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ONE PIECE 第593話感想 (後半) 

はー。 正直、もうやめようかと何度も何度も思いました。
が、結局なんとかかんとか書きあげました
だって、それが俺のサガだから!

ということで、ずっぱり遅れてしまった第593話感想の後半です。
これでようやく、ジャンプ 2010.34号分のワンピース感想になります。 前半はコチラ
 
 
 ■ 前半の捕捉と訂正
ちょっと首をかしげたロビンの言う 「おかしな運命ね」 は、
「くまに敗れてルフィから引き離された先が、そのルフィのお父さんと縁のある場所だなんて~」
という意味でなく、恐らく
「私を命懸けで助けてくれた人と、ずっと私を守ろうとしてくれていた人が親子だというのは~」
ですね。
しかも、どちらも 「強大な世界政府に弓を引いてまで」 と。

次に、「今までに登場していたかもしれない革命軍 “隠れ幹部”」 で、
適当に 何人か挙げまして…まあ、
ありえなくもない線だと思って書いたのはアイスバーグくらいだったんですが、
ひとり重要な候補を忘れてました。 どん!

onepiece_21.jpg
 参考 : 第589話感想

最後にイナズマの性転換法。
 予想 : 女になるときはチョキチョキ能力でちょん切る


 ■ 既出情報の整理
まずは、本編で挙げられた情報をざっと列挙してみましょう。
本来はこうしたとき、セリフはちゃんと正確に書き出さなければならないんですが、
さすがに手間暇かかりすぎるのでやや簡略化。

なお、ゾロ、ナミ、ブルック、フランキーあたりは時間軸がズレているらしく、
問題の記事はまだ目にしていないようです。

(1) 記事を読んだチョッパーが 「何でまた~!!?」 と仰天する。
(2) 記事を読んだロビンが 「面白い事でも?」 という問いかけに首肯して微笑む。
(3) サンジとイワンコフの会話から、その記事からは 「ルフィの安否」 はわかるが 「ルフィの明確な現状」 まではわからない。
(4) 記事を読んだサンジ、「え!!? ルフィ!!?」 と驚嘆する。
(5) 直接の描写はないが、イワンコフも記事を読んで驚き、「破天荒」 という感想を抱いた。
(6) 記事を読んだケイミーが 「ルフィは無事」 と確信した
(7) 記事を読んだシャッキーが 「レイリーはルフィと無事に会えた」 と判断した。
(8) 記事を読んだビビに一見して 「おしゃれ」 と映る、外見的変化があった。
(9) 記事を読んだクロコダイルのセリフから、記事が載ったのは戦争終了から3週間後である。
(10) クロコダイルの 「やっと命を拾った矢先に」 というセリフから、また命を危険に晒しかねない行動である。
(11) クロコダイルのセリフから、ルフィ以外に、彼の目からして意外でない人物が1人以上関わっている。
(12) ダズが 「何か目論見がある」 か 「イカレている」 のどちらかと評する。
(13) ダズのセリフから 「ルフィの “傷”」 に触れうることである。

だいたいこんなところでしょうか。
お次の作業はその整理。
すると、内容的にはいくつも重複しているように見せかけて意外としていないこともわかります。
順にいきましょう。まず…
(1) (4) (5) から、知ったら驚嘆する内容である。 これを (a) とする。
(1) だけを見れば、ルフィが 「かつて取った行動を再び繰り返している」 と取れますが、
(4) (5) からそれはなし。
チョッパーの言う 「また」 は 「再び」 の意味ではなく、
「新たに加わった事態に驚きや不審の念をこめていう (広辞苑)」 の用法の方ですね。

(2) (6) (7)から、それは、必ずしも悪いニュースではない。 これを (b) とする。
ただし、あくまで 「現時点では」 という話。
今後の展開次第ではいくらでも悪い方向に流れる可能性あり。
そしてまず十中八九悪い方向に流れる。 だってあいつは “麦わら” だもの!

(3) から、“場所” は関係ない、もしくはさほど重要な問題ではない。これを (c) とする。
(a) に補足した内容と合わせて考えると、
インペルダウンやマリンフォードに再び現れたという可能性が消えます。

(3) (5) (6) (7) (8) (10) (11) (12) (13) から、ルフィ当人が起こした行動に関する記事である。
これを (d) とする。
可能性のひとつとして考えられた、
記事内容が 「政府発表など、ルフィ当人とは直接関わらないもの」 という線が消えました。

(5) (10) (12) から、通常では考えられないような突飛な行動である。 これを (e) とする。
まあ (a)´ としてもいい程度のものなんですが、一応 “突飛” という点に着目して区別化。

(7) (12) から、レイリーの提案に関連した行動である。 これを (f) とする。
“覇気” 制御訓練という予想に代表される、
ルフィの “レベルを上げろ大作戦” に関わる行動であることがわかります。

(8) はそのまま。これを (g) とする。
ただし、ビビはルフィのひととなりを考慮し、「おしゃれ」 の可能性を却下しています。

(9) から、レイリーがルフィのもとにやってきてから約1週間が経過している。これを (h) とする。
レイリーの提案はやってきたその場で為されているため、
この “約1週間” はそのままラグになります。
実践まで少々の時間を必要とした、あるいはタイミングを計る必要があったことがわかります。

(10) (12) (13) から、一定以上の危険を孕んだ行動である。 これを (i) とする。
このことに関してはレイリーも 「のるかそるか」 とにおわせています。
ダズの言うルフィの “傷” は恐らく精神的なものの方でしょうが、
仮に外傷面であったとしても条件は変わらず。
決して安穏たる手法でないことは間違いありません。

(11) から、マリンフォード戦争に参加した人物が引き続き関わっている。 これを (j) とする。
ルフィの傍にいることを条件とすれば、ジンベエとハンコックになります。
ただし、ハンコックがルフィをかくまっていることは現状、厳守すべき秘密。


■ my予想の確認とまとめ
こうして、整理した情報、ヒントとにらめっこしながらウトウトして、
無理繰りひねり出したのが、例の予想だったわけです。
ただ前半の最後に書いたものはちょっと端折ってしまったので、今回は正確に。

 予想:麦わら帽子を封印したルフィが赤髪海賊団に宣戦布告し、
    シャンクスもそれを受諾した


ただし、言うまでもなく赤髪海賊団の布告受諾はポーズだけ。
理由はルフィの身柄のガードと、 “覇気” 制御訓練のサポートのため。

まず、ガープが 「まず生きておる」 としたように、
死体も潜水艦の残骸も上がらなかった以上、本部や政府の判断も同様でしょう。
ゆえにルフィの 「生死」 を隠しておくメリットは少ない。
その一方で 「所在」 は絶対死守!なんですが、
戦桃丸らによる報告からハンコックに対する裏切り容疑が浮上すれば、
女ヶ島への強制捜査が入り、そこからバレる危険性が大きい。
それをなんとか先送り、可能なら回避したい。
そこで、“四皇” 赤髪海賊団が緊張体勢を取らせることが生きてきます。
大きな戦争直後で疲弊した海軍は、軽々に身動きが取れなくなりますから。
逆に言えば、シャンクス (赤髪海賊団) の役割はそれだけ。

レイリーならシャンクスに同意は取りつけられます。たぶん。
シャンクス自身が直接指導するようなことは決してないと思いますが、
ルフィの修行のための部分的な協力くらいはしても不思議はない。 はず。 たぶん。


 ■ my予想と既出情報のすりあわせ
ルフィとシャンクスの関係を知らなくても当然、知っていても驚きますが、
知っていて、かつ 「何か考えあってのこと」 と思い至れば、
ロビンのように笑って受け入れられるようなことでもあります。
妙に明るいケイミーの反応など、ちょっと解せないところはありますが、
レイリーの “提案” の内容をシャッキー同様知っていればさほど不自然はないはず。
ということで、まず (a) (b) はクリア。

“四皇” にケンカを売るなぞ海軍がやってさえ大騒ぎだったこと。
誰がやっても常識はずれにしかならない行為なので (e) もクリア。
当然、そんなことやるのは
「何か目論見がある」 か 「イカレている」 のどちらかに決まってるので、
先に挙げた “動機” も含めて (f) もクリア。
加えて、率直な危険さはもちろんのこと、戦争でエースを失ったルフィにとって、
“傷” を重ねかねない更なる戦争ときて、(i) もクリア。
まあ周囲からしてみれば 「何か目論見がある」 よりも
「イカレてる」 確率の方が高く映るんでしょうけどね。 だってあいつは “麦わら” だもの!

宣戦布告とその受諾なら、場所は関係ない。 (c) もクリア。

ルフィの方からの宣戦布告ならば当然、本人による能動的な行為なので (d) もクリア。

多くの予想読者にとって、最大の不意打ちにして変化球にしてネックだと思われる (g)。
その一方で、だからこそ最大の鍵でもあると思われます。
俺が考えるのは、ルフィの頭に麦わら帽子がなく、
代わりにおしゃれなバンダナやとんがりぼうし、天使のわっか、
ライアンのかぶとにねこみみバンドなどなど、何でもいいのでとにかく
「“麦わら帽子に比べればずっとファッショナブル何か” をかぶっているのではないか」 ということ。
つまりビビが 「おしゃれ? 違うわよね」 「ルフィさんだもん」 と言っているのは
「ルフィさんがおしゃれなんてするわけないから違うわよね」 ではなく、
「ルフィさんが、おしゃれのために麦わら帽子以外のものをかぶるなんてありえないから違うわよね」
のミスリードではないかと。
ちゃんと意味は通るので (g) もクリア。
ちなみに封印の理由というか経緯としては、
今回の一件で “海賊王” の野望に自信を失ってしまったルフィが、
新たな力を得、再び自信を取り戻すまでは…といった感じですね。
シャンクスと約束した “立派な海賊” が、
遥か彼方に遠ざかってしまったことを自分に刻みつける、一種の儀式やポーズ。

赤髪海賊団は “白ひげ” の弔いのために “新世界” に入っています。
ある程度引き返すにしてもレイリーと謀議するにしても、それなりの準備は必要なはず。
1週間前後あれば、移動やらマスコミへの根回しやら色々できるだろうということで (h) もクリア。

シャンクスも戦争に深く関わった人物のひとり。
ルフィとの関係を知っていようが知っていまいが、クロコダイルの反応に不自然は生まれません。
(j) もクリア。
この場合、「ようやく命を拾った矢先」 はルフィだけに向けられることになりますか。


これで一応、ひととおりの条件はクリアしたことになります。たぶん。
ということで、改めて…

 予想:麦わら帽子を封印したルフィが赤髪海賊団に宣戦布告し、
    シャンクスもそれを受諾した


思いついた当初は、自信ないながらにひととおりの辻褄はあっていて
まずまず悪くない線なんじゃないかななどと思ってはいましたが、
実際に文章に起こしてみるととてつもない的はずれ感がひしひしとしてきました。
なんかもう書けば書くほど何を言ってるんだ俺はという頭痛が押し寄せ、
何度も前言もろとも原稿を破棄しようと考えました。
が、まあ俺の予想がはずれることなんぞいつものことと思い出したら楽になったので、
恥を晒すことを覚悟のうえで結局アップしてみました。
ま、足りない頭をひねって楽しかった時間だけを享受しましょう。 もうはずれたつもりでいるよ。


ワンピース 第593話前半の感想も読む


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ヒィ! 鬼! 鬼か! あらゆる意味で鬼!

最新話読んだ後にこの記事読むとか寝るなとか、悪鬼か!
オニよりこわい!
ナゾ全く解けてないし!

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俺の方に不都合はありませんので。

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