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ONE PIECE 第610話感想 (前半) 

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(2011/01/28)
田中真弓、岡村明美 他

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今話の扉絵はこれにあわせてのことだったんでしょうか。
さすが尾田っち。 あざとい! あざといぜ!

でも、 『アラバスタ』 のジャケットはエースなのか。 ちょっと意外。
クロコダイルがよかったと思うんですけどね。
『ビビ』 のジャケットがクロコダイルだったら笑えたんですが。

ということで、ワンピース感想、以下どうぞ。
 
 
 第610話 「占い師マダム・シャーリー」

 ■ 扉絵 「ビビがシャム猫監督の下、王宮のお風呂掃除に汗をかいているところ」
なんて?
ビビが…? シャム猫…? 風呂掃除…? 汗…? なんて?
要は 「ビビをいびって汗をかかせている」 シチュエーションなわけで、妙にサドっぽくてフェチっぽい。
行動の指定がよりによって 「汗」 に着地しているあたり特にフェチっぽい。

「掃除教育係」 ってことは、まだ色々なイビリ要員シャム猫がいるのか。
なんかもう、ルフィやゾロのときに
「さすが企画に積極的に投稿するようなファンだけあって、
 きちんと “らしい” シチュエーションを考えつくなあ」
と感心していた自分を嘲笑いたくなる謎リクエストの連打。

っていうか、ビビ編もあったのか!
てっきり麦わら一味限定だと思って、前々回の時点でまとめちゃったよ!
じゃあいいや、そのときに書いたこれ
>尾田っちは確か 「麦わらの一味が~」 と、一味に限定していたと思うので、
>ビビやエースといったキャラの出番は、残念ながらなさそうかな?

が今回分の予想だったってことで。
はいハズレ。

この企画はまだ続くんですかね?
メイン級キャラ全てを対象にしちゃうとさすがに収拾つかないだろうから、
「今は離れていてもルフィたちの仲間・友人と呼べるキャラ」 が範囲でしょうか。
だとすると、あとは誰がいるだろう?
コビ (メッポ) とかエースとかビリーとか…シャンクスなんかも?


 ■ Love in Action
ひとまずおいてゾロたちの方に場面転換か、
あるいはもうひと騒動あるかとも思いましたが、あっさり港町サンゴが丘に到着。
リュウグウ号も無事に帰してもらったようです。
逃亡 (しかも早とちり) の手助けしちゃったりして、王子たちに叱られてないといいんですが。

状況を把握して最初の言葉がわりあい真摯な謝罪であったことで、
前話で抱いた俺のサンジへの苛だちも、まあひとまず解消されました。
とはいえ、鼻血ネタを引っ張るのはいい加減勘弁してほしいので、
そのまま忘れておいていただくのが幸い。
で、更に恐らく誰もが予想したとおりにスプラッ兄弟が出てくるにいたって、
「そう、それでいい。 おまえはそれでいいんだ!」 と
すっかりゴキゲンになっていました。 単純なものです。
ただ、お礼はちゃんと言っておきなされ。 あるいはしておきなされ。
「魚人達は何で血をくれねェんだ…」 とぼやくルフィは、
ハモンドたちの話を聞いていなかったんでしょうか。 やはり

で、スプラッシュ&スプラッタ兄弟。
どっちがどっちかは判りませんし、別に判らなくても全く問題ありませんが、黒髪の方。
どこかで見たことがあると思ったら…
jaguar_04.jpg ヘ…ヘモさんじゃないかー!

でも、何故わざわざ兄弟なんでしょう。
カリコリ兄弟とタッグマッチ60分1本勝負を行う展開でもあるのか、
サンジ好きな方を選びなされということなのか、ハーレムでもつくりなされということなのか…。
「いい匂いがしますよ…女の子の花園というモノは…」
ってどっかの痴女女 (チジョオンナ) が言ってた。
難点があるとすれば対象が女の子じゃないことなんですが、まあ瑣末瑣末。

マゼランとの戦いを経て、毒に対して強い抵抗力をもつに至ったルフィ。 負けたけど。
そういえば、解毒剤を用いたクロコダイルのときとは異なり、
マゼランの毒は免疫力を高めることで克服したんでしたね。
それなら抗体ができてるのも納得ですが、あれがこんな形で生きてくるとは。
ただ、「ヒョウゾウに毒打たれたけど大丈夫でした」 というだけの話で終わるとは思えないので、
今後起こるであろう、もっと別の毒イベントへの布石になっていそうです。
よくよく考えてみれば、毒をもつ魚 (というか水棲生物) って結構いますしね。
毒無効は強みかも。
転んでもただでは起きないとはまさにこのこと。
戦いが、俺を強くする。

ルフィを毒殺しちゃったかもと懸念している伏兵 “足がタコの剣士の奴” ヒョウゾウ。
「ひた… ひた…」福本漫画のような足音をたて、ぼやきながら撤退。 徒歩で
どこがどうとは言いづらいですが、なんだかシュールな絵ヅラです。
しかし、ルフィをして 「だいぶ強ェ」 と言わしめたことで期待度はアップ。
「相当」 とかでなく 「だいぶ」 というあたりが
「障害にはなりうるが脅威というほどではない」 とも聞こえてやや微妙な感もなくはないですが、
少なくとも、 「おれの攻撃受け止めてた」 ということは、
ダウン回避したのでなく、そもそも喰らっていなかったってことですね。
前話の描写を見直してみると、確かに刀を前にかざしています。 鞘でガードしていた模様。
剣士でしかも殺し屋というと、Mr.1ことダズのことも思い起こされますが…さて。

あ、俺は 「イカ」 としていましたが彼はタコだったそうでゲソ。
そのヒョウゾウの祖であるヒョウモンダコの毒は、wikiによると

>ヒョウモンダコの唾液には強力な神経毒であるテトロドトキシンが含まれ、
>人間でも噛まれると危険である。
>ヒョウモンダコは身の危険を感じるとこの唾液を吐いたり、
>または痛みなしに噛み付いて注入する。
>フグと同じ毒のテトロドトキシンは解毒剤がなく、
>呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至る。


わあ、致死性!
チョッパーの言うとおり、まさしく 「猛毒」 のようです。
毒を打つ際の痛みはないそうなので、「チクッ」 はちょっとあやしいですが。
マゼランの “毒竜” が 「麻痺性の神経毒」 だそうなので、
ルフィの免疫はそれによるものでしょうか。


 ■ 人魚カフェの主人と客と
「美女だから」 という理由で自分の店から出禁を喰ったのは、
アオザメの人魚・ 西山勘九郎 マダム・シャーリー。
自分の店への出禁勧告を自分の店の従業員から言い渡されるという
スットコドッコイな状況ですが、それを
「おかしな処方だね フフフ…」
と、おかしいのは処方か患者そのものかという疑問を (俺に) 残しつつも、
元ガソリン値下げ隊みたいな微笑みとともに受け入れるあたりに
大人の余裕を感じさせられました。
また、さりげなくケイミーのサンジちんに対する二人称が
よそよそしく 「サンジ君」 になってるのも涙を誘います。
あなたを遠くに感じましたという意味 だと でないといいんですが。
あと、ケイミーはヤナックのザルやフリーザのメカのような感じで
シャボンに乗って移動してますが、やはり尾ヒレで歩くのはしんどいんですかね。

で、そのマダムは占い師でもあり、
大海賊時代の到来、マリンフォード戦争勃発、“白ひげ” の死など、
大きく、そして不吉な事件を次々と言い当てているとのこと。
…幼少時に大海賊時代が始まり、一方でまだ尾ヒレが別れていないということは
シャーリーさんは20代半ばから後半といったところですか。
「マダム」 と呼ばれるにはまだ早い気がしますが、まあいいや。
「「島にいっぱい海賊が来る」 って言って…」
「――そしたら翌年“大海賊時代”が始まったんだって」

ケイミーの説明からすると、その内容は相当に具体的なようで、
占いにありがちな 「いかようにもこじつけられるもったいぶった曖昧な言葉の羅列」 とは
一線を画している模様。
「スパゲティがついたのはその服の運命」 だの 「生き延びれば死なない」 だの言ってる
どこぞの “魔術師” の占いとは大違いのようです。

余談ですが、マダムの吸っているキセルからは水泡が立ちのぼっており、
それ何吸ってんの?と気になりますが、それよりも気になるのが彼女の髪の裏側 (内側?)。
なんで髪の内側 (裏側?) に地図記号みたいな模様ついてるの?
それ何? 何の模様?
っていうか、髪にどうやって模様がつくの? マダムの髪は紙なの?
海の神秘を垣間見た思いです。

今となってははシロップ村の食堂や双子岬で魚を骨まで食らい尽くしていたことに
違和感さえ覚えさせるルフィの肉へのこだわりは笑えますが、
わーかーめ!こんぶ!もずく!こんぶ!もずくー!なメニューでは
確かに食べ盛りには物足りないかも。
……て、モズクタルトて
でも、肉や魚は食わなくてもタコヤキは食うんでしょうか。
まあ確かにケイミーが食べてるシーンはなかったと思いますが調理はしているわけで、
食べはしないが切るのは構わん焼くのも構わんということは、
別にハクアイ主義の結果というわけでもなさそうですね。
単に嗜好の問題?

で、ホントにカフェで何してたんだブルック…。
うたかたと潰えたサンジの夢をしっかりちゃっかり実現させてやがります。
ソウルキングのTDは魚人島でも絶賛発売中なんですかね?
あとはまあ、『なんかのさなぎ』 が売れた直後の浜渡浩満のごとく調子こいてるパッパグも見参。
「ムギ」 て。 「ハナ」 て。 ヒトデは充分です。

一味はてっきりルフィチームとゾロチームに2分割されたのだと思い込んでいましたが、
思いのほかバラけているようです。
残りの4人も一緒にいるとは限らなさそう。
ルフィチームもまた、
現状ではルフィ&ウソップ組とサンジ&チョッパー組に分かれちゃってますしね。
ヒソカにサンジとチョッパーのコンビは珍しい気がします。
あと、ブルックはどうやってやって助かったんでしょうね?
ルフィら同様、人魚が救い上げてくれたんでしょうか。 ホネなのに。
ソウルキングのご尊顔が普通に知れ渡ってたとか、
あるいは土左衛門かと思って弔おうとしてくれたとか。 ヨホホイ。



今号は表紙ジャックの影響なのか、15ページしかありませんでした。
しかし、それにそぐわずヤケクソともいえる情報量を含んだ話だったので、
減ページに関わらず前後編構成でお送りしております。

  masaru_10.jpg

第610話感想後半も読む


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コメント

以前ハチが言っていた魚人島で一番強い剣士ってこいつのことですね。

はじめまして、いつもおもしろく拝見してます。

残りの4人のチーム分け予想とかしないんですか?
個人的にはここでロビンが革命軍に捕まってるとかだったら斜め上だなと妄想したり。
順当にはナミ&ゾロ、ロビン&フランキーですかね・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>>匿名の方
ルフィの太鼓判を得て、一気に出世してきましたね。
ただ、俺は魚人島№1の剣士はリュウボシ王子だと思っており、
ヒョウゾウは 「ここ数年で急激に力をつけてきた新鋭」 だと予想しています。
リュウボシ王子は無理でも、ハチは既に超えているのではないかと。
それならハチが知らなくても自然ですし。

彼はタコヤキ屋やってる間に№3に転落していたのだ。

>>sssさん
初めまして。 ありがとうございます。

予想してみました。 感想後半に記載しましたのでどうぞ。

最近はそうでもありませんが、ゾロナミは一時、結構な定番コンビでしたね。
久しぶりに見てみたい気もします。
深海10000mまで追って来る革命軍というのもなかなか根性で素敵ですが。

>>管理者onlyの方
あー、ほんとだ! フードだよこれ!
服も髪も真っ黒なもんだから、つなぎ目が見えてませんでした。

「“マダム” ならロングヘアに決まってる
「尾田っちデザインなら地図記号もさもありなん
でアタマ止まっちゃってました。
別に海の神秘でもなんでもありませんでした

ありがとうございました。

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