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ジャンプ28号感想 

記念すべき最初の記事はジャンプ感想
とはいえ、扱っているのはメインにワンピース、サブにぬらりひょんの孫といった程度です。
今週に限らず、基本的にこの形式になると思いますので、ご了承ください。
本当はもうひとつ、大きく扱いたい作品があるんですが、
いつ載るかわからないので…。

なお、初記事ということでやや張り切りすぎている感がありますが、
そこはあたたかく見逃してやってください
見守ってくれなどとは言いませんとも。

ワンピース  第545話「陽のあたるシャバへ」

■扉絵連載
サンジは!?
先週すっかり乙女になってしまい、どうなることかと固唾を飲んで今週を迎えたら、
その唾が喉につまってのたうちまわる羽目に。
麦わら海賊団のクルーが全て世界中に散ってるわけですから、
それぞれ何週かごとのローテーション方式で進むとか、扉絵連載で描かれるのはあくまで導入部に過ぎず、
今後本編で詳細なエピソードが入るとかならまだいいですが、
サンジ編があれで完結だとしたら、いつものこととはいえ悲惨にもほどがあります
一味に合流する頃には、もうとても陽のあたるシャバになんて出られない有様になっていそうです。

さて、出てもいないサンジにすっかり気を取られてしまいましたが、今回からはロビン編。
手に鍵束を持っているので、今から脱出を試みる模様。
ただ、この橋の建造は年代的に「空白の100年間」に関わっている可能性もあるため、
このままあっさりとは終わらないかと思われます。

■さて本編の現状は
ナレーションとともに現状の大まかな説明から入っていますが、
その中でシリュウの裏切りがはっきりと明言されています。
今まではまだ「敵を欺くにはまず味方から」「おれがやりたいようにやるとマゼランがうるさいんだよ」
の可能性も考えられなくはなったんですが、これで確定ですかね。
ナレーションは嘘をついてはならないの鉄則は、
読み手からすればある意味インペルダウン以上に破られたら困るものです。

■マゼランvsイワさん&イナズマ
「時間稼ぎ?」「ヴァナタ ヴァターシに勝てる気してない?」
この類の台詞からの未来は勝利にも敗北にもつながりますが、
イワさん、イナズマふたり合わせて数ページでやられちゃいました。
ルフィたちがほぼ無人のLv.2を通過できる程度の時間しか稼げなかったわけですか。
「強すぎるぜマゼラン!」とも「イワさんもイナズマも思ったほど強くなかったね…」とも取れる場面ですが、
戦闘内容が全く描かれないというのは作劇的にとてもあやしい
理由は言うまでもなく、後から「○○ではありえないはずなのに現在こうなったのは、
実はあの時××だったからである」という遡及技法を用いるにあたっての布石たりうるからですね。
この場合、例えば「マゼランに打たれた毒が治療不能なレベルまで届いていないこと」を
読者の目から隠しているとすれば、
後々、ホルモン(もしくは第三者の手)によって解毒に成功したふたりの戦列復帰もありえます。
マゼランは、ルフィがどうやって重複毒から回復したのかも知らないはずですし。

■暴動と暴動の合流
イワさん&イナズマによる決死のマゼランの足止めと、獄卒獣によるバギーらの足止められにより、
遂にルフィ組とバギー組が合流。
正確には再合流ですが、双方ともその時とは率いている集団の規模が違います。
そんな中で展開される、すっかりバギーの配下と化している囚人たち、
ちゃんとクロコダイルを知っているバギー、復活してはやられる獄卒獣、
いまだにクロコダイルをボスと呼ぶMr.3と全く関心なさげなクロコダイル(Mr.1にはわざわざ遠回りしてまで自分から迎えに行ったのに…)、
相変わらず屈託のないルフィなど、様々な人間模様がおもしろいです。
そして、Mr.3が立つ!
確かに、直接触れずに戦えるドルドル能力は対マゼランに有効そうですね。
アラバスタ編(というかリトルガーデン編)の時とは比較にならないほどの存在感と好感度を得ている彼。
何とか活躍して欲しいものですが…Mr.4にさえ劣るというMr.3自身の戦闘能力が唯一最大のネックです。
ここまで活躍どころか台詞さえないMr.1あたりが加勢したりするでしょうか?
そして、イワさんという抑止力がなくなったクロコダイルはどう動く!?

■マゼランの指示
受けた署員も戸惑っているその内容は、恐らく海上施設ならでは逃走経路封鎖でしょう。
つまり、まずインペルダウンを包囲している海軍船に撤収してもらい、かつインペルダウンが保有している船も全て破壊する。
そうすれば、もうルフィたちはマリンフォードに向かうどころか、インペルダウンから出ることすら叶わなくなります。
現に、海軍船を強奪するつもりでいたわけですから、感づいたジンベエが慌てるのも当然です。
それによる被害はもちろん甚大ですが、最悪なのはルフィたちに船を奪われ脱出されることです。
それを避けるためには大事の前の小事、やむをえないでしょう。
「最悪回避は最もベーシックなデジタルの指針だ」と朧夏月も言っています。
曹操も烏林・赤壁の戦いで敗れた際、追撃防止のために自軍の船を全て焼き払いましたね。
それの逆バージョンといえるでしょうか。
現状では最善の策だとは思います。

…………。

いや、もちろんいい策だとは思うんですが…これってヤバイですよね?

■何がヤバイって?
冒頭の現状解説では「運よく脱出」などと白々しくさらっと流されていましたが、
Lv.2を封鎖していた毒塊を取り除いたのが黒ひげ一味であることはまず間違いありません。
となれば、マゼランがLv.3に向かった後に治療復活できることはありえます。
544話の時点で自分たちが毒を受けたことは理解しているようなので、
「毒害であるとさえ判ればドクQ(船医)が何とかできる」可能性は十分にありますから。ドクだけに
で、復活すれば当然、黒ひげは再び行動を開始。
シリュウによって全ての通信手段を断絶され、船(=脱出手段)までなくなってしまったら、
インペルダウンは封鎖どころか逆に完全に孤立してしまいます。
黒ひげの目論見に乗って裏切ったと推測されるシリュウが真っ先に通信遮断を行ったことから考えても、
これは「世界を震撼させる最高のショー」が引き起こされた際には
最悪の状況になってしまうのではないでしょうか?



ぬらりひょんの孫  第六十一幕「ある妖の求婚~妖刀・祢々切丸~」

組員たちの疑念をよそに木下ゲームに興じる珱姫に、
ジャブの1発もなくいきなりド直球のプロポーズ。
不意打ち過ぎて言われている意味が解ってないのであろう、ぱかんと口を開けている珱姫(+外野2名)がかわいいです。
プロポーズの内容は物凄く情熱的なんですが、眉ひとつ動かさずしゃあしゃあと続ける爺ちゃん。素敵。
それに対する珱姫ばあちゃんの返答ですが…そのまま読むとやや意味が通ってないような?
あの治療ぱわあは誰でも治せるわけではないのか、あるいは、おまえらの薬箱になんてならないよと宣言しているのでしょうか?
一方で嫉妬に駆られる雪麗さんへの対応も、態度自体は変わってないのにクールというかもはや冷淡に映ります。
狙っているのかは判りませんが、キャラ個性による演出の妙味です。
でも、ギャグ描写で「肺まで凍った」なんて生々しい苦しみ方せんでください

そういえば、リクオ(夜)もカナを妖怪の溜まり場に連れ込んだことがありましたね。
あれは怖がらせて自分に関わりたがらないようにするためなので目的は真逆でしたが、
リクオの祖母と対比にされることで、
つららやゆらに押されっぱなしで下がる一方のカナのヒロイン度も回復するでしょうか。

あまりに交渉し甲斐のない妖怪にさっさと父君が殺され、珱姫もさらわれてしまいました。
キーアイテム・祢々切丸に、花開院家との共同戦線とそれに伴う一悶着。
現代編で張られた伏線も揃い、ここからが本番みたいですね。
これで大妖・羽衣狐を討った爺ちゃんが、妖怪の主として畏れられるようになる、と。
なかなか呼んでもらえずにいた名前を、珍しく呼んでもらえたと思ったら、
それが失恋確定の宣告文だった雪麗さんは、今後、羽衣狐側として登場するような気がします。
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