スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1対100の戦い in テニスの王子様 

週刊少年ジャンプ 2010年42号より連載が開始された 『LIGHT WING』。
その中の、特に主人公が1対100でサドンデス勝負に挑み勝利した展開に対し、
「テニスの王子様路線」 「テニプリ系」 「テニスに比べたら常識的」 「テニスなら死人が出てた」
などなど、ジャンプ感想業界が必要以上に反応

なんというかもうこの作品に対して
『テニスの王子様』 を引きあいに出していない感想サイト・ブログなど
存在しないのではないか
というくらいに異口同音に、そして声高に叫ばれた。

そこで、 ヒマつぶし 知的好奇心、すなわち探究心に駆られた私は、
「もし 『テニスの王子様』 において1対100の勝負が行われたらどうなるか」
を想定した仮想戦記を著すべく筆をとることにした。

最初は 『新~』 にならってタイブレイク方式にするか、
『LIGHT WING』 のサドンデスに沿って1球勝負にするか、
はたまたシンプルに1セットマッチにするか、サーブ権はどうするかなど、
それなりに細やかな仮想状況を整えようとしていたのだが、
実際に書き始めた時点でそんなものはどうでもよくなったので特に決めていない。
定めたのは 「主要キャラひとり vs モブ雑魚100人」 という状況のみである。

 
 ■ 青学
・越前 リョーマ
見逃せばポイントになり拾おうとすれば顔面を撃ち抜かれるcoolドライブ、
顔面を撃ち抜くことを主眼におくツイストサーブなど必殺打の限りを尽くして勝つ。
積みあがった100人分の屍の山を見下ろして
「まだまだだね」

もしくは
緑色に発光し常人には視認さえできない速度の普通ショットを打ち込んで勝つ。
というか緑色に発光するだけで相手はたぶん土下座し許しを請うのでそれだけで勝つ。
額づく相手を見下ろして
「楽しんでる?」


・手塚 国光
説教して勝つ。
「おまえたちの覚悟はそんなものか?」

もしくは
油断せずに勝つ。

もしくは
隕石を落とし地上から帝条生徒を根絶して勝つ。


・不二 周助
瞳を閉じて心のまま僕は君を想って勝つ。


・菊丸 英二
100対100になって勝つ。


・乾 貞治
データがおおむね有効にはたらいて勝つ。


・河村 隆
彼我ともに破壊して勝つ。


・海堂 薫
殴って勝つ。


・桃城 武
ダンクスマッシュを打ち込んだ際にその直撃を受けた帝条生徒のひとりのカツラが飛び高校生にしてカツラ着用ならびにテニスの試合中に打球を受けてそれが白日のもとに晒されるという事実の前に相手はテニス勝負なんてどうでもよくなって勝つ。


 ■ 立海代付属
・幸村精市
100人全員イップスにして勝つ。

もしくは
正論で勝つ。
「テニスのコートに100人も入れないよ」


・真田 弦一郎
“風” で貫き “火” で吹き飛ばし “雷” で焼き殺して勝つ。
「どうした? 体に穴が開いてるぞ」


・柳 蓮二
悪魔赤也をけしかけて勝つ。


・柳生 比呂士
レーザービームで撃ち抜いて勝つ。


・仁王 雅治
ペテンにかけて勝つ。


・ジャッカル 桑原
負ける。


・切原 赤也
悪魔と化して相手全員血祭りにあげて勝つ。

もしくは
悪魔ってより…天使と化して相手全員血祭りにあげて勝つ。
harmeln_02.jpg
harmeln_03.jpg


 ■ 四天宝寺
・白石 蔵ノ介
テニスだろうがサッカーだろうが100人もいてはかえって互いが邪魔になるだけである。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
「無駄多過ぎやで先輩方」
勝つ。

もしくは
毒手で勝つ。

もしくは
スターライトエクスティンクションで100人とも死の国に飛ばして勝つ。


・千歳 千里
才気が煥発して勝つ。


・石田 銀
爆殺して勝つ。
モブ雑魚ならたぶん拾式くらいで一掃できる。


・金色 小春
相手の大半が逃げ出して勝つ。数人は残るがまあ結果として勝つ。


・遠山 金太郎
跡形もなくして勝つ。
帝条100人の中に相手の恐ろしさを見抜ける眼力の持ち主がいれば大惨事は免れる。


 ■ 名古屋星徳
・リリアデント=クラウザー
磔にして勝つ。
harmeln_04.jpg

 ■ 氷帝
・跡部 景吾
100人の死角を看破し突いて勝つ。

もしくは
どこからともなく氷帝コールが聞こえてきて勝つ。

もしくは
相手100人に氷帝コールをさせて勝つ。


・忍足 侑士
アルファベット2~3文字の技が絶妙に決まって勝つ。

もしくは
千の技をもつので1000人までは勝つ。


・向日 岳人
跳びすぎて負ける。


・樺地 崇弘
ちょうど100人倒したところでもう…打てません……になって引き分けになる。


・鳳 長太郎
サーブだけで勝つ。


 ■ 不動峰
・橘 桔平
あばれ球で勝つ。 相手は失明する。


 ■比嘉中
・木手 永四郎
ひとりずつ静かに確かに消していきひとりになったところで勝つ。

もしくは
ひとりずつ静かに確かに消していき誰もいなくなったところで勝つ。


・田仁志 彗
キャリオカステップを完璧に使いこなして勝つ。

もしくは
本州人というか沖縄県民以外には解読不能の沖縄弁で罵倒の限りを尽くしてコミュニケーションが成立しないまま呆気にとられた帝条生の顔をしたり顔で見回して勝った気になる。


・平古場 凛
校長を狙撃してる間に負ける。

もしくは
ゴーヤ食わされて負ける。


・甲斐 裕次郎
脅されて負ける。


 ■ 山吹中
・千石 清澄
ラッキーで勝つ


・亜久津 仁
殺して勝つ。


まとめを。
そうねえ。 やはり戦術・戦略級の能力をもっている選手は、
100人いようが1000人いようが雑魚である以上は苦にしないね。
あとは相手に直接攻撃できる能力をもつ選手も強いね。
それだとメイン級のキャラはだいたいが該当するのでは?
そうね。

  結論 : どうとでもなる


と、ここまで書き終え、記事を投稿しようとしたその刹那…

違和感っ…!

体の中心を垂直に走った…いわく形容しがたいある感覚…!
俺はもしかして…とんでもない過ちを犯しているのではないか…!
それは数瞬後言葉になり…ハバキに電流走るっ…!

tennis_10.jpg
既にやってた。



  結論 : 通過済み



にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ←楽しんでいただけたらクリックお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

ハバキさんお久しぶりです。

このオチ個人的にむちゃツボにはまりました 笑

ありがとうございます。

でも実はこれ、最初からこのオチを企図していたわけではなく、
思い出したのは本当に最後の方だったんですよね。
負け組パートは好きじゃないので印象薄かったし。

ひどいですよね。
俺は俺なりにタイブレイク対決のリストとにらめっこしながら
ピックアップするキャラや小ネタを色々考えて書いてたってのに、
シラフのひとネタで全部もってっちゃうんだもの。

許斐先生は本当にひどいですよね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/168-52cce8eb

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。