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ONE PIECE 第619話感想 Aprilfool ver. 

ただ売れ筋だから感想書いてるだけで、 『ONE PIECE』 とか本当は全然興味ないです。
でも、“ひとつなぎの大秘宝” の正体は知ってます。

ということで2011.17号分の感想、以下どうぞ。

※ 4月3日追記
感想や予想、観察の他にも作中引用などもっともらしく書いていますが、
エイプリルフール用の大ウソ感想です。
この記事の内容は、本編とも本心とも全く関係なく、
またあらゆる真実性もいっさいないのでご注意ください。


 
 
 第619話 「血の侵食」

 ■ 扉絵連載 「世界の甲板から Vol.6 オレンジの町 ― 今日は祝日 “麦わらの日”」

今回は大方の予想どおり、立派に復興したオレンジの町から。

町がルフィらによってバギーから解放された日は祝日となっており、
どうやら町をあげての祭りが催されているようです。
櫓から撒き散らしているのは件の新聞と手配書。 どんな祭りだ。

町民の中にはやや渋い顔をしている人もいるようですが…
このあたりは、バギー事件以後の、比較的新しい移入者ということでしょうか。
政府発表での狂賊としてしか麦わらの一味を知らないから、
なんであんな狂賊にちなんだ祝日が制定されているのか理解不能だとか。

後方の露店の商品棚に見えている 「名物 シュシュの鍵チョコ」 は
一瞬、微笑ましく思いましたが、よく考えたらチョコて!
食えというのか。
飲み込んだ翌日に茶色く煌いて出たというカギを!
食えというのか!
そんな チョコを!


 ■ Maelstrom
さすがにあの白眼っぷりは演技ではなかったらしく、傷を押さえてうずくまるホーディ。
そんな船長の危機に、ゾロに大挙して躍りかかる新魚人海賊団の面々。
別に弱ってたわけでもないのに同胞を盾にしちゃったりした最悪なホーディさんですが、
あれで人望を失ったりはしていなかったようです。
その盾にされたウオ当人も報復アタックに参加しているのか気になりましたが、確認できず。

んでまあ、
モブ雑魚が一掃される際のお手本のようなパターンでゾロに突っかかっていった魚群ですが…
「“二刀流―――」 「龍巻き!!”」
やっぱダメでした
でも、“龍巻き” ってこんな技でしたっけ
見開きでの、宮殿の天井ブチ抜きそうな大渦はド派手で文句なくかっこいいのでいいんですけど。
まさにメイルシュトローム。 ハサン先生に教えてやろうぜ!

龍巻きは基本的に三刀流の技なのですが、
素手で繰り出していたこともありますし、わりとそのあたりの柔軟性がある模様。
というか、ゾロの三刀技、たぶんだいたいは二刀でも問題なく使えますよね。
あと、この作品の人物たちは基本的に技名を声に出して叫びますが、
水中につきしゃべれないゾロなので、技名がモノローグで表記されているのがちょっと新鮮です。

ヒソカにウソップとブルックも巻き込まれてるんですが、まあ瑣末なことでしょう。

「何故だ!! “至高の種族” たる魚人が!!!」
「何故 水中で呼吸すらできねェ下等な人間ごときに遅れを取る!!?」

と取り乱すホーディに、不敵に薄く笑うゾロ。
「おろか者だよ おまえ……」
「どの種族が最強かなどどうでもよいこと……要は……」
「“だれが強いか” それだけのことだろ?」

とは、水中につきしゃべれないゾロなので言いませんでしたが代わりに、
水中にあっても変わらぬ強さを発揮できている理由を説明するための
回想シーンを挿入してくれます。 これはご丁寧に。

その中で俺様お待ちかねのジュラキュール・ミホーク再登場!!!
なんですが、後ろ姿だけなので容姿や服装がどう変わったのかも全くわかりません。
ロングコートはそのままですが、
袖部分が黒いのは細部のデザインが変わったからなのかシルエットだからなのか…。
ただ、ゾロもまだ隻眼になっていませんし (怪我は完治しているようですが)、
修行に入ってからまだそれほど間もない時期の話なのかもしれません。

閑話休題。
ミホークの教えは 「いかなる環境下においても死ぬことのない剣さばき」 ということで、
別に水中戦に限定していたわけではないようです。
そりゃそうか。 そりゃそうか
説明からすると、「呼吸を読む」 ことの延長というか発展形のような感じですか。

後ろで涙目でお茶を入れてるペローナはかわいいですね。
きっと、ミホークやソロにお茶を入れるよう要求したら
徹頭徹尾無視されたので仕方なく自分で入れてるんでしょう。
それでもちゃんと人数分のカップを用意してるあたり、実によい子。

「仕方ねェ……どの道てめェは殺しておかにゃアならん男の様だ…」
「こんな所で使う気はなかったが……プリエイルの借りもある…」

と取り出したのはもちろん “凶薬” E・S。
まあジャイロなんぞを潰すのに使って
麦わらの一味やリュウグウ王国軍を相手取るのに使わない理由はありませんからね。
「ああ!! またあんなに一気に……!!」
バルジの大渦もびっくりの渦巻きに呑まれたわりには元気な魚人たちの蒼白な顔をよそに、
ホーディが飲んだのは確認できるだけで7錠。
第611話で飲んだのが4錠でしたから、倍近くです。
もともとが人間の10倍の腕力をもつ魚人族。
E・Sを一粒飲めばさらに倍、すなわち20倍になり、もう一粒飲めばそのまた倍の40倍。
7粒飲めば…ええと……たくさんになるんだ。

さすがにそこまでやってまた敗けるということはないでしょうから、
次話はホーディのターンでしょうか。
その一方でゾロが敗けるとも考えづらいですから、
龍巻きに呑まれて吹っ飛んでいったまま姿の見えないウソップたちの行動がカギか。
どこぞかでシャボンコーティングでもできれば、
ブルックもちゃんと戦力になるでしょうし。

で、さりげなくまた 「プリエイル」 なる固有名詞が出ています。
これだけでは地名なのか人名なのかもわかりませんが、
(ゾロがホーディと初対面なのは間違いなさそうなので)
ゾロが修行中に、あるいはシャボンディ諸島に向かう途中にでも、
ホーディの息のかかった拠点なり人材なりを潰したってことですかね?
ひょっとしたら、このことかゾロの懸賞金4000万アップにも関連してたりも?
ゾロ当人に心当たりがあるかどうかは…水中につきしゃべってくれないのでよくわかりません。
忘れてたけど、呼吸はそろそろ大丈夫なんでしょうか。


 ■ “濡れ髪” の蠢動
ジンベエに何ごとか話しかける、コイと思われる魚人。
再登場してからずっと独りだったため、
魚人海賊団の団員はみんな離反してしまったのかと心配していましたが、
そんなことはなかったようで一安心。
話しかけた内容は気になりますが、様子を見る限り深刻なものではなさそう。 定時報告?

と、描写からしてそこからさほど遠くなさそうな森の木陰にうさんくさい影…
「たァ~だ珍しくゥ~~おォもしろくゥ~~~♪」
「つゥきひィ~~の経ァつのも金しィだいィ~~~~♪ ケヘへへ…」

人魚の大漁で皮算用してゴキゲンなのか、
イライラする替え歌とともに俺様微妙にお待ちかねのカリブー再登場!!!

そんなカリブーさんの足元に転がっているのは…マラカス……?
もしや、マンボシ王子を襲ってヤッちゃったんでしょうか。
カリブーなんぞに敗れるようでは 「リュウグウ王国最強」 の呼び名も少々あやしくなってきますが、
よく考えたら 「“自然系” の不意打ち」 は相当に厳しいか。
マンボシがカリブーの腹の中で他の人魚たちともみくちゃになってるさまを想像したら
なんとなく微妙なキモチになりましたが、
(コーティングされたサニー号を脱出用に奪うためなどの理由で)
このままカリブーが “海の森” チームに接触するとして、
もし彼をリュウグウ王国の王子だと知っており、かつ人質として使うようであれば、
ジンベエは手が出せなくなるかも。

カリブーがしらほしを取り込めるかは興味深いところ。 サイズ的に。
仮に取り込めたとして、ちゃんと “人間屋” が取り扱えるのか気になるところ。 サイズ的に。


 ■ 血よりも紅き絆
「逃がしゃしねェ!!――ハズだ!!! 殺してやるぞ しらほしィ~~~~!!!」
と眼を血走らせながらもまだあきらめないデッケン。 さすが年季の入った粘着ぶりです。
なんと、ワダツミをブン投げ、それに飛び乗って追いすがります。
でも、なにも 仰向け に投げんでも…。
せめてうつ伏せで投げてくれれば、シュワッチ的な感じでまだ絵にもなりますが、
4本脚で肩の異様に盛り上がったロリコンストーカーが
仰向けで豪速でブッ飛ぶ大入道のヘソに乗って猛追してくるさま
は、
シュールを通り越してもはや悪夢の域です。
この様子だとしらほしのメモリは消していないようだとか、
今話ではちゃんと手袋が描いてあるので前話のはやはり省略か作画ミスだったらしいとか、
どうせならアンコロを投げて、
今度こそアンコウライダーとシャークライダーの空戦を見せてほしかったとか、
そんなことはどうでもよくなりました

で、そんなナイトメアデッケンを目のあたりにして、
当然のごとくそれを阻止しようと身構えるルフィですが、それを制止し、
いつの間にか復活していたサンジが漢の本懐 “姫を護って仁王立ち”。
まあサンジもここしばらくろくな勝ち星がありませんから、ここらでそろそろ
(ルフィがいてこました残りカスとはいえ) スカッと会心の勝利を挙げておかないと、
いいところ見せまくりのルフィとゾロに本当に置いて行かれてしまいますからね。
しかしその結果は、恐らくほとんどの読者の予想どおり…
「ご安心あれ “人魚姫” このプリンスがいかなる嵐が来ようとも」
「命に代えましてもお守りしま…ァァバカァァァん!!!!
「鉄になったァ――――!!!!」

ダメでした
っていうかて。
サンジはもうこのまま鉄になってるのがいいと思います。
役に立たないばかりか足引っ張ってるだけですし。
鉄の塊にでもなっていれば、鈍器にするもよし盾にするもよし。
今よりずっと役に立つことは疑いありません。

サンジが鉄になったのは、
CP9で唯一、鉄塊を維持したままの行動が可能なジャブラと戦った経験値がどうのこうの
と書こうとしていましたが、
よく見たらさりげなく バカん とか言っていますので、
どうやらこれもスプラッ兄弟の血の影響のようです。
オカマの血によるサンジの侵食は着々と進んでいるようで…す……ってオイ!
今話のサブタイトルの “血の侵食” てこれか! このことか!!
今話中ではこれしか 「血液」 に関係する要素はないし…。
なんたること…!
てっきり人間の輸血拒否によるフィッシャー・タイガーの失血死と、
それに端を発する諸問題にかかってくるものだとばかり思っていたのに、
これが…こんなのが結末だなんて…。


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コメント

あーーー!!!
エイプリルフールってことですね!!

しばらく、「…???…」となっておりました。
楽しませていただきました(笑)


あ、はじめまして。
いつも楽しみに読ませていただいています♪
  • [2011/04/01]
  • URL |
  • なにもなかった
  • [ 編集 ]

ミホーク再登場のあたりで、そんなシーンあったっけ?と
もう1回読んで・・・???

だいたいタイトルに書いてるのに
すぐに気がつかなかったのは不覚です。

あー、楽しかった。

はじめまして

最初は
まさかのネタバレーっ!?(゜□゜;)

と思い、高速でウィンドウを閉じてしまいました…笑
ちっ…まんまとやられたぜ。。。(-_-;)

ブログの方は以前から拝見しています。
陰ながら応援しています。

さて、嫌な予感のタイトルに始まったこの記事、頭の中は読めば読む程いきなりのオールスターぶりに何てタイトルのマンガだっけ?の連続でした。
相変わらず楽しめましたよ(@_@)
  • [2011/04/03]
  • URL |
  • 三時(幻滅)
  • [ 編集 ]

>>なにもなかったさん

はじめまして&ありがとうございます。

キヒヒヒ。 そういうわけでございました。
最初は記事タイトルにもはっきりと 「ウソ感想」 としてあったんですが、
ストレートすぎるとしてこのような曖昧な形になりました。
逆にちょっとわかりづらくなりすぎたかと反省するところです。

>>sssさん

ミホークのシーンまで来て違和感を覚えたということは、
扉絵連載や冒頭の部分はすんなり通れたってことですかね?
よろしよろし。

実のところ結構反響が不安だったので、楽しんでいただけたなら何より。

>>koyaさん

はじめまして&ありがとうございます。

記事タイトルを普段どおりそのままにしなかったのは、
「早売り感想と間違えられて読んでもらえないかもしれない」 と考えたからなんですが、
ヒント?をくっつけといて本当によかった。

こうやって感想でも書いていない限り、
話数だけ見て察知するのは難しいでしょうしねえ。

>>三時(幻滅)さん

うひ、なんか幻滅されてる

思いつき思いつき、とにかく思いついたことを手当たり次第書きまくったものでして、
色んなキャラが登場?しているのは恐らくそのせいです。
「近況が気になっている」 ことがそのまま発露したんでしょうね。


いただいたコメントを見る限り、
困惑しながらも楽しんでもらえたみたいで、書いてよかったと思います。
ありがとうございました。

えええええ!

当時は震災の影響で発売されてないなかったので
前号のかな?と読み始めていると、オレンジ村?はて、、
いやいや気のせいだろう、、

ん!?
竜巻!?こんなのあったっけ!?
いくらなんでもこんなに流し読みやったか!?
やめやめ!!もう一度立ち読みしてから読もう!
いや、それとも震災の影響は関西だけ、、?
そか、関西だけかー…
来週まで読むんやめよう。。。
と、いうのまにか今日でしたw
実際に発売されたのを読んでもこちらの感想すら流し読みやったんで
多少の違和感ありつつ気づかず…
うわ、ネタバレしよったで…とまで思ってしまう始末w

とりあえずめっちゃ悔しい!!!


あ、お久しぶりです

シャハハハハハハハハハ!!
シャハハハハハハハハハ!!
あ、お久しぶりです。
シャハハハハハハハハハ!!
シャハハハハハハハハハ!!

発売延期があったせいですっかりややこしくなってしまいましたね。
エイプリルフールって、意外と意識されていないものなのかしら。
あるいは、俺の再現力が高すぎたからか…
ああ、俺の再現力が高すぎたからか。 俺の再現力が高すぎたからかー!
俺の再現力が高すぎたんじゃ本気で騙される人が出てもしょうがないよねー!
そうかー、俺の再現力が高すぎたかー

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