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新テニスの王子様 第38話感想 

テニスの王子様 2011年 カレンダーテニスの王子様 2011年 カレンダー
(2010/11/24)
不明

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忘れてたわけじゃないよ! ものぐさだよ! 今月はいつにもましてサボってたよ!
そしてこのカレンダーの情報更新もサボりすぎだよ!
もう年末も近いのに、商品データがただ一語 「不明」 て

というわけでジャンプSQ 2010.12月号分のテニプリ感想、以下どうぞ。
 
 
 Golden age 38 一歩先へ…

「ようこそ キングシェスタへ――」
  psyren_02.jpg

シェスタってなんだよ。 まさか昼寝のシェスタ?
それに 「ようこそ」 ってなに? なんなの? なに言ってるの?
この人は何を言ってるの?
「一緒に昼寝しようぜ」 ってこと?
喜んで!

いやウソだけど。 なんか胸もとが異形だし。

どうでもいいけど “昼寝のシェスタ” って書くと
『ONE PIECE』 に出てくる通りがかりの雑魚海賊みたいですね。


 ■ 九州二翼 vs 九州二翼
ゲェーっ!! 前フリもなしにやるもんだからうっかり見逃してたー!!な九州二翼ペア。
なんか振り抜いたようには見えない中途半端な姿勢の千歳の、
螺旋回転してるとしか思えない打球がネットにかかって負けました。 案の定でした。
最後の打球をふたりして呆然と凝視するさまはなかなかにシュールでした。
データ表も公開されませんでした。
「少なくとも総入れ替え戦に参加している選手全員分の能力値表は見たい」 という俺の声は、
許斐先生には別に届いていませんでした
鬼先輩は 「このダブルス 狙い通りだったな…」 などと
遠い目をしてそれらしいこと言ってますが、それ別に
こいつらがちゃんと負けたからうまいこと跡部 (様) まで回ったな
って意味じゃありませんよね?

そんなわずかな試合内容描写でしたが、おもしろかったのが “神隠し”。
惷先輩は技にかかって打球を見失いましたが、後衛がフォロー。
ネプチューンマンがロビンマスクに、
「タワーブリッジのようにギブアップを迫る技は、
 パートナーがカットしてくれるタッグでは活かしきれない」 と指摘したことがありますが、
ちょうどそれとよく似た感じです。
標的となった前衛は騙せても、一歩引いて後方から広い視野で状況を見る後衛からは
球の軌道も丸見えということでしょうか。
…と、鼻バンソーコーが惷先輩なのはいいとして、
その惷先輩は鷲尾と鈴木、いったいどっちなんでしょうか。
鈴木…鈴木でいいんでしょうか? それとも鷲尾?
どっちがどっちだか最後までわかりませんでしたが、
鷲っぽい髪型からして惷先輩じゃない方が鷲尾のはず、たぶん。

相変わらずショットを打つシーンだけで、そのショットが決まるシーンは全く描かれないんですが、
“あばれ球” もバッチリ決まり、個々の戦力的には十分通じていたようです…
んが、それよりもすごかったのは以下の一連の流れ。

「お前ら良かテニスしとっと」
「…ばってん いっちょんD (ダブルス) としては不完全たい 桔平」

鷲尾先輩が何故、橘のみ名指しなのかはよくわかりませんが、
このコマでもう 「ああシンクロだな」 と思わせておいてやっぱりシンクロという安心のクオリティ。
そしてそれを受けた橘・千里ペアも大概で、
「…こいつは驚いた 流石 高校選抜たい」
「そのぐらいやって貰わないとな」

と、眼前で相手がオーラをまとって一体化するさまを目のあたりにしたとは思えない
落ち着きよう。
「驚いた」 という千歳の方もこれ、
「な、なんだ!?
 相手がネバネバした粘着性のオーラをまとって一体化した!? どーなってんだ!?」
っていう驚きじゃなくて、「シンクロできるなんてすごいな!」 っていう驚き方ですからね。
んで、橘に至っては そのぐらいやって貰わないとな と来ますからね。 何なんだよ
高校選抜ダブルスともなれば “同調” くらいやってくれないとって、知らんよそんなハードル
でもまあ、これも修羅場、否、修羅界そのものとさえ呼べる全国大会において
既に目にしていたからこその反応ですね。
これが初見だったとしたら、さすがの両者も当時の宍戸らのように
「いったい」 「何なんだよお前らは!?」 と絶句せざるをえなかったでしょう。
10年に一度の逸材が集ったという全国大会を、
命を懸けて戦ったのは無駄ではなかった。 負けたけど。

と、先述のとおり、鬼先輩は敗北を織り込んでまで
彼らのこの試合でのステップアップを期待した (らしい) わけですが、
橘と千歳は “猛獣のような同調” を見せてそれに応えました。
高校選抜の方に逆に 「何だったんだ」 と言わせた
その “猛獣のような同調” なるうさんくさいダブルス技術とは、
スネ夫が説明してくれたように、追う役と待ち伏せる役、
完璧なチームワークをなすライオンの狩りのような阿吽の呼吸で
相手に襲いかかり食い殺す布陣なのでしょうか。
辿りついた新境地がこれということは、彼らは今後ダブルスでやっていくんですかね?

敗れはしたものの、内容的にはクラウザー同様、「次につながる負け」 だったわけですが、
数話かけて描写されたクラウザーに対して、
ふたりあわせて1話分、それも手塚&不二の小エピソードと並行してるわけですから、
実際には本当にわずかな出番でした。 不憫。


 ■ 青学二翼
前話感想での俺の予想が

>ラス前の不二の頼みは、やはり最後に約束の決着を、でしょうか。
>普通に考えれば、
>跡部様と入江先輩が血で血を洗う壮絶な死闘を繰り広げている一方そのころ、
>勝負の熱が陽炎となって残留する別コートにひとつだけたたずむ人影、
>主を見失った老犬のように転がるボール、
>嘲笑うように蒼い空、
>そして残酷な現実を刻んだスコアボード。
>そうした中でその人影…すなわち不二が
>「手塚…やっぱりキミはすごいや。 でもいつか必ず…」 とつぶやくのでしょう。
>6-0まではいくかどうかわかりませんが、それなりに大差つけると思います。
>で、不二も最終覚醒へ。


だったわけですが…だいたいあたりました。
まあそんな難易度の高いものではなかったわけですが、
許斐剛なだけに必ずしも鉄板が鉄板じゃないからなあ。
和紙で焼肉くらいのことは平気でやるよ、ヤツは。
と、見届け人が菊丸という点に何故か少々意外な感を覚えましたが、
よく考えたら青学もう他には菊丸しかいなかった

それにしても、この手塚の光輝っぷりはすごいな。
  tennis_12.jpg

上のコマの陶酔しきったような恍惚ぶりも筆舌に尽くしがたいナニかを感じますが、
(どこを見てるんだろう。 というか、ナニを見てるんだろう。
 というかもう本当に 「見て」 いるんだろうか
“天衣無縫の極み” ってこんなんだっけと首をひねらされるこの光り方、
実際に黄金聖衣を身につけてた白石以上に黄金聖闘士じゃないですか。
このポーズ…というか手塚の姿そのものもどこかで見たことあるな…と思っていたら
  seiya_02.jpg これか!
やっぱりこの輝きは黄金聖衣か!

  tennis_12.jpg
  seiya_02.jpg←↑ 比較参考用

で、手塚も手塚ですが不二も不二で
「キミは…どこまでもボクの一歩先を………」
ああ一歩なんだ
88の星座の頂点に位置する究極の聖闘士もかくやというここまでやってもまだ、
たった一歩先なんだ。 まっくのーうち! まっくのーうち!

楓の葉がいたわるように、あるいは励ますように舞い落ちる絵は美しいですが、
なにもそれに1ページ以上も使わんでも…
ただでさえ今月号も1話のみの掲載で読み足りないってのに。

不二の最終形態はどんなものになるんでしょうね。
彼の能力は殺人型や無我・オーラ型ではないだけに予想しづらいですね。
あ、ごめん、うそ
いかにも殺人型や無我・オーラ型なら予想できるかのようなクチ利きました。
すいません。 できません。 どっちにしろ無理です。


 ■ 瀟洒な跡部
寝起き (キングシェスタ) ゆえか、
どこかアンニュイな表情でコートに入る、自分から勝手にチームを任された主将・跡部様。
あれ? コールはなし?
あ、鳳あたりがやってくれるかな?
あるいは、日吉戦でもちょっと興味を示していた白石か。
…ああ、違う違う、そうじゃない。
今の跡部様なら氷帝300人 (粉飾決算) を具現化してコールするくらいのことはするよね。
などと思っていたら

  tennis_13.jpg まさかの石田銀。

予想できるかこんなの!!!!
師範とか、跡部様と全く関わったことないだろ!!
なんでアンタが真っ先に出て来るんだよ!!! おかしいだろ!!!
そりゃ跡部様もこんなカオtennis_14.jpgするよ!!
直後の白石とかもうどうでもいいよ!!
ていうか遅いよ!!
ケンヤくんに 「やめとき スベるでぇ」 と言われていたのが
心に引っかかって出遅れたんだろうけど、そこはちゃんと躊躇なく出て来いよ!!
おまえが出遅れたばかりに見ろよこの大惨事!!!!!
また地図を描き直さなきゃならん!!!
復興費用だけで星がひとつ傾くよ!!!!

ぜぇぜぇ……。
なんかもう天地誕生以前の原初の混沌に匹敵せんばかりの大騒動でしたが、
その献身を受けるのは千両役者・跡部景吾。
庶民が王にかしずき奉仕するのは当然とばかりに
「勝つのは5番コートだ」
と、妙に語呂の悪い決めゼリフで〆てくれます。
語呂悪いな。 言わんとしていることはよくわかるんですが、本当に語呂悪いな。
「勝つのは俺たちだ」 でよかったんじゃ…。
案外、跡部様もまだハルマゲ銀の衝撃から立ち直りきっていないのかもしれません。

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