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仮面ライダーディケイド第2話感想 

『ディケイド』の第2話感想です。

俺は『クウガ』は未見なので、基本設定にいちいち右往左往していたり、本編の設定と
『ディケイド』のオリジナル設定の区別がついていなかったりしていると思いますが、
(厳密には、異なっている点があるのかどうかさえ判らないわけですけど)
そこは見逃してやってください。
なんだか第1話の時から見逃していただくお願いばかりしているようですが、
そこは見逃してやってください。

ちなみに、第2話時点ではあまりこの作品に好印象はもっていなかったようです。


第2話 「クウガの世界」

■仮面ライダー・クウガ
この世界のライダーは、警察庁に所属している…のかと思いましたが、
警察に怪物と同様に「未確認」呼ばわりされています。
八代の姐さんがさりげなく「未確認4号ことクウガが人間に味方しているのは明らか」と
認識を誘導しているところをみるに、警察側で事情を知っているのは彼女のみのようです。
結構年(と頭髪)がいっている警官からも判断を仰がれているので、
対未確認に関しては大きな発言権を持っているのでしょうか?

鉄パイプを棍に、拳銃をボウガンに変化させて怪物に応戦するクウガ。
「戦況にあわせてフォームチェンジ、周囲の物体を武器にできる」そうです。へー。
10年前のデザインになるわけですが、ディケイドと比べてかっこいいですね。
「変身については、まだわからないことが多い」とのことで、
クウガの正体というか、ルーツに関してはまだ明らかになっていないようです。
「未確認4号」と呼ばれている以上は、少なくとも3体の未確認より後に
登場したわけですが…冒頭で倒した未確認が7、8号ということから考えても、
クウガが現れてまださほど時間が経っていないようですね。
であるならば、怪物と大差ない扱いされていても納得できます。が、その一方で、
クウガを除いた5体のうち、少なくとも何体かの未確認も倒していることが、
士たちの読んでいる古新聞(5日前のもの)からも推し測れます。
だから、「4号が人間の味方」という姐さんの言もすぐに信用されたんでしょうね。

それらの新聞(東京新生新聞て)によれば、未確認生命体はグロンギと呼ばれ、
城南大学の考古学者が研究にあたっている模様。古代生物なんですね?
城南といえば、『響鬼』の明日夢少年が劇中で入学したのが城南高校でした。
この名称が『クウガ』本編でも使われていたのならば、『響鬼』のあれは、そのオマージュ
だったんでしょうか。附属だったりするとおもしろいんですが。
更にどうでもいいことですが、古新聞に写っている未確認のシルエットの片方が
モモタロスに見えます。使い回し? あーでも、角の位置はもっと高かったかな?

■巡査・門矢 士
この世界では警察(とライダー)が怪物と戦っており、その警察の姿になったんだから
怪物、すなわちグロンギと戦えばいいんだろ?とさっさと動き出す士。
夏海は懐疑的なようですが、まあ普通に考えればそれしかないでしょう。
それ本物?という疑問は当然ありますが、警察手帳はまさか偽造じゃないでしょうし、
堂々と警視庁内に入り込んでも誰も咎めない(所属は問いただされてますが)ことに、
喫茶店のあった場所に無理矢理写真館がねじ込まれていることもあわせて考えて、
「もともとそうだった」という状態に世界が改竄されているのでしょう。
写真館につぶされた喫茶店と、その経営者らがどうなったかを想像するに、
なるほどたいした破壊者ご一行です。

対策会議室に乗り込み、まだ中身の残っているコーヒーの紙コップにお茶を
あふれるほどそそぐ…だけでは飽き足らず、机にまで散布するという
全く意味のない嫌がらせでなんとなく場の空気を制した上で、「まるでゲーム」という
キーワードをこそっとほのめかしてみましたが、新たなグロンギ出現の報に
うやむやにされてしまいました。何から何まで意味のないシーンでした
士に全く気づいてないっぽい警官が、唐突に投げやりな意見を述べ始めたのは
おもしろかったですけど。隣りや後ろの席にいる警官が、馬鹿を見る目
凝視しているのがたまりません。このシーンの主役は間違いなくこの人です。

■士と夏海とユウスケと八代
おお、これが噂のグロンギ語ですか。
ライガーが、野上にこの言葉で話しかけて困らせたという伝説の言語ですね!
と、マニアックすぎる伝説を目のあたりにして沸き立っていたら、
士に「グビグビうるせぇな」と一蹴されてしまいました。ひどい。
確かに困惑せざるをえないような言語ですが、最初の一言は「クウガか?」と
問うているような感じです。既にグロンギの間でも知れわたっているようですね、クウガ。
そのグロンギに、暴虐の限りを(たぶん)尽くしてトンネル外に叩き出し、
何のドラマ性もなく必殺キックを初公開する破壊者・ディケイド。
なんだかロイヤルストレートフラッシュの大幅劣化版みたいでいまいちです。
最終フォームの超必殺技と比べれば地味なのは仕方ないにしても、
もうちょっと何か光るものがほしかったですね。スピード感もないですし…。
と、遅れて来たユウスケと姐さんにグロンギ扱いされる破壊者・ディケイド。
カチンときたのか、去り際にバイクでひと脅ししていきます。チンピラか。
「なんで同じ未確認を倒した!?」
「俺はグロンギじゃない」
「答えになってねぇぞ!」
いや、なってると思いますが
ユウスケ自身だって、グロンギと戦う者でありながらグロンギと
同一視されてしまってるわけですから、そのあたり理解あってもよさそうなもんです。

士が使命を忘れてしまったのではとヤキモキしながら不貞寝する夏海。
この世界で為すべきことはグロンギと戦うこと!と揚々と出ていったわけですから、
忘れてはいないと思うんですが…士、よっぽど信用ないようです
そこへ、喫茶店と勘違いして…というかなんというか、とにかくやって来る
ユウスケと姐さん。それをノリで上げちゃうおじいちゃん。
化け物呼ばわりされて怒るのはわかるとして、姐さんがディケイドに関心を示しただけで、
いきなり激昂するユウスケはいくらなんでも沸点低すぎます。が、姐さんの真意を聞くと
すぐににっこり。単純です。
クウガを化け物呼ばわりされた時は、姐さんも一瞬顔色変えてましたが、結局は
何も言わずに士の言葉に耳を傾けていたのは、
「グロンギについて気づいたことがある」「お手伝いしたいと思って」
という士の言葉に興味を引かれたからですね。
そしてそれは、ユウスケの危険と負担を少しでも減らす方策を探しているから。
一方、いくらなんでもエンジンかからなさすぎなユウスケに問いかける夏海。
「俺は自分のために戦っているだけだ」
と、ユウスケの身を案じる姐さんの想いに反するような発言ですが、
「戦わなきゃ俺は…!」と途切れた言葉にはどんな心情がこめられているのでしょう。
姐さんにメシおごってもらえない」とかではないことを祈ります。

■グロンギとゲゲル
「みーなーごーろーし!」
「そうか!」
そうか!?
「あなた何者なの?」
こんな話を無批判に信じるアンタ方にも、同じ質問をしたいです。
「どういうこと? あなたの推理が間違っていたって」
どうもこうもねえよ
ということで、さすがにあれは正気本気ではなかったようです。よかった。
あ、でも警視庁のヒトビトは本気なのか。というか、正気なのか?

やたらとグロンギ事情に詳しい士。9号グロンギと戦った時に聞き出していたようです。
顔を挟み潰したりして、やはり相当苛烈な拷問を行っていた模様。
グロンギ語は言語学者にも解析できていなかったそうですが…それをライガーは!
ライガーはもういい
ところで、あの時、ディケイドは正体を見せていないのですが、
(ユウスケたちが到着した時点で既に変身しており、それを眼前で解いてもいない)
士=未確認10号(仮)ということはわかっている様子。
まあ、変身しても声は変わらないし、バイクも同じだし、余計な深読みしすぎか。

俺は『クウガ』未見なので、実はゲゲルというものがまだよく解っていません。
ゲームという単語を使っていますが、要するに“儀式”ということでいいんでしょうか?
“究極の闇”とやらを復活させるための儀式を遂行している、と。
そして、今回のゲゲルには「血を流さずに」「婦警」という条件が設定されており、
その条件を達成させないために、士は……殴るこたないだろ
そんな、流す血の量は関係なく、ただ出血さえさせればいいのなら、
手の甲とか指先とかをちょこちょこっと切ったりとかすればいいじゃないですか。
俺は別に、女性を殴るなんて!などというお美しいことを言う側の人ではありませんが、
さすがに、何の必要性もなく殴られるというのは、気持ちのいい絵ではありません。
なにも鼻っ柱のド真ん中ブチ抜くこたないだろ
そんな俺の苛立ちを知ってか知らずか…いやまあ、知るはずないんですが、とにかく
「なにせ、血が流れちまったんだからな!」
と、グロンギ語に負けず劣らずの珍妙なイントネーションで、
ゲゲル阻止の成功を高らかに宣言する士。
「あんた、何がしたかったんだ?」
と、なりゆきを全く理解していないユウスケ。言いたかないですが、頭弱いんじゃ…。
というか、せめて姐さんが唐突に殴られたことに怒ってください。
姐さんがディケイドに協力を求めようとした時より、ずっと怒りどころだと思うんですが。

■ディケイド vs クウガ vs ????
ディケイドが変身した時から、なにやら不穏な反応を見せていたユウスケ。
グロンギを難なく撃退したディケイドに、悪魔呼ばわりしながら襲いかかります。
「なにが悪魔だ!」
と、納得いかずに反駁する士ですが……ねぇ?
ところで、「全てのライダー」などというフレーズを使っているユウスケですが、
自分(クウガ)以外にもライダーが存在していることを理解しているのでしょうか?
渡の言う異世界のライダーのことなのか、この世界に他のライダーがいるとしての
ことなのか、あるいは、ただの演出ミスなのか…。
2体がかりでディケイドひとりと戦ってさえ歯が立たず、相方を見捨てて
さっさと逃げ出したグロンギが、何故かライダーがふたりになったのを見はからって
再び襲来。何考えてんだ
まあ、そんな馬鹿はクウガのツッコミキック一発で消し飛び、本格的に戦い始める
ディケイドとクウガ。
そこへ、なんと街からオーロラを走って追ってきた夏海が襲来到着。
他3人がバイクや車で来たようなところに走って来るとは…なんという健脚。

第1話のライダー大虐殺には、実は続きがあった模様。
他の皆さんが爆殺された後、クウガがひとり立ち上がって…なんか黒くなってます。
青くなっただけの棍フォームや緑くなっただけのボウガンフォームと違って
スーツの形も変わっているようなので、パワーアップ形態か何かでしょうか?
でも結局、ディケイドの理不尽な強さの前に敗れてしまったようです。
そんな光景を幻視(?)して取り乱す夏海の制止も聞く耳もたず、
士もユウスケもすっかり本気モード。緑クウガのボウガンをソードモードで弾き、
くるっと回るとガンモードに変わっている演出はおもしろかったです。
戦況はディケイドが優勢なようですが、そこに現れたのは石段の下から
顔を上半分だけ出した謎のおっちゃん。
ディケイドゥ、おまえはこの世界にあってはならん…」
という半端にnativeな発音による思わせぶりな台詞とともに、
オーロラの壁を展開。そのオーロラの中から現れたのは…!


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