スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ONE PIECE感想 ~第630話 追記&捕捉 

俺様という人間においては、毎週あれだけ書いていてもまだ書き忘れや、
後から気づいて書き足したくなるような事項がボロボロ出てくるわけです。
その中から何点か、まだ書く価値の残っていそうな事柄を
ピックアップしてここに捕捉するものなり。

 
 
 ■ 呪い、おぼえてますか
第627話感想での書き漏らし。
ああ、いや、書き漏らしというと、
「気づいていたことを、書くつもりでいたのに書くのを忘れた」 という意味あいになっちゃうか。
そうではなく、実を言うと、
気づいたこと自体が記事をアップした、さらにその翌日であったポイント。

ジンベエが魚人島の差別と、魚人海賊団の成り立ちを語っている間の、
ネコザメの魚人のマトマトシューティングについて。

ルフィが張本人を瞬殺したあとも、“海の森” に着くまでは
しつこく (ルフィいわく 「何十回」) 飛んできていたはずですが、
到着後、特にナミとケイミーが合流してからは全く来なくなってますよね。
というかそもそも、ジンベエが過去の話をし出してからはルフィ寝てるし
「遠くへ行かれたら守れなくなる!!!」 も確かですが、
「寝ていたら守れなくなる!!!」 もまた確かなのではないでしょうか。
いかに寝ながらメシを食えるルフィでも、
せんしのパジャマもなしに寝ながら狙撃を阻止するのは無理でしょう。

まああの場にはジンベエがいます。
彼なら、たとえ話をしながらでも
ただ飛来するだけの凶器を止めることくらいたやすかったでしょうが、
しらほしの護衛をジンベエにまかせて自分は寝ていたとあれば、
さすがにルフィを見る目が変わりかねません
あの間は、マトマトシューティングも途絶えていたとみるのが妥当でしょう。

では、ネコザメの魚人が狙撃を中断した理由というのは何なのでしょう?

少なくともあきらめた様子はありませんでしたし、
新魚人海賊団やネプチューン軍と接触したりもしていないようですから…
ゲンスルーのように、緩急をつけて動揺させようとでもしていたのでしょうか。
そしたら、動揺するどころかすっかり忘れて話し込んでた。 ひどいのになると寝てた
あるいは、しらほしを追って “海の森” に向かっている途上で、
ナミ&ケイミーとばったり出くわしてひと悶着あり、
しらほしストーキングとは何の関係もない別件で焼き殺されたとか。
はたまた同様に道中、カリブーさんに捕獲でもされたとか。
四ォ~~つあ~~~し魚人さ~~んときィたらァ~~~
またお高ァ~~いこと売れちゃうぜェ~~ケヘヘヘヘ…てな感じで。
今ごろは、船長を取り戻そうとするフライング海賊団とおっかけっこ中。


 ■ “世界会議” の開催時期は?
書こう書こうと思いつつも機を逃し続けていたら、
先に作中で明言されてしまった第622話感想への追記。
オトヒメの
「今は無理でも7年後でも!! 11年後でも!! 15年後でも構わないっ!!」
から、“世界会議” は4年後との開催であるらしいことを読み取ったはいいものの、
このセリフが吐かれたのが、
15年前なのか16年前なのか判別のつかない曖昧な時期であったため、
いったんは 「15年後の “世界会議”」 は、「一味の修行中にの2年の間におこなわれていた」、
すなわち、既に終わっているとしました。
しかし、それに対して
「“世界会議” がおこなわれるのは、まさに今年ではないか」 というコメントをいただいた俺は、
先述のようにあまり自信をもって判断したわけでなかったこともあり、
自信ぐらつ機を植え込まれた菓子屋の主人のごとく、
確かにやっぱ今年っぽいなあ」 とあっさり前言を翻すに至ったわけです。

そんなおり、全く別の目的で読み返していたドラム編は第141話。
そこで、ドルトンが
「6年前にワポルの護衛として “世界会議” に参加した」 と述懐しているのに気づいたわけです。
6年前に “世界会議”!
それはつまり、第1部 “超新星” 編の時期は
「次の “世界会議” まであと2年」 の時期であったということであり、
そして第1部 “超新星” 編から2年後といえば、まさしく “新世界” 編たる現在…。
このことから、“世界会議” の開催が 「まさに今年」 であることをほぼ確信するとともに、
尾田栄一郎は、このころには既に、いずれ作中で2年を経過させることを企図していたのか
という新たな疑問と戦慄が俺の胸に浮かんだのでした。


 ■ 後ろの正面だあれ?
「理屈と膏薬はどこにでもつく」 をスローガンに、
作中で新たな情報や要素が明かされるたびに力づくで こじつけ 関連づけ、
強硬かつ執拗に ゴリ押し 提唱する 「魚人島編 “ビッグ・マム” 黒幕」 予想。
もしこの予想がとんでもない的外れであった場合、
これをそのまま流用してオリジナルのお話が1本つくれるのではないかというくらいに
ひとりで勝手に膨らませ続けているこの 「魚人島編 “ビッグ・マム” 黒幕」 予想。

もはや予想というより妄想の域に足を突っ込みつつあることは自覚しているが、
その一方で、ひととおりの筋と辻褄はあわせられている自信も、一応あるのである。 一応。
ということで以下は、この予想が真実の一端を捉えていると仮定したうえで進める。

実はこの予想の中で、一ヵ所だけ、扱いが決まりきらぬまま浮動している要素がある。
お気づきの方はまあいないであろうのでさっさと結論にいくと、
「新魚人海賊団と “ビッグ・マム” の相関」 である。

具体的にいうと、ホーディと “ビッグ・マム” シャーロット・リンリンとが、
双方合意にもとづく純粋な協力関係にあるのか、
あるいは、ホーディ自身は自らの意志で動いているつもりでいるが、
実はリンリンの手のひらの上で踊っているに過ぎないのか、という点。
そこがもうひとつ判然としない、させられないのだ。
こじつけるにしても どうにも情報が足りないのである。

私が判断に迷っている端的な例として、
アーロンが雇いきれなかったヒョウゾウを、ホーディが登用に成功している点に対する姿勢がある。
私は感想や関連テキスト内において、その理由を

(1) リンリンから、破格の報酬を要求するヒョウゾウを雇いきれるほどの資金援助があった。
(2) アーロンと金銭面で折りあいつかず決裂したというのは口実で、
  ヒョウゾウはもともと同行する気はなかった。
  今、ホーディらに与しているのは、真の雇い主 (もしくは主君) であるリンリンの命により、
  “E・S” の完成度や、それを服用した者にもたらす副作用を監視しているため。
(3) 内紛を激化させるため、リンリンはネプチューン王国軍に比して戦力で劣る新魚人海賊団に、
  強力な駒を1枚配置してバランス調整をさせた。
  ヒョウゾウがアーロンに同行しなかった理由は (2) に同じ。

とだいたいにして3とおり予想している。

(1) の場合は、ホーディとリンリンとが明確に協力関係にある。
(2)(3) ならば、ホーディは恐らく、
自身の背後にリンリンの存在があることを知らない傀儡・当て馬・捨石の類である。
なお、(2) と (3) は同時成立が可能であり、
実際には分けるほどもない同一グループとしていい。
(1) とその (2)&(3) も、必ずしも、決して同時に成立し得ないというほどの相違ではないが、
まあおおむね、どちらかが是ならば他方は高い確率で非という関係である。

ありそうなのはやはり (2)&(3) だろうか?
(1) に関しては、ホーディの性格上、たとえ相手が “四皇” であろうと、
人間と組むことはしないのではないかという妥当な判断材料がある。
もっとも、ホーディが完全にリンリンの配下であって逆らうことができず、
ホーディのほうはいつか下克上を成し遂げるつもりでいるという可能性もなくはない。
というかそもそも、リンリンが人間であるとさえ、まだ決まったわけではないのだが。
ミンク族かもしれない。



……ということで、よっぽど細かいことや
既に改めて言及するまでもなく作中で明示されちゃったようなことを除いて、
ひととおり捕捉したかな?

なんか、ここでもまだ書き漏らしているようなことがありそうでこわいんですが…。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/255-29458a09

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。