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ジャンプ 2010.48号感想 

3週連続、この言葉から入ります。

「間にあった…」

いやほんと、とんでもない話なんですけどね、特に今回は。
具体的にいうとその…じゅくさん、本当に申しわけありませんでした!
かくなるうえは腹を斬ってお詫び致す。
とくと見よ、我が死にざま―――――鉄塊!!
天は我を生かしたか…。

で、今週のワンピース感想は何故か思うように筆が進まずにイライラカリカリしていたため、
書き忘れたことがちょこちょこありまして、
その追記とあわせて、いただいたコメントの内容にも触れようと思っていたのですが…。
今から書こうとは思っているのですが、
どうあがいても日付が変わるまでには間にあわないので、
お詫びだけでもと思いました次第。

ということで、以下どうぞ。
ワンピース感想は別記事にて。
 
 
 ぬらりひょんの孫 第百二十九幕 「追憶の欠片」

「出産」 という日本語の意味がよくわからなくなるような誕生光景を目に
「晴明!?」 「晴明なの!?」
と、まるでヒロインのような乙女ゼリフを発する羽衣狐。
雑魚どもも 「おおぬえが――!!」 と謎の奇声をもって追従します。
……………あ、「おお、鵺が!!」 か!
「おおぬえがー」 って何かと思ったよ。
ガイロウズの 「ギャホー」 とか比嘉中の 「かってんぐわー」 みたいな、
明確な意味をもたない音だけの奇声だと思ったよ。

「闘い (余興) は終幕だ」
「我々の闘いなど晴明の誕生前夜の盛大な余興にすぎないのだから…」
羽衣狐が登場時よりずっと 「余興」 にこだわり続けてきた真意がここで明らかに。
これはおもしろいなあ。
400年前、余興余興と余裕ぶって、おじいちゃんに本気出す前に負けておきながら
現代に転生してもまだ余興余興と余裕ぶってるのを見て、
ああ懲りない人だなあ、
それとも400年も昔の話だからもう忘れたんだなあと微笑ましく見ていましたが、
どうやら俺は羽衣狐を相当見くびっていたようです。
「忘れたのかなあ」 でなく 「忘れたんだなあ」 であるあたりが、特に見くびってると思います。

1000年間の転生の記憶の中には、
八百比丘尼巴御前と思われる記憶が混ざっており、なかなか興味深いです。
(リンクは参考wiki)

レッツゴー陰陽師の琴姫のように、突如
ううううううううううううううううううう」 としか言わなくなった羽衣狐に
言い知れぬ危機感らしきものを覚える狂子。
また 「お姉さま」 と呼んでくれたのは嬉しいんですが、
(まあ直後にはまた 「羽衣狐様」 に戻っちゃうんですけど)
さすがに彼女も含めた幹部連中の無為っぷりは厳しいなあ。
みんなが鬼童丸のようにK.O.状態だったら仕方ないんですがそうでもないし、
合間合間にちょこっとでいいから、
「狂子が羽衣狐のもとに駆けつけようとする → 淡島がそれを妨げる」
みたいな流れを挿入してほしいです。
四国勢との決戦ではちゃんとやってたはずなんですけどね。

「地を這え 言言」
ビュビュッ シャアァ
パリパリパリ
nuramago_06.jpg

またそれか!! おまえは結局それか!!
おまえはそれしかないのか!!
持ちネタか? 持ちネタなんだな!? 天丼なんだな!? これで一生食っていく気か!!
このネタ1本で一生分の食い扶持を得る気でいるのか!!
竜二兄ちゃんももうフォーメーション考え直せよ!
ダメだよこのコンビネーション!
いくら兄ちゃんがお膳立てしても、魔魅流もうこのネタにつなげることしか考えてないよ!!
兄ちゃんを前フリ要員にしか思ってないよ!!
言言よりもこいつを走らせろよまず!

で、魔魅流がもう持ちネタ披露しか考えていないので、
あきらめてゆらに指示を飛ばす竜二 “苦労人” 兄ちゃん。
一連の持ちネタ騒動を見て何か学ぶものがあったのか、
とちることも余計なネタを差し挟むことなく “破軍” を発動。
ガイコツの群れの中にちゃっかり混ざってる秀元くんが笑えますが、
先日お亡くなりにならはったばかりの27代目の姿がありません。
鬼籍に入ったばかりの人は参加資格ないんでしょうか?
白骨化しないと参加させてもらえないとか。
あるいは既に白骨化しちゃってて、その他と区別できなくなってるだけだったりして。

そしてラスト、羽衣狐の爆弾発言。
先にコメントで 「羽衣狐・リクオ姉弟説」 をいただいてましたが、これは来たか!?
俺はあっても従姉弟までだと思ってたんですが…。
鯉伴パパが不倫やら二股やら若菜ママが後妻というのはあまり考えたくないので、
義姉弟あたりが穏当ですかねえ?
年齢が大きく離れているのなら異母姉弟 (=若菜ママが後妻) でもいいんですが。
リクオが13歳。 羽衣狐が…不明だけど、女子高生なら上限18歳。 んー、微妙。

生まれてすぐ養女にもらわれてったという可能性もありますが、
鯉伴パパに対する不快感を生まない筋づくりが難しそう。
カドが立たなさそうなのはかぐやロボット方式くらいですかね。



  トップ・オブ・ザ・スーパージュニア
  トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド
 ポー
シングル、タッグの両ベルトを幾度も巻き、毎年優勝候補に挙げられながら
何故かこのタイトルにだけは縁のない自団体の強豪選手くらいに期待していた
うすた先生の入場です。
今までうすた先生の読みきり掲載は何度かあり、
しかも一切のハズレなしだったので全く心配していなかったのですが…
その……今回も文句なしでした!

強いて難点を挙げるとすれば、いくつかのギャグが蛇足…つまり、
「入れる必要のないところにムリヤリ入れた」 ように感じられたくらいでしょうか。
とはいえ、そのギャグもつまらなかったわけではなく、
それそのものは間違いなく笑えるものだったので、
「難点」 として挙がるのがこの程度であることが、
「さすがうすた京介」 という辞と同意義であるといえようぞ。

ラストはいかにもうすた先生らしいひどさ (*1) で何よりでした。
チョウとワンとリー多いな!

(*1) 褒めてます

巻末コメント、うすた先生の口から 「感想待ってます」 って言葉が出るなんて、
なんか新鮮だなあ…。
いや何故と訊かれると困るんだけど、なんか新鮮に聞こえました。
『ジャガーさん』 終了時にはギャグ、
ひいては漫画自体もう描きたがらないんじゃないか…などと心配もしましたが、
この言葉と、この作品を見れば杞憂として問題ないでしょう。
ヤツの才気の鉱脈はまだまだ底が知れぬ。



 SKET DANCE
手から火とか…アホ臭ぇ ただの人間がそんなモン出せるわけねーだろーが
というオハナシ。

「ギャグ漫画のオチをシリアスに審議する」 という、
ある意味タブーのようなそうでもないようなネタをパロディで展開するという
もうなにがなにやらな1話でしたが、実におもしろかったです。

まあ結論としては 「忍者加藤はいらない」 なんですけどね。



 逢魔ヶ刻動物園
おもしろかったはおもしろかったけど、
クォリティが高かったとは言いづらい微妙なオハナシでした。

ウワバミさん vs タコはよかったんですけどね。
タコは期待されていた仕事をしっかり果たしましたし、
(さすがに唾液を飲ませるまでするとは思いませんでしたが)
ウワバミさんの 「ヘビ女じゃなくて」 「女ヘビだから」 もわけわかんなくて素敵でした。
これぞまさしく 「言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ」。
鉄火マキもマグロ女じゃなくて女マグロだったのかしら。
強いてあげるなら、ウワバミさんにももうちょっとにゅるにゅるしてもらって
にゅるにゅる大決戦してほしかったってところですかね。
もう読者からしても何がどうなってるのかわからないくらいに
誌面いっぱいでにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅると。

最後のサメは、死を目前に主人公と接触した敵キャラのお約束として
いい人いい話にもっていこうとしていますが、それウソだからね
おまえが殺された (仮) のは、いちいち№2に喰ってかかって会議の進行を意味なく妨げたうえに
館長の一生の問題を 「そんなこと」 呼ばわりしたせいだからね。
しかも、シャチが 「会議を進めよう」 て言ってるところに 「進めんな!!」 とまで言ってる。
「進めんな」 て。 正気か。 殺されるのもやむなしだ。
で、この部分読み返すにあたって、タコが
「人気が落ちているなら新企画が必要ではないか?」 と思いのほかまともなこと言ってて驚く。
特に奇抜な内容でもないけど、他が他なだけに、この一語だけですごく有能に見える。
この人 (タコ) は本当に徹頭徹尾きちんと仕事してたんだなあ。
いや触手的な意味だけじゃなくてね。
イッカクなんて 「静粛にしたまえ!」 としか言ってなくて、
今話でもタコの足引っ張っただけなのに。



 LIGHT WING
ライガーもかくやとばかりの垂直落下。
おもしろいと思うのになあ。 ぼくの目はあてにならない…。

といってはみたものの、今話はいまいちだったと言わざるをえない。
このマネージャーさん、ハンコックとキャラがかぶり気味なのはさておくにしても、
なんというか 「エロいぼでぇを描こうとして失敗している」 のが一目瞭然すぎるんですよね。

あとはまあ
「携帯電話を持っていないことをアピールするのにポケットを引っくり返してみせる」 というのは
なかなか斬新だったように思います。


『ONE PIECE』 第602話感想も読む
『ONE PIECE』 第602話感想 追記も読む


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