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ONE PIECE 第607話感想 (後半) 

ということで後半GO!

前半はコチラ
あわせてジャンプ 2011.02号のワンピース感想となります。

俺…この記事をアップしたら…ジャンプ買いに行くんだ…。
 
 
 ■ はるばる来たぜ魚人島
敵襲、自然災害、伏線の張り逃げなど色々ありましたが、ついにやってきました魚人島。

「オ…オオ…着~~いちゃったのねェ~!! ケヒヒ」
ガン

あ、いたんだ
まだそこにいたんだ。 ケヒヒじゃないよ。
がんじがらめにされたタルからも難なく抜け出し、
もぬけの殻となって転がるタルを蒼然と見下ろしながら
「そんな…いったいどこへ……?」 とナミあたりが怯えてくれれば
立派なホラー要員としてやっていけますが、
現実は脱出もできないまま余計なこと言って踏まれただけでした。 ガン。

でも、タルなんかが完全密閉なはずないし、
カリブーが本当に “自然系” なら、あるいは泥の “超人系” であったとしても
抜け出すのはわけないように思えますが…。
まあ、魚人島に着く以前に抜け出しても逃げ道はないし、
また麦わらの一味も自衛と警戒のために徹底した探索を行うでしょう。
そうすれば、地の利の点でカリブーが逃げきれるはずがありません。
そうして次に捕まれば更に逃げにくい監禁をされることも間違いないので、
安全に逃げられる状況が訪れるまでわざと捕まったフリを続ける気なのかもしれません。
能ある鷹は爪を隠し、龍はやがて天へ昇るときのために水に潜む!

2年前のスリラーバークと変わらぬマーメイドDOダンスのさなか、また鼻血を吹いて倒れるサンジ。
俺のリハビリ協力も遅きに失し、主治医は魚人島入りにドクターストップをかけます。
それに対し永遠の夢追い人、サンジは…
「ついに辿り着いたんだ ガキの頃から憧れた…夢の楽園!!」
「魚人島の人魚達に会う事はコイツの “夢” なんだよォ!!!」
「夢叶わず生き長らえるより…人魚達をエロい目で見て死にたい」

サンジって、オールブルーのことなんて別にどうでもいいんじゃないか、
下手するともう忘れてすらいるんじゃないかと思うときがあります。
スケスケ騒動のときといい。


 ■ 遠望・魚人島
魚人島、シャボンの中にあったんですね。
ケイミーが 「魚人島にもシャボン文化はある」 と言っていましたから、
なんらかの形で活用でしているだろうとは思っていましたが、島ごと包んでましたか。
でも落ち着いて考えたら、
普通の人間が (通過するだけでなく) 観光までできるといったら、これしかなかったか。
でも…そうなると……どう考えても人工島……だよなあ……。
しかし、魚人島が人工島だとすると…何故……
いや待てよ……魚人島が先かマリージョアが先か……ブツブツ。

「……光? なぜこんな深海に…!!」
「眩しいっ!! 目が眩む様です!!!」
「私!! 眩む目ないんですけどんね!!!」 「ヨホホホホホ!!!」

今度はチョッパーに潰されることなく無事、ひとネタ打つことができました。
が、誰も聞いていませんでした
俺もほっとくけどまあいいよね? 孤独、慣れてるでしょ?

で、「深海に差す光」 か…。
ここでは 「魚人島に着いた感激」 に押されてさらっと流されてしまうので、
前述の一語しか言及されず、全く推察材料がありません。
これで予想して当てられたらすげェな。
よぅし…。
魚人島は2層構造になっているようですが、光は更にその上方から差しており、
上層シャボンが光熱施設であるというわけでもないようです。
深度に加え、魚人島が “赤い土の大陸” の真下に位置することを鑑みれば
自然光の可能性は低そうです。
考えられるのは、
6000万年前にドラえもんが散布したものがそのまま根づいて繁殖したヒカリゴケですかね。
え。 これ結論?

人魚姫なるものがいる以上は (「姫」 というのが比喩でなければ)、
魚人島も王制を敷いていることになりますから、
上層シャボンは王宮やその親族たちの居住ブロックになっていたりするんでしょうか。
中には城と思しき建築物もありますしね。
一方の下層シャボン。
こちらは普通に一般居住区や商店街、繁華街などを擁すると思われますが、
中央あたりに見える接続物は通用門かな? あるいは対外敵用の砲門?
“偉大なる航路” 前半から外敵が来るとしたら必ず同じ方向からなので、
高火力の固定大砲は強大な切り札になりそうです。
が、サニー号に対して撃つ気配がなかった以上は大砲の類ではなさそう。
普通に通用門かなあ。

ちなみに、“偉大なる航路” 突入時にお目見えしていた大型海王類が
ひっそりと再登場しています。
『グランドカウントダウン』 の問題にも出ていたアイツです。
同一固体なのか、同じ種族の別固体なのかまでは判りませんけどね。
そして、わりと本気でどうでもいいポイントですけどね。
尾田先生が意図して描いたのか、
はたまた何の気なしに描いたらたまたまかぶっただけなのかさえもどうでもいい。
  onepiece_79.jpg
  onepiece_77.jpg
と言いつつわざわざスキャンしちゃう俺様なのであった。


 ■ 新魚人海賊団の誘い
まだあやしいかげの状態のうちからゾロが 「誰だ コイツら…!!」 とか言ったり
「海賊船も言わば人間の敵~」 という吹き出しが
海獣を指しているようにしか見えなかったりしたため、
怪獣たちがしゃべっているように勘違いしてしまい、
ワダツミが巨人3:魚人1のクォーターだとしたら、こいつらが魚人3:巨人1のクォーターか!?
と思いかけましたが、単に魚人たちがその背に乗っているだけでした。 ちっ。
クラーケンはもともと彼らのペット?だった模様。
やはり門番させるために北極圏から連れてこられたんでしょうか。
とんだ被調教人生です。

で、ハモハモハモントさん。
左肩?にアーロン一味のタトゥーが見えますが、彼の一味なんでしょうか?
アーロンパークについて行っていなかった以上、
タトゥーを入れているからといってアーロン一味に所属していたとは限りませんが、
当時はまだ稚魚で、“東の海” への渡航にはついていけなかったとか、
アーロン自身に会ったことはないが彼の掲げた理念に共鳴しているとか、
そういった可能性はあります。
また、右脇腹にはタイヨウのマークの出来損ないのようなタトゥーが。
胴から首が切り離された人体のうえに、
標識などで禁止を意味すると思われる斜線が入っているという趣味の悪いデザインは、
「人間殺ス」 の絶対意思の表示なんでしょうが…
解釈によっては、「人間殺しの禁止」 とも取れるなあ。
ただ、タイヨウのマークは中心部は塗りつぶされることになるはずなので、
彼が元奴隷であったという事実はなさそうですね。 やっぱり若いのかしら。

いかにも小物そうに見せかけてその実、なかなかに筋の通った好漢ですよね。
先述のとおり、アーロン一味に正式に所属していたかどうかは不明ですが、
彼同様の魚人至上主義をいただいていることは間違いないらしく、
シンパシーを抱くそのアーロン一味を壊滅させたという因縁はあるものの、
幹部であったハチをかばったことには恩義を感じているふうを見せ、
天竜人を殴り倒した一件については、さりげなくルフィを
「まるで我々の敬愛する 「魚人島の英雄」 “フィッシャータイガー” の様に」
と彼になぞらえることまでしており、一種の敬意さえ抱いているようです。
ハモントさんからしてみれば、麦わら一味は敵とみなす理由も味方とみなす理由も同時にもつ、
まさしく 「敵か味方か」 な存在である様子。
アーロンの件のみを持ち出して怨敵扱いしないあたり、
「種族としての “人間” を嫌ってはいても、奴隷解放の際に分け隔てはしなかった」
というフィッシャータイガーの理念を、しっかり継いでいるわけです。

まあ、事情次第とはいえ仮にも人間を味方にする気があるなら、
その首斬りタイヨウのタトゥーはやめた方がいいと思うんですが。
半漁野郎はあんまり細かいこと考えられないんでしょうか。

なんにせよ、ここまで見る限りでは第605話感想での俺の予想
>加えて、操作能力者?がサメというところもいかにもあやしい。
>アナタの差し金かい、ジンベエさん?
>でも、ジンベエザメではないし、案外アーロンかもしれない。 モームも出てきたことだし。

がなにやらいいセンいってそうな感じです。
あと、向かって左隣にいるイカらしき魚人。
刀を手にしていますが、
彼が 「ハチを含めて魚人島№1の剣士」 である可能性は…まあ低いと思います。
どうも見た感じ、この3匹はただの若手の鉄砲玉っぽいので、
「ハチに憧れる八刀流」 とかだと思います。


アーロン一味のタトゥーを目のあたりにしたときは顔色がすぐれず、
アーロン一味が滅び、2年もの時が過ぎても
さすがに完全に断ち切ることは無理なのかと思わせつつ、
その一方でルフィの性格も含めた現状から1ミリの狂いなく今後の流れを予測し、
完璧な対応策を立ててみせるクールなナミすわん。
単純に傷が癒えつつあるだけでなく、精神的にも成長したゆえでしょう。
この船の参謀は誰? ナミさんです!!!……っけ?

その後のルフィの反応は安心・納得のクオリティでした。
まあ確かに、こうなるに決まってる

でも 「バカ」 まで言うことはあるまい、バーカ!!!
  onepiece_80.jpg バ~~~カ!!!

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