スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ONE PIECE 第640話感想 

ジャンプ 2011年42号分のワンピース感想、以下どうぞ。
 
 
   第640話 「魚人島直上」

 ■扉絵連載 「世界の甲板から Vol.24 アラバスタ王国 ― ビビ18歳 ―」
…………………………。
困った。
特に書くことがない
女性キャラの中ではビビが一番好きな俺なので楽しみにしていたのですが、
困ったことに特に書くことがない一品でした。
いい絵だとは思いますけどね。

まあ王位継承者として立派にやってはいるみたいですね。
あくまで 「現王位」 でなく 「次期王位」 として、です。
ただ…その…16歳のときのほうがかわいかったんじゃないか…とか……
あとは…右下のガキのバカヅラは何だとか……。

で、ある意味ではこっちのほうが重要なこと。
てっきり一緒に登場するものとばかり考えていたコブラの姿がありません。
もしかしたら、“世界会議” の場にビビは同行しない可能性が?
前回の扉絵でイガラムだけ礼服を新調している様子がなかったのは、
国に留まるビビの護衛の任もあったからとも考えられるし…。
いやまあ単に、ツメゲリ隊亡き今 (*1)、
王国護衛隊のトップが3人揃って国を空けるわけにはいかないってのも確かですけど。

なんにせよ、次回にコブラが来るかどうかで、
読者側が得られる情報と予想材料が大きく変わりそうですね。

 (*1) 「いても一緒だ」 というツッコミは禁ず。


 ■ カード全決定
・サンジ&ジンベエ vs ワダツミ
新情報は特になし
新情報どころか進展さえ特になし。
特になしというか、全くなし
強いて見所を挙げるなら、ナミが転ばされたことがトサカにいくあまり
そのナミのピンチに何のアクションも起こせない、ヘタしたら気づいてすらいないサンジ。

クロオビにまた 「おみゃーは誰も守れーせんがね!」 と罵ってもらうといいです。

・ブルック vs ゼオ
「黒スーツの男… あの女が傷つく事に過剰に反応していた!!」
「あの女 おそらく一味の弱点だ」

もっともらしいことはまことにもっともらしいが、その実まったくもってもっともでない、
安心クオリティのゼオ推理。
一度はワダツミのコントロールに成功したりして不安感を与えもしてくれましたが、
これでこそゼオです。
…………俺がゼオを気に入ってるのは、もしやこのあたりへの親近感に拠ってるんじゃ…。

「え!? ナミさん!? あ! そうだ!!」
この 「あ! そうだ!!」 というセリフが次のコマにどうつながっているのか、
本気で理解できなかったんですが…。
最初は、体に水分のない自分なら、スルメイカの槍を受けても何の影響もないから、
己が身を盾にナミを守ろうと思いついた…のかと考えかけましたが、
ブルックはそんな槍の性質なんて知らないはずですし…。
となると、「パンツ見せてもらってもよろしいですか?」 につながっているという、
考えうる限り最もアホらしい結論でいいんですかね。
「ナミが動けないなら自分を盾にしよう」 とかでなく、
「ナミが動けないならパンツ見せてもらおう」 で?

「おいガイコツ 速やかにそこを離れろ!!」
「やべーっ 踏んでる踏んでる」

おや。 ナミには全く見えていませんでしたが、魚人たちには可視可視♪のようです。
透過能力でなくあくまで擬態能力なわけですから、
彼の能力を理解したうえで 「そこにいること」 がわかっていれば、
目を凝らして認識することは可能…というスンポーなのでしょう。

まあそうでなくともブルックには魔曲がありますから、
敵の姿が見えなくなったところでどうとでもなりそうですけどね。
普通はボスキャラには効かなさそうな状態異常系の魔曲でも、
コイツらになら普通に効きそうですし、
マリオネットで魚人海賊たちを操ってリンチさせてもいいですし。

「どうだ 貴様!!!」
「足の裏へのヘッドバットの威力は!!」 「この攻撃は 後でじわじわと効いてくるハズだ!!」
「“超足裏頭突き (スーパーソールヘッドバット)”」

やっぱりゼオ (だけ) はおもしろいな。
たとえ本当にそういう技であろうが、
相手の足の裏に頭を押しつけることに変わりはないわけだけど
そこはプライドに抵触することはないのかとか、
じわじわと効き始めたところで、
一歩にボディブローを積み重ねようとしたゲロ道みたいな気分になるだけじゃないかとか、
色々思うところはありますが。

・フランキー (将軍) vs イカロス
「おいおい どこかにもっと」「手応えのある奴ァ~~~」
「いねェのかァ~~!!」

後ろから殴りかかる卑劣なフランキーに、
ゲソ~~!!!」 「ウォッフ~~~~!!」 とリアクション芸で返す律儀なイカロス。
特に 「イカでも魚人!!!」 「骨ならあるっヒ!!!」
ちょっと (だけ) うまくてくやしいですね。 イカのくせに。
どうやら、イカロスを焼く係は、サンジからフランキーに代わったようです。
フランキー将軍が 「ガシャン!」 「ガガガガガ……!! と、
なにやら油が切れてそうな音をたててるあたりは気にならなくもないですが。

・ウソップ vs ダルマ チョッパー vs ドスン
「おれ達は 穴を掘る敵と 一度アラバスタで戦ってんだ!!」
「経験の勝利だ!!」

オウ、これはいい展開。
こういう、過去の経験を活かしての勝利 (まだ勝ってないけど) ってのは好きです。
まあ当時は 「へー…そう……」 でしたが、ウソップ。
ちなみに、チョッパーの掘った跡をよく見ると、
確かに穴同士がそれぞれつながるように動いていることがわかります。 BICK REE!
そういえば、このふたりが 「パワー型の巨漢」 「穴を掘る奴」 と戦うという図式も、
アラバスタのMr.4ペア戦を思い起こさせますね。
(その一方で、チョッパーの掩護を頼りにしているウソップの変わらない部分には、
 なんとなくホッとさせられるものがあります)
この調子で、バロックワークス事件の経験を活かして “ビッグ・マム” の陰謀も見破りなされ。

どうでもいいですが、“ドクロ爆発草” は、ちょっとヒヤッとしました。
「ここでまたこんな危ないネタを! せっかく冨樫がバラの形で我慢したのに!!」 って。
でもよく考えたら、この絵ヅラから思い浮かべるのって普通、
キノコ雲とかよりも 「ポチっとな」 「おしおきだべさー」 系のアレですよね。
俺も俺で過敏になりすぎてたか。

さりげなくダルマだけが追加でE・Dを飲んでいます。
“ドクロ爆発草” で受けたダメージをごまかすためでしょうか (*2)。
これで確認できる限り (ホーディとヒョウゾウを除いて)、
彼と (一瞬、ちょっと本気で本名が思い出せなかった) ドスンが
他の幹部より余計にE・Sを服用したことになります。
彼らも “覚醒” はするのでしょうか。
個人的には、“覚醒”はホーディとヒョウゾウだけに留めてほしいところですが…?

 (*2) 回復はしません

・ゾロ vs ヒョウゾウ
こちらも特に進展はありませんが、
たった1コマながら両者が斬り結ぶコマが迫力あっていい感じ。
ゾロの不敵な笑みは余裕ゆえか、はたまた歯ごたえのある相手と受け止めたからか…。
ヒョウゾウに色々と期待している俺としては、後者であってほしいものですが。
たとえ現時点では前者だとしても、
酒が抜けることで、覚醒パワーを使いこなせるようになって本領発揮、とかね。


ということで、ダルマ爆殺とかイカロス撲殺とか、
今話の時点で終わってよかったんじゃないかというような組みあわせもいくつかありますが
まあそれはさておき、
対戦相手が決まったのはヒソカに男性陣ばかりで、ナミ&ロビンの女性陣は除かれていますね。
何の意図があるんでしょう?
このまま対モブ雑魚に終始するとも考えにくいですから…
ビィ~~ッグサ~~イズ人魚さん~~~を狙ってまぎれこんできた
カリブゥ~~さん~~とでも当たるんでしょうか。
ただ、このふたりに囲まれていたぶられたら、
逆にィ~喜んじゃうゥ~~んじゃないですかね、あの変態さんはよォ~~う。
…と思いかけたけど、カリブーは別にそういう種の変態さんじゃなかった
全く出てこないもんだから、無意識のうちに記憶と認識が改変されちゃってたみたいです。


 ■ 抜け出せ メビウスの輪
即座に現況を理解して対策も打てる、そこそこ頼れる次男ほしと三男ほし。
しかし、ホーディがキリサメのダメなほうの使い方 (=スーパー頭突き) でそれをカット。
一度はまだマシなローリングアタック版を見せたにも関わらず、
ここでまたわざわざスーパー頭突き版。
一部の物好き (=) を喜ばせるためとしか思えない。

「余計な事を吹き込むんじゃねェ!!!」
「ここで能力が切れりゃあいいと思うから」 「おれは」 「仕留めたんじゃねェか!!」

そして明らかに余計なことを吹き込むホーディ。
その直後にしらほしがコースを変えているところをみるに、
このホーディの余計な絶叫が聞こえたんじゃないの?
というのは (半分) 冗談にしても、
コースを変える直前のしらほしはなんだか微妙に様子がおかしいので、
自分で頭をひねって考え出したというよりも、直感的なもので感じ取った可能性はあります。
サイコフレームの共振とか。

「兄ほし」 がちょっとツボる。
「兄ほし」 やら 「兄助」 やら、尾田っち昨今は 「兄」 が色々アツいようです。
ヨサクやジョニーも、今の尾田っちの脳のもとで登場していたら
「兄貴」 なんて真っ当な呼び方はしなかったでしょうね。
兄一重」 とかですよ、きっと。

「あ!! しらほしが横に逸れる」
何だと!!?

こっちもこっちで余計なこと言います
しかもこっちは完璧に相手に聞かれて状況を悪化させています
せっかくホーディの意識がルフィ&兄ほしに向いたんだから、
その隙にしらほしのもとに駆けつけてフォローと先導につくのがスジなのに…。
なんかもうこいつらわざとやってるんじゃないかという気がしてきた。
実はこれ一種のコントなんじゃないだろうか。
「何だと!!?」 がちょっとツボる。

「お前が死ぬまで 身も心も追い込んで 必ずコロ…」
ロリコンとしては出来損ないのまがいもののニセモノのバッタモンの無才のコンコンチキの唐変木であったデ○○ンですが、
ストーカーとしては本物だったようで、実に陰湿で粘着的な決意を胸に刻んで気絶します
ただ、刺されたせいで意識が混濁しているものか、
死ぬまで殺す」 とわけのわからない言語構成になっていますがそれはさておき、
こんな重傷を負った状態で気絶したら結局そのまま死ぬ気がしますがそれもさておき、
能力を解除させるための要因を 「死」 からわざわざ 「気絶」 に上書きしたということは、
デ○ケ○にはもう一役あるってことですね。
「「左手」 のマトはお前だ」 や、
ホーディが完全に○ッケ○は死んだと思い込んでいるらしい点を鑑みても。

さて、ようやく落下を始めたノア。
心なしか、船体に生えた(?)鎖が強調されているようにも映りますが、
これがイブにからんで一時的に止まり、
時間が稼げたおかげで兄ほしがしていたという 「準備」 が辛うじて間に合うとか、
そんな展開があるんでしょうか。

しかし、次号は休載。
少し前のときのように 「急病」 とは書かれていないので、
あくまでスケジュール的なもの…と思いたいですが、
先の人間ドックの話の後に休まれると心配せざるをえませんね。
コーラはちょっと控えなされ


関連記事
スポンサーサイト

コメント

お疲れ様です!

気になったんですが、今回のゾロのコマでゾロの左目が開いてると思うんですけど、どうですか?!
個人的には開いてて欲しいです…(笑)

ハンター感想はなかったことになってるんですかね…?

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/269-28008047

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。