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ONE PIECE 第641話感想 

あまりにもあんまりに今さらな第641話感想。
あまりにも今さらすぎるので、
ブログ村やfc2テーマに更新通知をすることもなくひっそりとアップ。

ジャンプは2011年44号分。
では、以下どうぞ。
 
 
  第641話 「お前は何だ」

 ■ 扉絵連載 「世界の甲板から Vol.25 アラバスタ王国 -病床のコブラ-」
SHOCK!!
うひー、ものすごくショッキングだ。
マキノさんのときとは意味あいが異なりますが、衝撃はあれ以上かもしれない。
これがあの豪胆なキングコブラか。
たった2年だというのに、髪まで真っ白に…。
パパと呼ばれなくなったことがそこまでショックだったのか……
それで思わずE・Sに手を出して覚醒しちゃったのか…。
……あ、いや。 これ、髪が白くなったのは側頭部より下だけだね。
何故か俺は、記事をアップする直前まで、コブラの髪は全て白髪化しており、
頭頂部周りの黒い部分はナイトキャップだと思い込んでおりました。
いったい何故…。

ただ、3人が3人とも笑顔を見せており…
病状がさほど深刻である様相が見られないのが救いかとも思われるんですが、
仮にただちに命に別状の出るような重病であったとしても、
塞ぎこむような人らじゃないからなあ。 油断はできぬ。
そもそも、ちょっと風邪ひいたってくらいでこんなに弱々しくならないしね。
なんか心なしか筋肉も落ちてるように映るし。

というか、前話の扉絵で
「“世界会議”に 出席するのはコブラだけで、ビビは同行しないのか」 と考えましたが、逆か!
国王代理としてビビだけが乗り込むパターンか!
麦わら一味から逃げ延びて (×一味を返り討ちにして) “世界会議” に乱入し、
調子こいて暴れだすホーディをキングチョップで叩きのめす
という俺のビジョンをどうしてくれる! 知るか!
これもビビが代わりにやれと言うのか!
“魅惑のメマーイダンス” ふたたびとでも言うのか! それだ!


 ■ ノアとは何だ?
「生きておいでなら どうかわたくしを狙ってくださいませ!!!」
ここまでの覚悟がありながら、
それでもなお 「あなたさまと結婚いたしますから!!」 とは絶対に言わないしらほし。
これが魚人島を最も確実に救える行動なんですがねえ。 自分は救われませんけど。
まあ身を盾にしての巨大船からの逃亡人生か、
ロリコンモドキの電波ストーカーと結婚するのとどちらがマシか、
あるいはどちらがより覚悟を要するのかは俺にはわかりませんので、
偽善呼ばわりや思慮不足扱いはするまいよ。
後者がモアベターとは思いますがね。
ひとたび家庭に入れば、電波ストーカーも意外といい夫になったりするかもしれませんし。
とはいえ、求婚を受け入れたフリをし、
能力を解除させるだけさせてから裏切るという発想がちらりとも脳をよぎらないらしいあたり、
しらほしはまだ純真です。 ナミなら真っ先にやるでしょう

ノア破壊すべしと現実的な選択肢を取るルフィを、色々事情あるんスよと制止する兄ほし。
やはり、解放された直後に父ほしからノアに秘められた事実を語られていたようです。
ただ、兄ほしの言うとおりにことを運ぼうとすれば、
 (1) 能力者が死なずに生きている
 (2) (飲める程度の条件で) ノアの方向修正を受け入れてくれる
という、ふたつの分厚い壁をクリアしなければいけないため、やはり現実的ではありません。
彼らの視点からすれば、前者は判断材料からして既に皆無な運否天賦だし、
後者に至っては、ここまでのアレの行動からして、
しらほしが求婚を受ける以外の条件で承諾してくれるとは思えないしで、
バクチに過ぎるためおすすめできません。

そういえばあの時点で、ヤク漬け幹部に敗北し磔にされ “矢武鮫” で撃ち抜かれと
既に結構な重傷だったはずですが、現状はリュウほし、マンほしともども元気いっぱいです。
前話にせよ今話にせよ、
展開の合間合間にホーディにヒレで斬られたり太鼓を叩かれたりして
ダメージを蓄積させている彼ら三兄弟ですが、力尽きる様子は全くありません
傷はきちんと増えているようなんですがね。
翻せば…というか、ホーディからすれば、
傷が増えるばかりでちっとも死なないということでもあります。
なんか格闘ゲームのプラクティスモードみたい。
ホーディの頑丈さは彼の正体の鍵の一片となっているようなので、
王子たちの生命力も検証したほうがいいんじゃないでしょうか。

閑話休題。
ネプチューンがノアを腫れ物のように扱っていた理由が明かされました。
「今となっては造船技術すらも謎」
誤って壊しでもしようもんなら直しようがない、というのがやはりあったようです。
「造船技術」 というフレーズから浮かぶのはやはりウォーターセブンであり、
これにタイミングをあわせたかのように、
ウォーターセブンの最新の造船技術を宿すフランキーが、
ベガパンクの未踏の科学技術をもあわせもつにいたった点は、
これまでも幾度か書いてきましたがやはりにおいますね。
ノアの正体に関して、一時はポセイドンに傾倒しかかってましたが、
やっぱりウォーターセブン&トムさんラインでプルトンかっ…?

…とはいってみたものの、どうも 「古代兵器」 と 「約束の舟」 は
イコールでつながりそうな気配が薄いので、ここまで引っ張っていいものかは微妙なところ。

「数百年前もの遥か昔に “偉大なる人物” と交した」
「「約束」 を あの舟はじっと海底にて待ち続けておる」

そしてまた新たなキーワードが出ました。
ここまでに開示されてきた情報をストレートに考えれば当然、
この 「偉大なる人物」 とやらがジョイボーイ…という予想が生まれます。
では、この 「約束」 とは、果たして “歴史の本文” における
彼の 「謝罪」 と関係があるものなのでしょうか。
これらのキーワードをつなげてみると、
あの石に記されていたのは 「約束を果たせなかったことに対する謝罪」 となり、
ジョイボーイは、自らが果たしえなかった 「約束」 を、
謝罪の意とともに後代に託した…とでもいえるでしょうか。

これまではなんとなく、「ジョイボーイが魚人族謝罪している」 と、
彼が一方的に魚人族に罪の意識をもっているような印象を抱いてきましたが、
今話での描写でそうでなく、
「後代に対する数百年前の先達たち全体の謝罪の意を、ジョイボーイが代表して伝えている」
という可能性も出てきた気がします。
そもそもジョイボーイが人間だなんて一言も言及されていなかったはずですが。
恐るべし先入観。

もっとも、これらの予想はことごとく
「偉大なる人物 = ジョイボーイ」 という仮定に従っているので、
この前提が誤っていたら、壮絶な空振りになってしまうわけですが、
それはまあいつものことなので別にいいです。

と、ここまで書いて気づいたんですが、
ジョイボーイの遺した碑文が、本当に謎の謝罪に終始したものだとしたら、
それは 「“歴史の本文”」 と呼ぶべきものでない可能性がありますよね?
単なる 「古代文字で記された碑文」 です。
そのあたりの区別はどうなんでしょう。 する必要あるのかしら。
「硬石に古代文字で書かれた碑文」 ならば、
それは全て “歴史の本文” としちゃっていいのかしら。 どうでもいいのかしら。


 ■ ホーディとは何だ?
もはや支離滅裂とさえいえる域にあるホーディの言動がさすがに鬱陶しくなってきたらしく、
何おまえ?」 と、沈着な兄ほしにしてはかなり荒っぽい口調で雑な詰問をします。

その結果、ホーディの “正体” に行き着いたようですが…。
実のところ、「正体」 というフレーズが結びつくのはデ○○○だとばかり思っていたので、
これは結構不意打ちでした。
まあ○○ケ○のあの異様な風貌が、
単にこの地味なミスリードのためだけであったとは考えづらいので、
彼の 「正体」 にもおいおいスポットが当たるんでしょうが。

さて、リュウほしやマンほし、しらほしなども目を剥いてその光景を凝視していますが、
ラストのコマからするに、「正体」 を知ったのは兄ほしだけの模様。
ここでの描写だと、兄ほしの問いにホーディが小声で
(もしくは演出によって音声がカットされた形で) 答えたようにも、
ホーディの口元?を注視したことで 「正体」 を看破したようにも見えます。
口元から察したというのであれば、(いつだったかなんとなく予想した記憶がある)
ホーディの腹の中に真ホーディが潜んでいる系が有力視されることになった
…ような気がしなくもないですが、
もしそうであれば、あれだけ散々ハラに打撃喰えばおえっぷモロリと吐き出しそうなものですし、
そもそもヤクがキマッた時点でその自慢のハラも引っ込んでいるので、
この線はほぼないでしょう。

問われた際に口から出ている空気泡が、
ホーディが声を発したことの隠喩と見ればいいと思われます。

もはや…というかとっくの昔に妄想の域に達している個人的予想には、
「今でこそほぼ同化しているが、魚人族の一部は遺伝子層によって生み出された、
 本来の種族と異なる後天的魚人」 というのがあり、
これならばホーディの破滅主義や人間への憎悪、
他の魚人族も滅ばば滅べという姿勢も辻褄があう…というかあわせられるんですが、
(特に王族なんかはまず間違いなく純粋な魚人族であろうから、
 それが人間どもと馴れあうのは許せないし、
 そもそもどうせ自分とは違うんだからもういっそ滅ばば滅べ)
これは 「魚人族は遺伝子操作によって人為的に異種化された元人間」 という
おなじみ予想をさらに発展させていったものなので、
前提になっているその予想の正誤が全くわからない以上、
あんまりこだわるわけにもいかないんだよなあ。
ここまで勝手に予想を伸ばしておいて今さらですが。

あとは…以前ツイッターのほうでチラッと触れた 「本名:ホー・D・ジョーンズ」 か…。
まあツイッターなんぞで投げっぱなした以上、
ただ 「なんとなく思いついた」 だけで本気で考えてなどいないことは
言わずともじゅうぶんよく伝わることと思います。
ちなみにそのときの俺の談によると、彼が名である 「ジョーンズ」 で呼ばれず、
ワンピース界でのスタンダードに背いて頑なに 「ホーディ」 と姓で呼ばれるのは、
この伏線だそうです。
……あ、ホー・Davy・ジョーンズとかでもいいですね。

なんにせよ 「お前は何だ」 「―― 一体何なんだ貴様ァ!!!」 「お前は何なんだ…」 と、
サブタイトル含めて1話のうちに3度も 「何おまえ」 対応されたホーディ・ジョーンズ氏は、
ある意味で人間ごときにはとてもなしえない偉業を達成したと思います。

あ、最後にどうでもいいこと。
ルフィがホーディさん自慢アタッチメントウェポン・キリサメを
ボキ!!とヘシ折るコマには死ぬほど笑いました
ああでも、もう頭から突進して背中に取りつけた刃物で斬りつけるという、
あの魅惑の技は見られないのかと思うと、意外なほど寂しく感じました。
俺はどこまでこの武器に魅せられていたのか……。


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