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ジャンプ 2010.44&45 かってに合併号 

【 ロジャーは “ひとつなぎの大秘宝” を手に入れたのか 】 の記事で燃え尽きて
すっかり放置してしまったその他作品感想をようやくアップ。
…といいつつ、実は 『ぬら孫』 感想が書ききれてません。
次号とあわせて3話分ということで。

そのぶんロジャーの方はご高評いただいてるようで、そこは報われてますが。
ということで、以下どうぞ。
 
 
 保健室の死神
・44号
「主人公にそっくりの少年」 なんていったいどんなキーマンか、
とうとう長篇突入かと思わせて、単なる一発?キャラでした。
やはりというか、鈍ちゃんのハデス先生への感情はちょっとあやしいですね。
自分と同様の 「友情」 の発露と経一は信じきっているようですが…まあがんばれ。
ただ、鈍ちゃんに捨てられたからって操をどうこうするようなマネは許るさんぞ。
いやまあまだ捨てられると決まったわけでもないんですが。

オチもよかったです。
確かに読者視点からすればいいことを言いも行いもした経一ですが、みどりちゃんからすれば
「いきなり現れた知らない人が
 カゲロウの後頭部を銃で撃っておいて何故か決めシーンつくってる」 絵
でしかありませんからね。 不審者どころか殺人者です。

そして、みどりちゃんがみのりちゃん似だったことが意味するものとはっ!?

・45号
唐突に鏑木さんのぬぅどのお披露目だったので、
久々に ド変態 お色気エピソードかと思ったんですが、別にそうでもありませんでした。
本当に何の脈絡もないヌードでした。
どこぞのダークネスへの牽制かなんかだったんでしょうか。


 べるぜバブ
・44号
何かを勘違いしたヒルダさんが仕掛ける 『ぬらりひょんの孫』 調のバトル。
筆のタッチなど、実際に参考にしたのかどうかまではわかりませんが、
本家?に比べるとどことなく流麗さに欠けるように思えます。

早乙女には見えても読者には見えず。
見られたりもまれたりしても赤面ひとつしない、色んな意味でガードの固いヒルダさん。
「無礼者」 っていう反応もあわせて鑑みるに、
本当にただ 「礼を失した行為を受けた」 としか感じてないっぽいなあ。
誰ぞ彼女を赤面&狼狽させてくれる勇者はおらぬか。

・45号
今週の MARK OF THE NISHIMORI.
bub_01.jpg
doshiro_02.jpg
審査基準は口の中。

ヒルダさんが悪魔の気配を感じたのは早乙女が来る以前のことだったので、
考えてみれば確かに彼がソレでないことは明らかでした。
では結局ストレートに出馬か、唐突に黒幕モードに入った校長か。
早乙女、ベヘモットではないということは、
アスモデウスかなんかですかね。 “好色” を司る魔王。

そして一挙大量投入の新キャラ群。
最後のあやしいかげはカイゼ…エンペ…ベル坊4世の父か兄として、
ヒルダさんによく似た侍女悪魔 (他) に天啓っ…! 下りずっ…!!
ヒルダさんをソッチ方面で赤面&狼狽させてくれる駒として期待しかけましたが、
なんとなく無理そうな気がします。 ベクトル的な問題で。
なにやら因縁ありげですが、面影ありますし、姉妹ですかね?
きっと本名は 「ヨルムンガンド」 とかでしょう。
「ヒルダ」 「ヨルダ」 と来たら当然
「アサダ」 「ユーダ」 「バンダ」 「ヨイダ」などが予想され、
更にそうした中にひとりだけ 「クリスティーナ」 などの全く関連性のないのがひとり混じっており、
「人格も名前も最も一般的なのにオチ担当」 などのコント集団結成が期待されましたが、
そんなことはありませんでした。


 スケットダンス
・44号
さささささ才野と才野と才野と満賀が満賀が満賀ががががが……!!!
いやいやいやいやこれちょっとどうなの。
才野と満賀のパロディキャラを出すこと自体は特になんてことありませんが、
そのキャラが ゲス ってどういうことなの。
しかもゲスなのが満賀の方ってのはますますもってどういうことなの。
いや別に才野がゲスならいいって言ってるわけではなくて
満賀がゲスってのはデザイン的にハマリすぎというか、とにかくどうなのこれ。
先週のこととはいえ怒る人が出るんじゃないのこれ。激怒する人が出ちゃうんじゃないのこれ。
それこそもう 「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」 ってレベルで。
かくいう俺だってそりゃもう憤怒の化身とその身を変え…たりはしませんけどね。
たとえ篠原先生にいかなる悪意があったとしても、
この程度で藤子…じゃなくて才野と満賀の存在力が傷つくようなもんじゃないと信じきってるので。
それに、篠原先生が 『ドラえもん』 好きなのは重々わかってますしね。
敬意こそあれ悪意なぞあろうはずもない。
今回のコレも、最近ときどき見せる暴投癖がちょっと顔を出しただけでしょう。
いやまあ 『ドラえもん』 は (さほど) 関係ないんですが。 関係ないと言わざるをえないんですが。
ていうか、そもそもマガーファンクルてなんだよ
サイノンはまだわかるとして、マガーファンクルてなんだよ。
なんだよファンクルて。
「ファン狂う」?
つまり藤子不二…じゃなくて、
「才野と満賀のファンである篠原先生が狂った結果がコレ」 ってこと?

と、何を言ってるか解らない方も多かろうと思うので、ここでようやく元ネタをペタリ。

偉そうに色々言ってて、実は俺も読んだことないんですけどね! あっはっは

内容的にはバッチリ笑えたのでそこはよかったです。
ただ、俺はマイケルバーガーの方がおもしろかったと思うんですけどね。
惑星上なら無重力ではあるまいとはツッコみませんが、
「女子漫研の部室がスケット団のとなり」 には、
「そういえばそうだったな」 と納得してしまってました。 ダマされた。

・45号
ボッスンとヒメコなんて籍を入れていないだけでもうほぼ夫婦なんだから、
いくらラブコメの定番とはいえ、今さら勘違い・すれ違いネタされてもねえ。
どうも、忍者加藤が登場する話はハズレばかりのような気がします。
と思ったけど、何の気なしに自分で書いた 忍者加藤 というフレーズが
やたら笑えたのでよしとします。 忍者加藤!


トップ・オブ・ザ・スーパージュニア
【 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド 】
 第1弾 : 岸本斉史 ベンチ
おお! おお! おもしろかった!
正直申し上げまして、岸本先生の読みきりには全く期待していませんでした。
Bブロックの下の方にちょろっと名前の載ってる、
「白星配給係」 と呼ばれる人数あわせの誰も知らないメキシコ人くらいに思ってました。
トップ・オブ・ザ・スーパージュニアの話です。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアになって久しいですが。

だというのに、ちゃんとおもしろいじゃないですか。
執拗にうんこうんこ言ってた序盤こそ不安いっぱいでしたが、
パンチの伏線もちゃんと生きてるし、誰もが考えたであろう、
「活躍できなくなったのは太ったから」 …とみせかけたミスリードも生きてますしね。
まあそのアンサーが 「視力低下」 なのは少々アレでしたが。
ただ、『ベンチ』 というタイトルは微妙に偽りアリのだったような気はします。

あと


 LIGHT WING
・44号
あ、あれ…? なんだか (比較的) まともな話だったぞ…?
「部活サッカーを見下す」 というのも、決して解らない話ではない…どころか、
俺なんか結構普通にさもありなんと納得しちゃったし、
昇格試験を落としたとはいえ、監督が天谷の実力に一目置いているからこそ
コネが機能したという点も納得できるところです。
「ただし都合するのは2軍」 というあたりも実に妥当。

ただ、まともに読めちゃうと物足りないなあ。
…………。
……あ、そうだ!
天谷ひとりに3人もマークつけるなんてまだまだですね。
『テニスの王子様』 なら、
相手のキーマンひとりに対して菊丸ひとりによる3人のマークがつきますよ。
…よし、満足

あとはいくらなんでも 「例えツッコミ」 はひどいと思いました。
ツッコミに例えを用いることなんてそんな特記するようなものじゃないだろう。
このあたりの言語センスは研磨の余地大アリですね。
1軍が相手だったら 「負けるってか死ぬわァァア」 あたりはまあ、
これまでの描写からして、そりゃ1軍相手なら命の危険あるであろうしね。
特筆するようなことでもありますまいし、追及はしません。

・45号
お次は幸村の天舞宝輪ときた。
プレッシャーで吹っ飛ばされてるのはさすがにイメージ画だったようで残念ですが、
ダブルヘディングのシュールさと不可能さは楽しかったです。
方向性は完全にコッチで定まってるようで何より。

テニプリネタで統一したいから 「天舞宝輪」 て書いたけど、
実際には “覇王色の覇気” の方が近いよね。
天舞宝輪を、「シャカの」 でなく 「幸村の」 と言い張ってるのももはや意地


 トリコ
・44&45号
ん? んんん?
一見するといい話に思わせて、なんか端々おかしくないですか?
トリコは今回ただ、「今の自分の力がグルメ界で通用するか」 という腕試し、
言いかえれば下見に来ただけであって、
それに対して 「黙って勝手な行動」 とか 「小松くんを頼り、信じるのじゃ」 とか言われても
ちょっと的はずれ感が否めません。
先の 「下調べとそれに沿った準備くらいして来い」 が結論に来るなら解るんですが。
しかも、「トリコの身を案じ、四方手を尽くしてくれた」 のは全部サニーじゃないか!
トリコこれ感動し損だよ!

「センチュリースープのカギがペンギンのよだれ」 であった前例から
少なからぬ不安を覚えたイチゴ飯小松の体液和えでしたが、
描写を見るにちゃんと炊きなおしてるようで一安心。


 めだかBOX
・人気投票結果
10000いくとは思ってませんでしたが、5000割るとは。 (6000くらいだと思ってた)
しかも1位でさえ1000票に届かず。
そこここに書かれた 「たくさんのご応募~」 が切ないです。

連載開始当初はつまらないわ不快だわの本当にしょーもない作品で
「さっさと打ち切りやがれ」 とばかり思っていましたが、
天才塾編に入り、ろくに成り立ってもいない賢しい小理屈よりも
ハッタリを全面に出し始めてからはそれなりにパワーも感じるようになって、
俺には全くあわないというだけで、
それなりの人気を得た (らしい) こともまあ理解できるか…と思ってはいました。
が、それもあくまで客員作家が保護されてただけの話で、
フィルタをはずしたナマの評価はもともとこんなもんだったんですかね。

『保健室の死神』 の投票結果が不安になってきたわあ…。


『ONE PIECE』 第599話感想も読む
『テニスの王子様』 第37話+α感想も読む


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