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仮面ライダーディケイド第24話感想 

『仮面ライダーディケイド』第24話の感想です。

ブログを開設した当初は、まさかこんなに黒子の画像ばかり
バシャバシャ撮ることになるとは思いもしませんでした。

 
第24話 「見参侍戦隊」

オープニング映像の出演者クレジットの、主演級メンバーの紹介欄がみっちり詰まっています。
まあ、番組はライダーであるとはいえ、『シンケンジャー』側のメンバーも実質的に
主演なわけですから、気を使わないわけにはいかなかったんでしょうけど。

■おどろきのてんかい!!
あ、続いてたよ
先週の『シンケンジャー』のラストは、本編と関係のない単なる予告用カットかとも思ったのですが、
しっかり続いていました。ことはの誕生日パーティから徹夜で騒いだ翌朝なのか、
その時の話とは完全に別なのかまではわかりませんが。
というわけで、烏賊折神が海東に盗まれてしまいました。
本来の持ち主から幼馴染に勝手に譲渡されたり、構造を解析されたり、
水槽で寿司ネタやレプリカ折神と一緒に飼われたり、泥棒に盗まれたりと、
密かに波乱万丈な人生を送る烏賊折神です。

■お調子六句
「何事も承ります」という宣伝文句が、もはや違う意味に聞こえる光写真館。
営業時間も平日7時間、土日祝5時間と、異常に短いです。ざっと調べてみましたが、
だいたいの写真館は9時から18時といった感じなのですが…個人店だとこんなもんなんですかね?
光家がちゃんと収入あるのか、今さらながらちょっと心配になってきました。

この世界での士の役割は、なんと
おや…?
「俺の役割を黒子に振るとはいい根性してる」などと言っていますが、誰がでしょう。
と、そこに源太から逃げてきた海東。手にしたクーラーボックスを見て
「ジュースでも盗んできたのか?」
と鼻で笑う士ですが、まさかイカだとは思いますまいよ。
ライダーがいない世界であるがゆえに、士を最も拒む世界でもあるそうですが、
むしろライダーが存在しないなら、
破壊者・ディケイドが拒まれる理由もないような気もするんですが。
まあ、そのあたりの設定の話は、作中で断言されると、
そういうもんなのかとおとなしく受け入れるしかないんですが。

■天下御免の侍戦隊
追ってきた源太に、本気で鬱陶しそうにしながら逃げ出す海東。
「ライダーのいない世界」というのが引っ掛かっている様子の夏海に、特に気にしていないふうの士。
そして、相変わらず全く存在をアピールする気のないユウスケがその場を去ろうとすると、
石段の隙間からナナシ連中が!
すかさず変身しようとする士。夏海を守ろうとする姿勢こそ見せるものの、
全く変身する気配のないユウスケ。
なんかこの人はもう、変身のしかた忘れてるんじゃないでしょうか。
そういえばストーリーを追うごとに影も薄くなっていきましたし、
案外、本気で使えば使うほど人々の記憶から消えていく
ゼロノスと同じシステムで変身してたのかもしれません。カードはあと2枚くらいでしょうか。

と、そんな俺のもやもやを吹き飛ばすように鳴り響く太鼓の音。
そして、どこからともなく列を成して現れる黒子の集団。我々にとっては見慣れた光景ですが、
初めて、しかも眼前で見ればそりゃ驚きますよね。
士も巻き込まれていくのを無視して、話はある意味いつもどおりに進行していきます。
kuroko_04.jpg
  ↑緊急企画! 士を探せ!
「一度やってみたかった」という流ノ介の大見得。
最後まで言いきった時のやたらイイエガオが笑えます。
ちなみにこれは、『シンケンジャー』第一幕でもジイがやっておりました。が、当然ながら
その時も、言われて帰るナナシでもなかったうえに、丈瑠に「長い」と一蹴されていました。
ですが、戦の前の口上は武芸者の華。流ノ介がやってみたかったというのも
解らない話ではありません。それをやってみたのがたまたま、今回だったというだけのことです。
決して、士たちや、普段『シンケンジャー』を観ていない視聴者に説明するためのものでは
ありません。ありませんってば。

シンケンジャーの変身シーンも、いつもとは口上・ポーズとも異なり、
かつ戦隊ものとの予算の違いを見せつけるかのように演出も派手です。
出現したのはナナシ連中のみであったため、わりとあっさり任務完了してさっさと帰っていく侍戦隊。
屋敷に戻ってからの千明の台詞からするに、「現れたのはナナシ連中だけ」という事例は、
特に珍しくないようです。変なところに貴重な?データが転がっていたりします。
「ライダーじゃなくて、殿様がいる世界ってことでしょうか…?」
いや、ライダーと殿様を並列に語られても
「士くんが…消えたみたい」という夏海の台詞に、
無駄にジョークの利いた切り返しを見せるユウスケ。せっかくうまいこと言ったのに、
それが返って癇に障ったらしく、写真館に戻ってもピリピリしっぱなしです。
ネガ編以来のヒステリーですが…自分でもよく解らない漠然とした不満を抱えることは
誰だってありますし、そういう時に周りがはしゃいでると苛だつ気持ちも解るんですが…あれ以来、
ヒステリーがキャラ個性として組み込まれてしまっているのだとしたら嫌ですね…。
今回はちゃんと、しっかり着地させてやってほしいものです。
とりあえず、キバーラのそれは、栄ちゃんへのプロポーズと取ってよろしいか…?

■海鮮パーティ
うっかり自分で泥棒と認めちゃった海東。源太のあまりのしつこさ
(まあ、源太からすれば当然ですけど)に辟易し、とどめを刺すことにします。
海東の変身シーンを見ての「外道衆か!」という反応はもっともなのですが、
ライダー召喚時の、撃たれたと思ったら撃たれてなかったうえに変な光のシルエットが
乱れ舞っててわけがわからなくなってる図
には笑いました。芸が細かいなあ。
呼び出されたのは、いずれも『龍騎』からカニとエイの海鮮コンビ。さすがにエイを寿司にはしない
(よっぽど例外的にはあるかもしれませんが)ようなので、寿司ネタコンビではありません。
ちょっと残念。
海東もカニ折神とエイ折神を噛ませているうちに逃げればいいのに、高みの見物を
決め込んでいます。ディエンドが離れると、召喚ライダーたちも存在を保てなくなったり
するんでしょうか? まあ、どうであるにしろ、自分も参戦すればいいのにとは思いますが。
お約束どおり、あっさりやられるカニ。そこに、シタリが送り込んできた本物のアヤカシ・
チノマナコが出現。視線さえ向けずに射撃するディエンドがかっこいいです。
得体の知れないディエンドに嫌な予感がし、偵察要員として差し向けてきたようですが…
とりあえずシンケンゴールドと戦ってくれているわけですから、様子を見てもよさそうなのですが、
そこは本編でも自認していたとおりの、「知りたくなる悪い癖」というところでしょう。
ドウコクがいたら「余計なことするんじゃねぇ!」と怒られていたかもしれません。
ライアはチノマナコの攻撃から逃げ遅れて爆死。どの世界に行っても悲運なお方です。
油断せずに行こう。
ディエンドはディエンドで、烏賊折神を守ってディエンドライバーを奪われました
そんな、「肉を守ったら骨を断たれた」みたいな間抜けな…。
更に即殺のピンチでもありましたが、泥棒であっても、さすがに目の前で殺されるのは
寝覚めが悪いと判断した源太が、身を挺して助けてくれます。いいとこなしです、海東。

■舞闘劇
「例えナナシ1匹でも、全力でこれを討つ。それが侍だー!」
と千明の後頭部をこすり上げる流ノ介。もうノリノリです。
源太の不在にも触れられていますが、詳しい事情は伝えてないんですね。
そりゃまあ、折神盗まれはったとなれば、大目玉喰わされるくらいじゃすまないでしょうからね。
スペクテットもセットで喰わされますからね。
まあ、寿司屋に折神あげはった殿様もどっかにいるわけですけど。
あと、素顔丸出しで聞き耳立ててる偽黒子には、誰も突っ込まないのでしょうか。

帰ってきてからずっと丈瑠が不穏な様子でジイを見ていたのは、そういう理由でしたか。
口論の内容があまり噛みあってないあたり、いかにも「理屈よりも意地の張りあい」といった感じで、
士の言うとおりかわいいもんです。傍から見てるぶんには。

誰か突っ込めよ!と思っていた士in黒子には、どうやら気づいていた様子の丈瑠。
気づいていたなら、屋敷に入れちゃ駄目だろという別のツッコミはさておき、
「黒子心手習中」と名乗り、入ってきた更に怪しい黒子と勝手にドタバタ劇を演じて退場していく
士他1名。確かに、あれがユウスケであることはバレバレなんですが、
士は「失礼しまーす」の一言で見抜いたんでしょうか。
なんだ、あいつら」まあ、それ以外のコメントはありませんよね。
つか、志葉家は出入りフリーですか? 外道衆も、そのへんの人間をてきとうに脅して
工作員に仕立て上げれば、結界なんか簡単に無力化できそうです。ついでに、黒子に化けて
毒入りのお茶でも差し出せば、シンケンジャーほぼ全滅するんじゃないでしょうか。

この世界の基本設定構成はわかったものの、何を成せばいいのかまでは結局わからずじまい。
丈瑠とジイを仲直りさせるとかじゃないですか? 役割が黒子ということは、
志葉家に関係がある可能性高いですし。まあ、ディエンド編では何の関わりもない
サラリーマンになったりしてたので、その設定も残ってるのかどうかわかりませんが…。

■仮面ライド・ディエン…!?
傷だらけでぶっ飛んできた海東に、大喜びで駆け寄る士。笑いのツボを突かれた時以外で
こんな笑い方をするのは珍しいんじゃ…。極めて自然な形でクウガの変身の機会を奪い
ちゃっかりディエンドの決めポーズまで盗んでます。そこまで愉快痛快だったのか…。

変身中はあんなやたら長い無敵時間があったんですね。『ブレイド』の変身ゲートを思い出します。
今回は電王をチョイス。ディエンドの『龍騎』特集に続いてのこれだったので、
「靖子ワールドでは靖子ライダーだ」ということかとも思ったんですが、先は海鮮つながりでしたし、
これも侍(桃太郎侍)つながりでもあるということで、ただの偶然かもしれません。
そして、半ば義務的アレに変身。22話感想で、
「せめてわずかでも苦戦して見せて、必要性をもたせたうえで変身するようにしてほしい」
というような旨の注文を書きましたが、今回はいい塩梅です。
この程度で十分ですので、今後もこんな感じでお願いします。
あと何回出るか知りませんが。
電王の最強フォームであるライナーフォー…ム…て、いやライナーフォームなの!?
ライナーフォーム、別に最強じゃないよ?
なんで、てんこもりことクライマックスフォームじゃないの!?
あ、でも、「どうせ剣を振ったら電車の形をしたビームが出るだけ」だと思っていた電車斬りが、
完全に再現されてる!と思ったら避けられたー!!
なんか忙しくなりましたが、電王のコンプリートて、まさかこれで終わり…?
最強じゃないフォームで引っ張り出されたうえに必殺技はずして終わりなの!?
そんな、まさか…。いや、でも…やはり…尺的に……。

…気を取り直して、この謎のブランクカード。縁がピンクということは、ファイナルでない通常の
仮面ライドか、アタックライド系カードですね。シルエットから推測するに…烈火大斬刀でしょうか?
でも、ファイナルライドでないということは、「ちょっとくすぐったいぞ」でシンケンレッドが
烈火大斬刀にフォームライドする
ということはなさそうですね。残念。
寿司ディスクにファイナルフォームライドする源太というのも見てみたかったですが。

なんとか写真館に戻ってきたユウスケと海東。飛び出してきた夏海は、普段どおりでした。
ヒステリーが治まったどうかはまだわかりませんが、大怪我した人間を目のあたりにしても
まだ当り散らすようなことはなく、とりあえず安心しました。

なんと、ディエンドに変身してしまうチノマナコ。姿形も電子音も禍々しく、
明らかに普段のディエンドとは違います。いくらなんでも歯食いしばりすぎだろ。
力自慢だそうですが、明らかに頭の弱そうだったこのアヤカシ。コンプリートディケイドから
的確に逃げをうったりもして妙に知恵がついてるっぽいのも、水切れを克服(?)したのも、
ディエンドライバーの恩恵なのでしょうか?
プレステ2の襞のスキマからナナシを呼び出したりもして、ノリにノッちゃってます。
調子に乗りすぎて、ディエンドパワーアップの踏み台にされそうな…。
なんだか、写真館に辿り着いた時の海東の様子からしても、海東がディエンドライバーを
手に入れた経緯が、このエピソード内で明かされそうな気配が漂ってきました。


ちなみに、いくたび世界が変わっても、いくつの世界を流れても、
ある意味いつもどおり、隅っこで謎の怨みごと言ってるばかりの鳴滝さん。
今回のこれは、どう考えてもディケイドじゃなくてディエンドのせいだと思うんですけど。


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