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ジャンプ 41号&42号 かってに合併号感想 

ぬらりひょんの孫 扇子ぬらりひょんの孫 扇子
(2010/09/04)
エンスカイ

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結構本気で欲しかったのに、夏の間に発売されることがなく
9月になってようやく、しかも知らないうちに発売されてたと思ったら
知らないうちに売り切れてた

ということで、ジャンプ 41号&42号感想以下どうぞ。
 
 
 保健室の死神
連載1周年おめでとうございます。
幾たびも死の危機に瀕しながらも、この作品一応、俺の独自基準でいう 【中堅】 まできました。
当面は打ち切りに怯えなくて済みそうです。
(参考:ジャンプ連載作品格づけ表

ハデス先生のポーズと花巻さんの視線から
いったいナニをやっているんだという第一印象の見開きカラー。
塗りはさほど綺麗じゃないですね。
さりげなく 「出番がない」 というネタでカラーページの4分の1を占めている安田は
おいしいキャラになったもんです。
や、彼自身はやっぱり出番ないんですけど。

人気投票は俺なら…操か本好くん、花巻さんあたりですかねえ。
ハデス先生や鏑木さん、藤くんも捨てがたいけど。
藤くんといえば、53枠中、彼だけで8枠占めてるのはそれでいいのか。

・41号
hokeshini_02.jpg
何故か笑えて笑えて仕方のない1コマ。

「林間学校でペアを組んだのが校長」 って、結構悲惨な思い出じゃないですか?
どう考えても
「アシタバ、組む相手がいないのか? よし、じゃあ先生と組もう!」 じゃないですか。 ギギギ。
まあ今回の場合は 「くじ引きだから」 という 逃避先 都合がありますし、
その校長は推定50代の美少女ですし、
アシタバくん本人は周辺事情を知るだけにショックも少なそう…というか、
特に気にしてなさそうなので問題ないようですが。
本気で 「女の子だったら困る」 と思っていながら、
それでも心のどこかで何かを期待してしまう甘酸っぱさよ。

そしてラストの謎の美少女は操ですかね。
操よりややおとなびて見えるので最初は姉かなんかかとも思いましたが、
ハデス先生を知ってるので本人ですね。
確認しときましょう。 「この少女は操」 ですね!!?

・42号
  hokeshini_01.jpg
というわけで、操は女の子でした。 よかったよかった、ハッピーエンド。

記念にパチリ。
  hokeshini_03.jpg

むしろ、ハデス先生まで男の子だと思い込んでたことに驚きました。
が、まああの変態衣装を女の子に着せるとは思うまいし、やむなしか。
と、あれ、てっきり父親の趣味かと思ってたんですが、よく見ると今話での操の服も相当です。
なんだこれ、タンクトップの上にスリングショットオーバーオール…? ツナギ? 何これ?
これが操の趣味なわけ?
それとも、実際にこういう服あんの?
いや実際にあったとしても、これを選ぶセンスは、それはそれで結構なものですが…。
経一がドラクエよろしくツボから発見したモノもまさか操の…?

超こだい文明にこってすとーんへんじをつくる操がかわいすぎて困る。
画数の多い漢字がしゃべれないのかと思いましたが、
そのへんの規則性というか統一性は特になさそうです。
なんだか操のおはなししかしていない気がしたので 「りちぎ」 な俺さまは
少しせすじをただすのですが、ここでとうとつに出てきた 「超こだい文明」 は、
また中へんきぼのエピソード突にゅうにあたっての、文字どおりのふせきになっているのでしょうか。
けっきょく操のおはなしですね。 けい語の女の子にはよわいです。

その一方で、アシタバくんはフエルミラーに閉じ込められたのび太みたいになってるのでありました。
直接的に病魔に憑かれることこそないものの、よくよく巻き込まれ体質ですね。


 べるぜバブ
・41号
男鹿の車田演出を 「特殊効果」 でゴリ押した出馬。
出てきただけで勝手に納得された清継くんと比べるとまだまだです。
と、彼のセリフだけだとちょっとわかりづらいですが、
「最後にやるゆうてたサプライズ企画」 を、
男鹿と三木の一騎打ちからコレにすりかえたわけですね。 やりおるわ。
霧矢逃走の一連のくだりは三橋か道士郎…今回は三橋寄りかな。
とにかく西森先生の影を感じざるをえません。
別にそれが悪いということでもありませんし、今までもさんざん言ってきたことですが。

ラストの帰還せし旅人?は東条の憧れの人ですかね。
あと、由加がすごい


・42号
冒頭のベル坊の歌が、どうしてもトトロになりません。 誰か助けて!
デレた三木が気持ち悪くて仕方がない。 誰か助けてあげて! (男鹿もしくは当人を)

絶妙にブサイクだった登場当初と比べ、ちゃんと美少女になってるしずちゃんと東条。
なにやら顔見知りのようですが…幼馴染のご近所さんかなんかですかね。
その東条が、出馬に男鹿とふたりして突っかかっていったときに放った
噛ませ犬オーラにはヒヤヒヤしましたが…ああ、こういうオチならOKOK。

その彼。
女子高生好きにろくな奴はいませんが、禁煙を指摘されて素直に従うあたり、
必ずしも悪党ではない様子。
前話ラストのセリフからしても (元石矢魔の) 教師であったことは間違いなさそうで、
もう名前も憶えていない…というか、最初から知らない教諭に代わって担任を務めるようです。
先代担任の、わけのわからないとってつけたような突然の心境変化は
このため (= 後片づけ) だったわけですね。
さすがにおざなりすぎだと思いますが、まああんなのに割く尺なんぞないのも確か。

長いこと脇道?に逸れていましたが、ようやく悪魔・魔界関連に話は戻る模様。
俺としては不良ものよりそちらの方が好きなので歓迎です。

前回から男鹿をつけ回している葵は、今回も特に何もしませんでした。
あと、千秋が数ヵ月ぶりにしゃべったと思ったら 「変態…」 の一語でした。


 SKET DANCE
・41号
jaguar_02.jpg

・42号
jaguar_03.jpg


 いぬまるだしっ
こちらは2周年。 おめでとうございます。
思えば…思い返せば……初めてこの作品の感想を書いたのが1周年記念のときだったなあ。
となれば当然、気づかぬうちにこのブログもとっくに1周年を越えてるわけなのであるな。
そのうち、半休止期間と完全休止期間が半分近くを占めていることはさておき。
・41号
あうっ。 俺、結構本気で信じちゃってたぜ…!

・42号
少ないページ内でのこととはいえ、相変わらず伏線の張り方と回収の仕方が巧いなあ。
そしてもうオーズネタ。 相変わらず早いなあ。


 トリコ
・41&42号
な、7割!?
グルメ界ってそんなに広かったのか。 ていうか世界ほぼグルメ界ジャン。
んで、それを解説する地球儀図を見るに、海の占める割合も現実の地球以上だし、
人間界の、人間の生存域なんてほんとにほんのわずかなんですね。
異常気象やら磁気異常やら、
説明を聞く限りでは “偉大なる航路” なるフレーズがちらつきますが…
まあ、とやかく言うほどのレベルでもないでしょう。
地獄とされるグルメ界を 「楽園」 と呼ぶ者もいるそうだぜ!

で、比較的安全なルートから入ってすら、熟練のトリコが…て、
これ明らかにたまたま運が悪かっただけだよね?
この鼻息恐竜だって、常に鼻息射的やってるわけじゃないだろうし。
いずれ、危険な空や海のルートから平然と入ってきたライバルが登場しそうなヨカン。
とりあえず、現状ではいくらトリコが強くなって護衛しようと、小松を連れて入れる気がしません。


 エニグマン  エニグマ
ツッコミどころがないとは言いませんが、
第1話からいい感じにワクワク感を抱かせてくれる、期待の新連載。
テンポもいいし、伏線もいきなりビッシリ。
「運命」 というワードがひとつの機軸になっていますが、
主人公スミオの主張のみならず、両親の熱愛などにもそれがかかってきていると想像させます。
須藤竜也版JOKERなストーカーも (色んな意味で) 気になりますが、
消えた 「髪の長い知り合いの女性」 は本当にお母さんなんですかね。
息子があれだけ呼んでも振り返りもしないあたりあやしい反面、
“エニグマ” を知っているからこそ、自分の運命を受け入れての行動だったようにも映ります。

頼りになりそうなキャラ (主人公除く) が真っ先に消えるなど、
館モノホラーの基本もきっちり押さえられてていい感じ。
各人が能力を生かしてパスワードを発見する展開はおもしろそうですが、
そればかり続くと単調になりそうなので、“影” 撃退や、
全く役に立たないと見せかけて後から思わぬ形で生きてくるなど、
様々な発揮のされかたを期待したいですね。

「限られたパスワードを巡っての仲間割れ」 に関しては、
『賭博黙示録カイジ』 の星所有権や、
『HUNTER×HUNTER』 の “一坪の海岸線” のエピソードで思考法を学んだ俺にも通じんぜ!

開幕アックスボンバーから入って、
「被害者少女が家から出なくなるほどの慰め」 ってナニしたorさせたんだよとか、
なにやら男じゃないかという気配をビシビシ発散させてるヒロイン (暫定) など、
無駄に先鋭的なニオイも悪くないですね。 有栖川さくら (*1) の再来なるか。

総じて好感触な発進ですが、問題があるとすれば、
dora_14.jpg

あ、あと、もうだいぶ前の話ですが、ただでさえ不満おぼえることしきりであったところに、
例の不具合とその対応に完全に激怒した俺は、
ウィルスソフトをセキュリティZEROからESETに代えました。 サクサク軽快で使い心地良好です。
みなさんも、「安物買いの銭失い」 には気をつけましょう。
……や、だから何ってこともないですが、なんか言いたくなった。

(*1)
往年のバーコードブームに一役買った名作 『バーコードファイター』 という漫画の
美少女 (的) ヒロイン (ポジション)。
主人公の幼馴染、賭けの対象になる、複数の主要キャラに好意を寄せられる、
公衆の面前で剥かれる、魔王に囚われるなど、ヒロイン業界の鉄板中の鉄板ともいうべきキャラ。
でも 男だった
男と判明した際にはショックで腹を壊し、4日間寝込んだ読者がいたとかいないとか。
ちなみに、女子トイレにも女子更衣室にも当然のように入っており、
しかもそれを周囲の女子たちにも容認されている。
本当に肉体以外は完璧に女であった。 嫁にもいく気だったらしい。


 LIGHT WING
椎橋先生からの宣戦布告を華麗に無視する、『エニグマ』 とはまた違った意味での期待株
既に主人公の名前さえおぼろげな 『少年疾駆』 と異なり、インパクトだけはありました。
アッチ方面 (*2) を見据えてるとしか思えない100人抜きもさることながら、
やる気ない弱小校のわりに部員は40人もいたりする大雑把設定とか。
まあきっと、サッカー部というだけでモテることを期待してるんでしょう。
それでいて弱小だから練習もてけとーでいいことずくめ!

(*2)
  ↓ アッチ
tennis_sq05.jpg
tennis_sq04.jpg

ところで、このサッカー漫画の連発にはどんな意図があるんでしょう、編集部。
やや今さら感はありますが、イナズマイレブンのヒットと、
ワールドカップの予想外の盛りあがりに便乗しようとしてるんでしょうか。


 メタリカメタルカ
「話したい事がいっぱいあるんだぜ」 のコマに
言うほど 「話題」 が詰まっていないのは涙を誘いますが、
その最後の父親とのやりとりを見るに、色々と考えてはいたんだなということは伝わります。
が、そこまで辿り着けるだけの魅力がありませんでした。
『少年疾駆』 同様、単純かつ純粋におもしろくなく、まあ順当負けでしょう。
王道といえば聞こえはいいですが、その実態は何のひねりもないだけの退屈な話づくり。
せっかくおもしろそうだった 「金属」 というモチーフも全く生かしきれず、ただの便利道具に。

思うに、ミネア試験を急ぎすぎたんじゃないでしょうか。
物語のスタートを、ミネア試験が行われる街 (もう名前忘れた)、
もしくは時期からもっと離し、その時と場所に辿り着くまでの旅路を通して
世界観を掘り下げていくべきだったように思います。
「砂に沈んだ世界」 をもっと見せてほしかった…と、『鍵人』 のときにも感じたことですが。

雑誌が違うので単純に比較はできませんが、
『はじめの一歩』 なんて、プロテストが2巻の終盤でデビュー戦が3巻ですからね。
それまでは鷹村の各種サポート、宮田とのスパー、鴨川会長のシゴキを通じ、
とにかく 「ボクシングとはなんぞや」 を示すのに腐心していました。
それが後の成功につながっていると思います。 板垣の試合は5コマ以上続けないでほしいです。
そういえば 『ONE PIECE』 も、海賊としての正式な旗揚げは5巻になりますか。
逆に 『HUNTER×HUNTER』 のハンター試験は1巻から始まってましたね。

問題は、そこまで魅力的な世界観を構築できるほどの創造力が、
作者から感じられなかったことですが…
そこはまあ、連載しながらのレベルアップもあったでしょうし、あまりツッコむのはやめときます。
ただ、『グラウンドカウントダウン』 での編集者座談会を読むにつけて、
この作家に対しても 「ひとあじ足りないよ」 と言ってやれる編集であったならば…
と考えるところはあります。


『ぬらりひょんの孫』 第122幕&第123幕感想も読む


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  • [2010/09/20]
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ほいよっと。

>>初めてこの作品の感想を書いたのが1周年記念のとき

4ヵ月ほど遅くなりましたが1周年おめでとうございます。ハバキさんの考察や文章が好きで好きでたまらないので、そろそろ初コメ失礼させていただきます。

ときどき挟まれるドラえもんネタとか、大好物すぎるw

ありがとうございます。
次1年は、ちゃんと内容を伴って迎えたいですね。

ちょくちょく来ていただいているようで嬉しいです。
FC2ブロガー同士の水面下での相互牽制はちょっとした名物ですね。 いや知りませんけど。

『ドラえもん』 ネタはそうですね。 あれですね。
SNKネタよりもドラクエネタよりも、俺が最もイキすぎてるジャンルですね。
でも、思いついたら使わずにいられないのが 『ドラえもん』 ネタ。
まだまだイキ足りません。

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