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仮面ライダーディケイド第20話感想 

記事タイトルそのまま、仮面ライダーディケイドの感想です。
本当はシンケンジャーとセットでアップするつもりだったのですが、
長くなってしまったのでこちらだけ先に上げちゃいます。


第20話 「ネガ世界の闇ライダー」

■9つの世界からはるばると
帰ってきました元の世界。
しかし、大はしゃぎする夏海とは対照的に、なんだか浮かない様子の士とユウスケ…と思ったら、
ユウスケはすぐに笑顔に。あ、別に何でもなかったのか。だったら何故、
あんな微妙な表情で夏海を見ていたんでしょうか? ただの手持ち無沙汰?
ユウスケの方はさておき、士の沈鬱ぶりは本物。
記憶が戻るどころか、旅に出る前と何が変わった様子もないので仕方のないところでしょう。

夏海の提案で写真を撮り始めると、士も気分も和らいできた模様。
そこへ不意に響き渡る、おなじみのバイオリン曲。キバ本編ではもちろん、
ディケイドでも士がキバ編で弾いていたので、ライダー世界では有名な曲ということなんでしょうか。
鳴滝さん同様、思わせぶりなことばかり一方的に語ってさっさと(文字通り)消えてしまいましたが、
士に対して謝意を述べたこと、
世界を“修復”という表現を用いたことには意味があるのでしょうか。ないのでしょうか。
それっぽく言ってはみたけれど具体的なことはまだ考えてないのでしょうか。
来週の僕が何とかしてくれているだろうと期待しているのでしょうか。
音也、こういう役どころは妙にしっくりきます。キバ本編では色々ときわどい人でしたが、
そこがこういう場では逆に、ミステリアスっぽさと融合してうまくはまるのでしょう。

ピントがずれていないだけで騒然としている写真館。
「いつもの士くんの写真の方が好き」とおじいちゃん。無責任なこと言うな
どう考えてもあれじゃ商売になりません。
第1話では、あの写真を巡って暴力沙汰にまで発展していたというのに…。

■TGクラブ
アイタタタ…
「青いな」「っちゅーか、痛いな」「くだらん…」
うん、青くて痛いな。そしてくだらんな。士の言にいちいち同意せざるをえない。
そういうことは中学生までにやっておきなさい。のび太は小学生の内にやったというのに
というか、夏海を取り巻くアイタタな男3人という絵ヅラがいかん
いかんというか許せん
俺が妙に突っかかってるのは、アイタタなTGクラブ自体よりもそっちが原因かもしれません
パパは許さんぞ
ういろう野郎(註:青柳)の勧誘に「無理です」と答える夏海。
冗談交じりとはいえ、普通はこういう場合、
「ごめんなさい」「駄目です」「断る」「寝ぼけるな」「身のほどを知れ」という言い方をすると思うんですが、
これにも意味はあるんでしょうか? もしかしたら、自分がういろう野郎、あるいはこいつに限らず、
他者とつきあうことができない理由があるのを、無意識の内に自覚していてのものかもしれません。
そして、「TGクラブのものすごいお宝」に視聴者の期待通りに反応する海東
コショウで懲りていないのか、まだ気づいていないのか、もう忘れたのか…。
夏海は士たちとは別行動になるみたいですから、
襲われるような事態になったら、助け出す役は担ってくれそうですね。
…いや、襲われる、って怪物とかにですよ?
でもまあ、違う意味で襲われるようなことがあったら、その時は…構わん、殺れ
それも、ファイナルアタックライド・響鬼でだ。清めろ

■悪くない世界
本家「思わせ振りなことばかり一方的に語ってさっさと(文字通り)消えてしまう」人物・鳴滝さんからも
音也とほぼ同様の祝辞。音也と同じスタンスなんでしょうか?
では第1話での渡は? 音也と対を成している? いない?
ここまでの描写と合わせて考えると、今いるここは、
士にとって幸福な世界。士にとってだけ幸福な世界。
士にとって都合のいい世界。士にとってだけ都合のいい世界
士だけが生きられる世界。士以外は生きられない世界。
ここは、夏海の世界ではなく士の世界。
と推測できるでしょうか?
鳴滝さんがこうならないように今まで何かと士の旅を妨害してきたのだとすると、
最後の「嬉しいよ」は皮肉にも取れますね。
まあ、鳴滝さんもあんまり本腰入れて妨害してたわけでもありませんでしたけど。
やたらあきらめ早くてすぐ帰っちゃうし。

まあ、グダグダとなんやかんや続いてましたが、細かい内容に価値はないでしょう。
要は「以前は士を拒んでいた?はずの世界が、今はあまりにも
士にとって都合のいい世界に変わっている」という情報だけ受け取っておけばいいかと思います。
例えば、ユウスケは「ズルイよ、もともと俺が先に入るはずだったのに…」などとぼやいていますが、
もし実際にユウスケが先に店に入っていたとしても、
1万人目の来店者は士ということになっていたでしょう。
あ、ただ「宝影」というフレーズはチェックしといた方がよさそうですね。
」「」。今回、しれっしれっと打ってる布石に関連ありそうですので。

■続・TGクラブ
学校の裏山(かどうかは知りませんが)に秘密基地を作るTGクラブ。
そういうことは小学生までにやっておきなさい。のび太も小学生の内にやったというのに
更にその後、教諭・田中、生徒会長・千夏までも仲間に加わり、その勢力は拡大の一途を辿ります。
ちなみに、田中が羽織るウェアの背には「紫蔭学園」。シインガクエンと読むのでしょうか?
変換したら死因学園と出た事実はさておき、またカゲです。

夏海のアルバムに収められた写真に異変が。
写真自体が変化したのか、イメージが重なっただけなのかはよく判りませんが、
リュウガ、黒カブト、キルバーンにアイタタ三人衆が捻られています。
え、いや、確かに殺れとは言ったけど、それは力づくで夏海をどうこうしようとした場合の話であって…
あ、それともひょっとして本当にどうこうしようとしたのか!? なら構わん。殺れ
というかもう殺ったのか。うむ。

千夏に入会の証を立てさせるべく窃盗のススメ。これ鉄の掟なり。
で、高校教諭はそれ聞いて何やってんだ止めろ
思い思いのものを盗ってきた初代メンバー
(ポケットティッシュの夏海だけは盗みを働いていない可能性もアリ)と異なり、
盗ってくるものを指定しているようにも聞こえます。
千夏と合流し次第、当時埋めたそれらを掘り出そうという展開からして、
千夏が盗ってきた何かが、重要アイテム(=お宝)として次回以降に登場しそうです。
少なくとも庭石ではないはず。

謎の男と逃避行中の千夏さん。なんとオルタナティブとなった田中に襲われます。
おお、オルタナティブまで出ますか!
今まで何故か全く予想していなかっただけに、ちょっとトクした気分です。オル田中ティブ

少し話が飛びますが、最後にチラッと出てきたのは、
ちょっと判りづらかったですがもうひとりの夏海でしょうか?
この世界の現状はパラレル西遊記状態という可能性もありましたが、
次回予告の夏海の台詞も合わせて考えるに、カブトのワームに近いんですかね。

■負けじと「思わせ振りなことばかり以下略」の紅音也
見合い相手を放り出してきた士に、再び音也が接触。
豪邸くつろぎタイム以降、また冒頭のような沈鬱な様子に戻っているのは、
俺はてっきり、都合よすぎる世界に物足りなさを覚え、
逆にテンション下がってしまったせいだと思っていました。
見合いを抜けたのも、そもそも自分で受けといて自分から滅茶苦茶にしたのも、
相手が怪物だと見抜いてユウスケに押しつけてきたというよりも、
そういう理由のせいかと。
でも、
「どうだ、この世界の住み心地は?」「まあ…悪くない」
違った。喜びを隠しきれてないタイプの半笑い浮かべてらっしゃる。全然違った

テストと称して闇のキバに変身した音也と、
唐突に駆けつけ、それぞれ捻られた敵役系ライダーに変身するアイタタ三人衆。
密かにリュウガのデッキはレアです。
っていうか、リュウガはディエンドに敗れて派手に爆死したはずですが…別固体?
そういえば鳴滝轟鬼も、轟鬼とは全く別の存在でしたし、そういうもん(=深く考えちゃ駄目)なんでしょうか。

1対4のハンディキャップマッチに、「この世界の宝」というフレーズを聞きつけて海東が助太刀。
…て、海東こっち来ちゃったよ! 夏海の方はどうすんのさ!
彼女、間違いなく襲われるコース絶賛驀進中だよ、今!?
TGクラブのお宝がポケットティッシュだったから、がっかりしてほっぽり出してきちゃったのか?

さて、頑丈そうなのは顔だけの鉄仮面フォームで応戦する士。
……響鬼は?
紅には紅だ」って嘯いて響鬼・紅になってくれよ!
今まで、直前のシリーズのライダーに変身して戦うのが基本だったじゃんかようー!
あ、でも555は基本ルールからは外れたけど、
アクセルフォームでクロックアップとの燃える超速対決が用意されてたわけで…
つまり、響鬼も後々、劇的な活用法が…あるんです、よね? 全く思い浮かばないけど。
なんてひとりで地団駄踏んでる間に、
ファイナルアタックライドが発動エラーを起こし、カードがまた真っ黒に戻っちゃいました。
ディケイドのライダーキックの時に出てくるあのカードは、そのまんまライダーカードだったんですね。
カードの封印が解ける以前もバンバンあの技は使っていたんですが、さて。

これはあれですかね、巡ってきた各世界のライダーがこの世界に駆けつけ、
再びカードの封印を解いてそれぞれの第二段階に変身する展開なんですかね。
響鬼は紅に、ブレイドはジャックフォームに、電王はてんこもりに! 燃えるぜ!

…などという幸せな希望的観測に浸っていたので、
次回予告には龍騎サバイブ、555ブラスターフォーム、ハイパーカブト(だっけ?)しか見えませんでした。
中には何か凄いものが視えた人もいたようですが、俺には視えませんでした
視えませんでした

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