スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ONE PIECE 第595話感想 

ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)
(2010/08/04)
尾田 栄一郎

商品詳細を見る

ジャンプ 2010.36&37合併号分のワンピース感想です。

あ、ちなみに魔肖ネロの六魔極は 「幻・暗・重・底・邪・迷」 でした。
「底」 とか 「迷」 のエネルギーって何だよ

 
 第595話 「宣誓」

 ■ “麦わら” の真意
第594話感想後半の記事にもコメントいただいてますが、
ルフィから船員たちへの “メッセージ” は右腕の刺青を 「 3D 2Y」 とし、
「3日後に集合であった約束を2年後に変更」 という説。
現時点ではこれが最も理にかなった最有力説であるということに異論はありません。
この説を立てた方にケンカを売っているわけでもなんでもないことを先にお断りしておきますが、
理にかなっていると思いながらも俺はこれが釈然とせず、いまいち乗りきれていないのです。
これを教えてくださったコメントへの返信にも書いたのですが、
そいつをそのまま再録すると、

というのも、やはり2年は長すぎる。 2ヵ月や 「新年まで」 とかならまだしもね。
3日なんてとっくに過ぎてる…というのはまあ、
仲間だけに通じさせるためのキーワード的なものだとしても、
2年間もバラサムズに船番やらせておくのかとか、
(仮にシャッキーたちのもとに現れたくまが船を守ってくれるとしても、
 やはり 「マリージョア直下で2年」 は無茶だと思いますし)
「仲間がいるよ!」 からまた2年も引っ張るのは作劇的にダレちゃうんじゃないかとか、
30歳になったロビンは見たくないとか。

ということになります。 手抜きじゃなくってよ。
ここには書いてないけど、もし 「2年後」 なんて指定だったら、
船員たちにももっと 「えー、そんなに!?」 的な反応があってもいいはず。 特にサンジ

で、そんなこんなでまた1日 ウトウトとしていた 熟慮に熟慮を重ねたところ、
ふと思い至ったのが 「 3D = 3日後を変更」 は間違いないとして、
後半は 「NY」 じゃないだろうか、という考え。
落ち着いて見てみれば、「2」 としてはこの形はおかしくないだろうか、
いくらなんでも弧が大きすぎるし、折り返しの位置は不自然で底辺も短すぎる。
ならばこれはもっと別の文字ではなかろうかと ウトウトしながら 頭をひねった結果、
「筆記体のN」 が思いあたったわけです。
「2」 よりもっとおかしくなった気がしないでもないですが、
筆記体なら、右上部が丸みを帯びもするし最後ちょっとハネもする。
いける!…だろう…たぶん……。
では 「NY」 って何?といえば、「New Year」ではないかと。
つまり 「集合時間を3日後から年明けに変更」 ってことね。
作品内での時間経過に関しては、ほとんどその詳細がわかりませんが、

・ルフィが17歳の誕生日に旅立ったのだとしたら、第1話は5月5日
・ガープがマリンフォードからフーシャ村に移動するのに約2週間
 (ルフィのここまでの旅は、順調ならば片道2週間ほどの所要時間。 ただし海軍船)
・“現在” はシャボンディ諸島での一味壊滅から1ヵ月以上後
 (アマゾン・リリーからインペルダウンまで1週間以上+戦争終了から約3週間)
・“偉大なる航路” と違い、気候異常のない “東の海” テキーラウルフで降雪

といった事実と予測を摺りあわせて考えるに、“現在” は本来、秋~初冬なのではないかと。
「新年まであと1ヵ月から数ヵ月」 くらいの暦なのではないかと。
そして、「1ヵ月から数ヵ月」 ならば、
「何か目標を明確にした1ランクレベルアップ修行」 にもちょうどいい期間、
かつ船員たちも比較的すんなり納得できる程度の期間なのではないかと。
ついでに 「新年を告げる “十六点鐘”」 との辻褄もあうのではないかと
キラーの説明でも 「行く年来る年には時期外れ」 と
曖昧にしか言及されていなかったのもこのためのヒント&煙幕だったのではないかと。
おまえは “十六点鐘” はミスリードとさんざん言ってきたのではないかと。
ま、そういうわけで、

 予想:ルフィからのメッセージの意味は
     「集合時間を年明けに指定した」 である


うん、これでいこう! 俺の予想はこれでいく!
これもこれで相当無理があるけど、俺としてはこっちの方がしっくりくる!


 ■ “死の外科医” の判断
爆睡するベポをクッション代わりにしたロー、
とりあえずシャボンディ諸島近海までは戻ってきたものの、
すぐさま “新世界” に入る気はないと船員たちに告げます。
それに対して船員たちが不満の声をあげるあたり、クリーク海賊団とは格が違いますね。
まあ、クリークの配下たちだって最初だけは
意気揚々と “偉大なる海” に入ったんでしょうけど。
と、「時期を待つ」 といっても、具体的に何を待つんでしょうね。
何のあてもなく言ってるわけではないでしょうが…?
それとこの軍議、当然ながらベポは全く聞いてないわけだけど どうでも いいんでしょうか。

さて気になるのは、「取るべきイスは…必ず奪う!!!」 という言い回し。
イス…イス、ね。
この「イス」という表現。“海賊王” の地位を表すにはやや不自然に思います。
唯一無二の存在に対して使う語にしては少々軽いですよね、「イス」。
また、「奪う」 という表現からは、“ひとつなぎの大秘宝” より、
もっと間近で取り合いが行われているものを狙っているとイメージさせます。
船員たちが “黒ひげ” の躍進に焦燥を見せている点と、前話のマップの
「次なる “四皇” の座にはティーチが一歩リード」 というセリフもあわせて考えるに、
ローの目的は “四皇” なのかもしれません。
もちろん最終的な目標は “ひとつなぎの大秘宝” であり “海賊王” であるとしても、
当面の目的は “四皇” と、そういうことでしょうか。

で、実際には 「しばらくのんびりしよう」 と言ってるだけの宣言を
力づくでかっこよくまとめた船長にメロメロメロウな船員たち。
何のことはない。 彼らは女ヶ島なんぞよりも船長の方がずっと大好きなようです。


 ■ “赤旗” の挑戦
“四皇” カイドウのお気に入りであるという冬島。
背後にそびえる不思議な様式の建物や横縞の山もさることながら、
金属板で補強された樹木が目を引きます。 やはり積雪対策なんでしょうか。
雪の重みで木が折れることのないよう、カイドウがトンテンカントンテンカンと…。
今話だけではカイドウが気に入るほどの何がこの島にあるのかは知れませんが、
案外、カイドウも 「雪は白いから好きだー」 とか言ってるタイプの人なのかもしれません。

そこに現れたドレークと、この島を守護しているという人造人間18号 (仮)。
「どうしろと……?」
どうしろという訳じゃねェが…
という他愛のないやりとりの後、18号 (仮) に、ドレークが文字どおり牙を剥きます。
本物より数段は劣ると思われる量産型PXにさえ劣勢を強いられるドレークが、
今この段階でカイドウに噛みつくというのは意外でした。
いずれ挑むにしても、もっとじっくり地力をつけてからにするタイプだと思っていたんですが…
それとも、18号 (仮) の首を上げて実力を示し、
カイドウに売り込みをかける肚づもりだったりするのかしらん。
でもカイドウが気に入っていたのはあくまで 「この冬島」 であって
18号(仮) になんぞ興味はなく、倒してもカイドウ別に怒りも動きもしてくれなかったりして…。


 ■ “海鳴り” の疾走
ゾロがヒヒの大群に苦戦しているころ、アプーはイノシシの大群に敗走せしめられていました
ゾロはまだ単独でしたが、
億超えの海賊が一味総出でイノシシの群れにかなわないなんて…。
“偉大なる航路” の動物はつおいです。 トライノシシとかですかね。

で、ノリと勢いで空中ダッシュを始めるアプー一味。 楽しそうでいいですね。
こういう場合、気づかずにしばらく空を走り、
そのうちひとりが 「俺たち今、空 走ってませんか!?」 と
うっかりツッコんでしまったがために常識に追いつかれ、
「えっ? そういえば…って、うわあああ!!!!」 と落ちていくのがお約束です。
類似パターンとして、
ドラえもんの 「あれ、のび太泳げないはずじゃなかったっけ?」 が有名ですね。
が、彼らは認識した後も普通に走っています。 ほんとどうなってんだ。
最初はベッジ同様、謎の飛行物体に吸い寄せられてるのかと思いましたが、
ちゃんと地面?を蹴っている感じです。 吸引や反重力などの類ではなさそう。
RPGやアクションゲームでおなじみの見えない通路的なモノ?
まあ、のび太だって事実に捕まった後も 「そんなこと気にしてる場合か!!」 と
謎の逆ギレ芸でうやむやにして泳ぎ続けたりしますが。 場合の問題なのかよ


 ■ “黒ひげ” の誤算
どう上陸しろと言いなさるんだ!!!などと猛ることもなく、
「炎島」 とでもいうべき島に停泊している黒ひげ一味。

海に浸かって 「体に力も入らねー」 ってことは、ウルフも能力者なんですかね。
そのウルフのせいでおなじみの丸太船もイカレかけってことは、
これでウルフを牽引でもしてきたんでしょうか。
牽引ロープには30cm平方以上の白い布をつけましょう。
と、ウルフに苦言を呈すティーチに、インペルダウンで出会ったときと同様、
その行き当たりばったりぶりに苦言を呈すシリュウ。
期待と野望に胸を膨らませてついて来てみたら丸太船が停まってたときには、
さぞかし驚いたでしょうね。
どこをつついても完璧なシリュウの正論に 「愛着」 を語るバージェスは笑えます。
そういう話をしてるんじゃねェよ。 丸太船っていうかイカダだろ、これ。

おめしものを欲するデボン。
この一言により、彼女らは俺の認識下において、
ティーチ一行より遥かに差し迫った状況にありながら、
わざわざ遠回りしてまでちゃっかり服を回収していた
クロコダイルより
1ランク下に位置づけられることとなりました。
でも、なんだかんだいって仲よさげな一味事情は微笑ましいです。
ところでシリュウは、公務員から海賊への転身を機に、
心機一転 「シリュー」 に登録名を改めたんですか?

そして、黒ひげ一味に挑んで返り討ちになった億越えルーキーというのは、
大方の予想どおり、紅一点でもある “大喰らい” ボニーでした。
ティーチの評によると、
億を超える懸賞金がかかっていることが不思議なくらい弱かったようです。
エースに対してもルフィに対しても “白ひげ” に対してもそうであったように、
ティーチは認めるべき力をもつ相手は掛け値なく認めます。
そのティーチが 「弱い」 と言うんですから、本当に弱かったのでしょう。

イカダでの航海に限界を感じた黒ひげ海賊団は、
そのボニーの身柄と軍艦を交換する取り引きを海軍にもちかけたようですが…
「船長!!見えました 海軍が!!!」
「約束の軍艦は持って来たろうな!!」
「軍艦はあるが渡す気はないらしい!!!」
「あァ!? なぜわかる」
「“赤犬” が乗っている!!!」
そりゃ無理だ。
確かに無理だ。
「カンニングする気でいた科目の試験監督に漆原教授が来た」 くらい無理だ。
乗っているだけでこの場の全員に 「交渉の意志なし」 と断定させるサカズキが笑えます。
で、言われなくともスタコラサッサだぜとばかりにボニーも置いて逃げ出す黒ひげ一味。
どんな切り札かと思いきや、わりとどうでもよかったみたいです。
また、これだけの強大勢力になっても、まだ大将とやりあう気はないんですね。
シリュウが指摘するように行き当たりばったりのことも多いティーチですが、
退くべきときにはしっかり退く冷静さと潔さももっています。
“白ひげ” に指摘されたほどに過信屋でもない気がしますが…さて。
あ、「そういうの」 に傍点強調がされていることを考慮するに、
もしかしたら「まだ海軍と全面衝突までする気はない」 という意味でしょうか。
海軍に敵対宣言したうえに 「俺の時代」 宣言までしたくせに。


 ■ “大喰らい” の屈辱
そのボニー。 なんともあられもない姿に。
なんというか…少年誌でよかったですね、ジャンプ、そして 『ONE PIECE』。
しかもよく考えたらボニーなんて、幼女から熟女までお好み次第じゃないですか。
ひとつぶで何度おいしいんですか。
変人揃いの黒ひげ一味。 胎児や老女さえありうるよ。
ヘタしたら死体も大好物かもしれないよ。 まさしくゆりかごから墓場までだよ。
やー、ホント 『ONE PIECE』、そしてジャンプが少年誌でよかったですね、
“大喰らい” ジュエリー・ボニー。
バージェスはきっとロリコン。

「お前が政府から逃げたと聞いた時ァひやりとしたがのう」
ああ、サカズキさんでもひやりとすることなんてあるんですね。
仮に都合の悪いことが漏れたとしても、そしてその相手がただの一般庶民であったとしても、
「しかたあるまい。 知ってしまった…おまえが悪いんじゃァ
と焼き殺すだけの人だと思ってました。
と、それはさておきこれまた意味深長なセリフです。
「政府から」 ということは、
シャボンディ諸島で “黄猿” たちから逃れたときのことじゃありませんよね。
やはり “白ひげ” の隠し子とかだったりするんでしょうか。
あるいは “五老星” あたりの娘、もしくは孫娘で、
なんらかの事情 (例えばサボと同じような) で出奔して海賊になった過去があり、
連れ戻そうとする追手から “白ひげ” が護ってくれたことがあるとか。
出身自体は “南の海” と明示されているので、
マリージョアから逃げ出したということはないでしょうが…。
いずれにせよ、ティーチだけでなく、
“白ひげ” の死に大きく関与している “赤犬” に対しても強い敵意を見せているところからも、
彼に深い縁があることは間違いないでしょう。

実力の伴わない (らしい) 億超えの懸賞金額も、このあたりに理由があるのかも。
そうでもないと、いくら1億4000万の首とはいえ、
さすがに 「軍艦1隻」 と 「海軍が海賊と交渉する事実」 には釣りあいませんからね。
そのへんの謎を抱えている以上、彼女がこのまま終わることはなさそうです。


 ■ “七武海” の消失
第581話にてドフラミンゴの言っていた 「センゴクより上」 と思われる人物が登場。
ほぼシルエットだけですが、出てくるなりすさまじいまでの小物感を発散しています。
その小物、「お前らが政府内でどれ程の権限を持っていようが~」 という
ドフラミンゴの口ぶりからして、トップというわけでもなさそうです。
センゴク以上 “五老星” 未満って感じですね。 コングとはわかりませんが。
こっちが “五老星” の2世でしょうか。
“五老星” の時代と役目はもう終わったとして、彼らを追い落として
世界政府の実権を握ることを目論む “五若星” とか “五幼星” とか。 弱そう。
一瞬、ボニーと帽子が似ているように見えて 「さては!」 と思いましたが、
よく見直したらそうでもなかった

話題のモリアに関しては、どうやらアブサロムが救出したみたいですね。
そして、この様子からしてそれをわざと見逃したみたいですね、ドフラミンゴ。
スケスケくらいで出し抜けるような奴じゃないでしょうし、パシフィスタにしたって、
熱感知なんやかんややドップラーなんやかんややなレーダーくらいついてそうですし。
まあ瀕死ではあったようですが、ホグバックもいますからなんとかなるでしょう。
あえて 「ゾンビ」 というフレーズを使っている点からしても、それも織り込み済みなのかも。
…………俺のこのドフラミンゴへの信頼は、どこから来てるんだろう。

「お前らとの取引が面白くなくなったらおれはいつでも」
「“七武海” をやめる…よく覚えときな!!」
結局、この人もこんなんでした
上司部下じゃないもなにも、モリア逃がしてる以上は取引遂行できてないのに。
小物が糾弾してるのは取引を遂行してない点なのに。
“七武海” 政策って本気で失敗してるんじゃ…。


 ■ “わたあめ大好き” の帰還
以下は、俺の 「チョッパーの食いモンじゃねェぞ コノヤロー」 編に対する予想なんですが、

しゃべり方からは頭悪そうに思えるんですが、銃なんかも使っているため、
(チョッパーが陰に隠れている大砲も人間側のものですよね、鳥が使えるとは思えないので)
全く知能がないわけでもないでしょうし。
くまは、人間とも動物とも会話できる能力を見込み、
それによるなんらかの役割を期待して、チョッパーをここに送り込んだのでしょうか。
なんらかというかまあ、仲裁しか思い浮かびませんが、
トリノ王国が「宝島」と称されているらしいことに関係していそうです。
                    (第554話感想より

で、人間たちがその植物が 「必要」 ってことは、
その植物は単なる食用でなくて薬草かなんかなんですかね?
だとしたらチョッパーがそれを分けてもらって新薬を開発してるのかも。
ランブルボールの改良でもできていれば、大幅戦力アップですよね。
                    (第591話感想より


なんだか結構あたっていたような雰囲気です。
それ以外では、トリノ王国が 「宝島」 と呼ばれていることは、
珍種や独特の植物が多数存在するがゆえのことだったのかもしれません。
植物学者や薬物学者からすれば、ここはまごうことなき 「宝島」 でしょうからね。
現に 「“強い薬” になる植物が多い」 らしいですし。

ルフィの力になるために怪物と化すことも厭わない覚悟のチョッパーですが、
それによって更なる怪物になってしまってはルフィも喜ばないでしょうから、
方向性は間違えないでほしいものです。

「そんな意地の悪ィこと言うもんでねェど」
「こういう時はそっと見守ってやるのが…」
「もういいよっ!! その優しさ痛ェよ!!」
うん、まあ…気にすることないよ。 キミのこと言ってるわけじゃないから、そげキング

「タヌキチお前今心で喋ってたつもりかもしれねェが声出てたぞ」 「前半すげー失礼な感じで」
(この国で……) (おれにはどれだけの事ができるかな…!!!)
無視


 ■ “黒足” の試練
「ムカツクこいつ」
「コイツどうすりゃいいの?」
お互いにそう思ってそうです。
食事のときもさりげなくふたりだけでテーブルについてたりしますし、
もう結婚しろよ、おまえら。
せっかく花嫁修行もつけてもらえるみたいだしさ。

「――料理で体を作る……!?」
「――そんな考え方した事がなかった…」
え、そうなの?
それ大丈夫なの、海のコック!?
とはいえ、栄養配分はバッチリだったでしょうし、
それだけでも十分といえば十分だったでしょうから、
その意識が足りなかった、深く考えたことがなかったということでしょう。

「世界中の人間が100%毎日ミルクを飲めば 世界から犯罪が消えるって…信じる!?」
いいえ。
でも、世界中の人間がミルクを飲んでサカズキみたいになったら笑えるとは思います。

「自分をオカマにしようと目論むオカマどもを破って99のレシピを奪え!」
筆舌に尽くしがたいわけのわからなさに、
ひとつまみの少年漫画的燃え風味をトッピングした試練のスタート。
ちなみに、俺の中ではファミコン版のスパルタンXみたいな画面で再現されてます。
ちゃらららららちゃーんちゃーんちゃらららららちゃーんちゃーん
ちゃらららららちゃーんちゃーんちゃーちゃん!
でんでけでんでけでんでけでけでけ
オカマが手をワキワキさせながら迫り来るのをアポウアポウアポウ! びよーん。
フォッフォッフォッフォッフォ。 フォーッフォッフォッフォッフォ。
でもまあ確かに、これをクリアできれば
“戦うコックさん” として大きく飛躍できることでしょう。
あ、いやスパルタンXじゃなくてね。 この試練のことね。
少なくとも、「新人類拳法を習得して戦力アップ」 よりは
よほど真っ当に。 平穏に。 正当に。 残念に。
でも “師範” 99人て。多すぎ。

ホホホ
ブチ殺しますよ ここはカマバッカ王国です。


『ぬらりひょんの孫』 第116幕&第117幕&第118幕感想も読む
『新テニスの王子様』 第33話&第34話感想も読む


にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ←楽しんでいただけたらクリックお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

25巻あたりでドフラが新時代がやってくるぞみたいな
発言もしてたから先の戦争も実は仕組んだんじゃいかと
思ってたり思ってなかったりしてたんですがどう思いますか?

ドフラミンゴは、ほとんど登場のたびに 「新時代」 に言及してますよね。
特に戦争中はずっとゴキゲンで大演説までかましてますし、
いかにも 「長年待ってたチャンスが到来したぜ!」 的な雰囲気でした。
フッフッフ!

マリンフォード戦争の勃発に関しては偶発的要素が大きいため、
(もともとティーチが狙っていたのはルフィであり、エースは臨時の代替品に近い)
あの戦争自体が最初から仕組まれていたとは考えづらいです。
ただ、ドフラミンゴや “五幼星”(仮) なんかは、事態を限定せず大まかに
「時代を覆しうる大事件(= チャンス)」 を待っていたフシがありますね。
そこに折よくマリンフォード戦争が当てはまった感じではないかと思っています。

その点に関して俺が最近気になってるのは、ディスコに対して言った
「“白ひげ海賊団”vs.“王下七武海”」 だったりします。
何故、“海軍” を省いたんでしょう?

ニューイヤー説、いいですね。2年よりかもずっといい。

ロビンちゃんは、30路になってもお麗しいと思うけど、
成人したルフィ。が、私的には何かしっくりいかないし。
2年も待つのは、私がまずだれそうだし。

(全部個人的な理由じゃないか…だから私、考察書けないんだな)

ということで、今週はハバキさんに1票!

オーエンしてますのでこの願い、どうかかなえてくださいまし…

Ps.今週もオモシロカッタ。
どうしてここはこんなに楽しい場所なんだろう…
合併号でハバキさんの感想考察も1週お休み、が、残念だー

こんにちは。

筆記体のnですか。斬新ですね!!!確かに、2にしては弧が大きいような...(笑)
形的にはΩの右半分が合いますよね!?!?意味はわかんないけど...(笑)

僕が今気になってるのは、イワンコフのテンションホルモンの後遺症のコトです。
戦争から3週間経った現在、後遺症を乗り越えた後なんでしょうか???

個人的には、あんだけ肉体の限界を超えて闘ってた後遺症が、この数週間で完治するとは思わないんですよね...
かと言って、まだ後遺症が来てないっていうのはもっと変だし...

なので、この後、ルフィがレイリー達と覇気の修行をするとして、本格的な修行を開始するまでに、相当な時間がかかると思います。

しかも、今回の修行で格段(数倍)にレベルアップすると思ってます。クマにバラバラにされた時点では、一味全員≒パシフィスタだったのが、少なくともルフィ、ゾロ、サンジの3人は一人でパシフィスタと闘えるレベルまで。

ですので、個人的には、数ヶ月でそれだけレベルアップする方が違和感ありありなんですよね(笑)


シリュー改名(笑)気付かなかったぁ。

>何故、“海軍” を省いたんでしょう?
これは僕も考えてたんですが全然思いつかないんですよね・・・。
あとドフラミンゴがでかい態度をとれるのは何かしら
有力な後ろ盾を持っているからなんですかね?それこそ
政府との取引を一方的に反故にするほどの。人身売買
オークションのように政府のお偉いさん方なのか?
とても気になります。

>>よちえさん
賛同ありがとうございます。
でも、俺が新年説をでっちあげた理由も結局私情なんですけどね。
しかもその内容は、よちえさんがおっしゃってることと変わりありません。

ただ、俺のタチの悪いところは、
そこにちゃっかりもっともらしく聞こえる根拠を持ち出してくる点で、
「理屈と膏薬はどこにでもつく」 を地でいってるといえますね。

ゆめゆめ騙されることのありませんよう。

>>りょうさん
「Ω Year」 なら、「終生おまえたちと会う気はねェよ」 という意味になるでしょうか。

ホルモンの後遺症はいつの間にか素通りされちゃいましたね。
疲労や体力の消耗をダマした反動なわけですから…地獄の筋肉痛とかだったんですかね?
覇気修行の第一歩が座禅なら、筋肉痛でもなんとかなるでしょう。

そして、修行にかける時間ですが…なるほど、「どこまでレベルアップするか」 によって
「2年」 なり 「数ヵ月」 なりに対する感じ方も変わってくるわけですね。
量産型とはいえパシフィスタを単独で倒せるレベルに達しようと思ったら、
確かに数ヵ月では短すぎる気もします。

逆に俺の場合、例えばルフィなら、レイリーに指導を受けるのは
あくまで 「“覇気” をある程度意識的に制御できるようになるまで」 であり、
そこから先は自分のやりかたで、特に実戦の中で磨いていくのが
彼らしいという認識から、「数ヵ月が妥当」 とした経緯があります。
キッドやドレークは “新世界” でも通用しているようですので、
麦わら一味が “新世界” 入りして即全滅ということもないでしょうし、
飛影も 「てっとり早く戦闘力を上げるには 年中戦ってるのが一番だ」
と言ってますしね。 うん、これはあんまり関係ないね。

99人のオカマ師範を倒すのに 「数ヶ月」 が妥当か短すぎるかは知らん

>>kaiさん
ただでさえ 「マリージョア直下で人身売買」 なんて無茶苦茶やってるうえに、
基本的に 「政府上位の同盟」 である “七武海” の称号をこんな扱いできるなんて、
ドフラミンゴには何があるのか…。
本当に頭のひねりがいがあるキャラですよね。
それこそ古代兵器のひとつふたつ既に入手してても不思議はない。

件の発言について、俺は当初、
「“七武海” の称号に誇りをもっており、海軍を歯牙にもかけていないため」
と考えていたんですが、今話でそれも崩れてしまいました。
むしろ “七武海” の称号を歯牙にもかけてなかった
まあ海軍を歯牙にもかけていないのも間違っていなさそうでもあるんですが、
明らかに先の戦争の主役は海軍の方なんですよね。
政府の戦いなんで当然といえば当然ですが、 “七武海” はあくまで助力。
にも関わらず、海軍を省いて語った理由とは…?

唯一考えられるのは、おもしろくもなんともなく 「作劇上の都合」 ですね。
あの時点では確か、エースとティーチの戦いの結果も、
その戦いが引き鉄となる 「ある重大な事件」 の正体もぼかされたままだったはず。
つまり、あえて 「エース敗北」 「“白ひげ” との頂上戦争勃発」
という正答を読者が導き出すためのヒントを限定したのでは、と。
海軍の名まで出しちゃうと、簡単に辿り着けちゃいますからね。
完全に伏せるよりも一挙にオープンにするよりも、
わずかにほのめかすことで読者に予想させようするのが尾田ッチ流。

あ、ごめん、うそ。
エースの敗北はスリラーバーク編終盤で明かされてた。

確かに、ルフィ達は強敵と闘いながら強くなっていく方があってますよね。

それに、白ヒゲ傘下の新世界の大?海賊達を考えたら、1人でパシフィスタと闘えるレベルってちょっと強くし過ぎたかもですね...(笑)

師範99人ってよくよく思えばむちゃ多いですよね(笑)1人1日でも3ヶ月以上。結構時間かかんじゃ...

俺自身は忘れてましたが、そういえば白ひげ傘下の “新世界” の海賊たちも、
量産型PXは大勢でかかってやっと1体って感じでしたね。

オカマ師範も全員がイワさん級ってことはないでしょうから、
下位の方は1日で数人数十人片づくレベル…なんじゃないですかねえ?
まあいずれにしろ、睡眠さえ軽々に取れないような状況で
99連戦を戦い抜かなきゃならなくなったサンジには 大爆笑
憐憫の感を禁じえません。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/150-be2ac115

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。