先にはコミックス数冊分規模の長篇も見えてくるわけですが…
そこまではまだ期待しすぎかな。
最近の順位の安定ぶりの陰には、作品のクォリティが上がっていること以外にも
次に切られる作品が既にいくつか内定しているせいもありますし。
とはいえ、単純な病魔被害の他に “罹人” という材料もあり、
この調子での連載継続&藍本先生ご自身のレベルアップは期待していいはず。
コメディ・ 変態 お色気・シリアスと密かにバランスのいい作品だったりしますし。

操は残念ながら男の子で確定ですかね。
女の子だとしたら、経一と一緒に風呂に入るなんて鈍ちゃんが許さないでしょうし。
「操」 って普通は女の子との名前だと思うんですが、いずれ
「操? ……ふん、男か」
「いけませんかっ、男でっ! ボグシャー!」
「ガキがっ…名前がなんだってんだよ!! ボグシャー!」
っていうアレでしょうか。

その操、(恐らくは一時的な措置でしょうが) 鈍&経一のもとに引き取られたということは
今後も準レギュラーくらいの出番を期待できるんでしょうか。
父親への過剰な依存心を克服するイベントもあるでしょうし。

0コマのうちに鈍ちゃんにからめとられてる鏑木さんもおもしろかったですが、
さりげなく鈍ちゃんと安田くんは相性いいんじゃないかと思えました。
しかしまた、それゆえに決して道を交えることはないであろう。
おっぱい×おっぱいはHUNTER×HUNTERパロディ…なのか?


 銀魂
・32&33号
葬式でバカやるのは不謹慎だとか、
そんなせせこましいリョウシキを吹っ飛ばしてくれるくらい笑わせてくれました。
そういうギャグ漫画って好きです。
後半のやりすぎな下ネタラッシュも、
度の過ぎた下ネタは好きじゃない俺をも力づくで笑わせてくれた感じ。

でも、最後に食ってるものも、モノもそうだけど材料が新八たちの魂なんじゃ…?
最後は新八たちもちゃんと元に戻ってるみたいだけど、大丈夫?
魂の容積?とか質量?とか密度?とか濃度?とか減ってないよね?


 いぬまるだしっ
・33号
どうもアリスよりすずめちゃんの方がかわいい気がしてならない。
というより、そもそもアリス自身があんまりかわいく見えない。

クラピカ (というかノストラード組) パロディが笑えました。
大石先生はニクイところ突いてくるよなあ、ホント。
パロディだとわかればもちろんおもしろいし、
わからなくてもふとしくんの無駄なハードボイルドぶりや
幼稚園児らしくないもっともな言い分でちゃんと笑えるようにできてるあたりも秀逸。

……ああ、アリエッティか。
しばらくアルウェッティだと勘違いしてた。 シリーズ色々アルウェッティ


 逢魔ヶ刻動物園
四ツ谷先輩もそうでしたし、
傍若無人主人公と不遇いびられヒロインの組み合わせというのは
今ちょっとした流行なんでしょうか。
このタイプを魅力的に描ききるには結構な力量がいるように思いますが…さて。
と、そのハシリはやはりネウロ&弥子だと一般的には思われてるのでしょうが、
個人的にはハーメルンのバイオリン弾きのハーメル&フルートを推すよ。

ハーメルの思いつきや気分で猿にされたりダチョウの胴体にされたり亀にされたりジャンボジェットにされたりバドワイザーにされたり (*1) ミサイルにされたり寿命縮められたりチャイコフスキーと共同戦線張らされたり 女売り屋 に売られそうになったり (*2) とやりたい放題やられてましたからね。

(*1) バドガールではないあくまでバドワイザーである。
(*2) そのときの見積額は 1500円 だった。


と、そんなことはどうでもいいとして、まだ2話ですが、俺は結構好きです。
画の見づらさがあったり椎名の行動に (今のところ) 一貫性がなかったりと
気になる点はあるものの、
第1話からして既に死臭が漂ってることがどうにも多い昨今の新連載陣の中では
期待できる方だと思います。
不器用なゴリラおもしろいです。

それだけに、蒼井華 という主人公の名前がことさら気になるのですが…。
あと…できれば下着は替えさせてやって。
できればライフワークかのごとくウンチまみれになるのも勘弁してやってください。


 めだかボックス
・32号
「阿久根先輩 俺に妹はいません」
「え?妹じゃないって…」 「じゃあこの子だれ?」
「弟です」
ってなったら雑誌に虚空烈風斬撃ち込もうと思ったけど、母親ということで安堵。
よかった。 虚空烈風斬とか撃てないもんな、俺。


 こち亀
・32号
ギャグ的な誇張表現のための、オウムをもじった架空の鳥かと思ったら、実在するのか。
ちなみに、wikiによると

>声真似が得意という特性から、電話やサイレンといった電子音まで真似る場合もあるので注意が必要。

すごっ…。

両さんが金を奪われた時点で、またいつものように、
へたり込んで体中の全ての穴からあらゆる体液を垂れ流しながら
「余計なこと教えるんじゃかなった…」 なオチかと思いましたが、まさかの大逆転で驚きました。
いつもこうならもっと読めるのにねえ。

・33号
おもちゃやその遊び方のローカル性を誇張してネタにするのはおもしろかったので、
そっちにもっと尺を割いて掘り下げてくれればよかったものを、
なんで意味もなく三重県と残念さんの侮辱に延々とページ費やすのか…。
読んでいられなくなって一度放棄しちゃいましたよ。
32号の綺麗なオチはやはり幻であったのか。


 SWOT
32号の 「そこそこの不良でもワンパンで沈むってのに」というセリフだけが異様に笑えました。
いや、言いたいことはよく解るんだけどさ。
33号の方はもう読みづらいわ退屈だわでこち亀同様、一度断念してしまいました。
まあ後から読み直しはしましたが、やっぱりおもしろくはありませんでした。
ちょっとセリフ回しのクセが笑えるくらいで長続きするともしてほしいとも思わないなあ。
現状、メタリカよりも少年疾駆よりもなお低質といわざるをえない。


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