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ONE PIECE 第553話感想 

ドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラックドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラック
(2009/08/05)
すぎやまこういち

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いまだに買うかどうか決めかねてます。
結局、あまり心を打つ曲はなかったからなあ。
歴代○○の曲メドレーなんかは燃えるけど、しょせんDS音源だし…。
値が下がってから考えようかな。

ちなみに、amazonのページでサンプルが聴けます(約40秒分)。
購入を迷っておられる方は、参考にされるのがよろしいかと。

さて、本題である『ワンピース』感想は以下からどうぞ。

 
 
第553話 「頂上決戦」

■カラー扉絵
いまやこんなところでしか見られなくなってしまった麦わら一味勢揃いの図。
勢揃いの図どころか、ナミやブルックあたりはその姿さえこういう機にしか見られません。
ゾロも、表紙や扉絵以外ではMr.2が化けた以来でしょうか?

一瞬、殴り飛ばされてるように見えてしまったルフィ、
よそ見してる間にゾロにアイスを積みまくるブルック、
在りし日のウソップとサンジなどなど、相変わらず楽しげな絵です。
ナミの髪が妙にほつれているのは、濡れているからでしょうか。ナミだけにウェーブ
クジラはラブーンなんですかね?
だとすると、ブルックと全くからんでいないのがちょっと違和感ありますが。

■切り落とされる火蓋
とうとう幕を開いた、主人公不在の頂上決戦。
ん? 主人公? こっちには向かってるはずなんですけどねえ。どうしてるものやら。

マリンフォードを襲う、世界を滅ぼせる“白ひげ”の力。ですが…“氷河時代”すごっ!
マリンフォードごと呑み込まんばかりの大津波を、完全に凍結させてしまいました。
あれだけの量の、しかもあれだけの勢いのある水を瞬時に凍らせようと思ったら、
カミュもびっくりの凍気が必要でしょうに。
隣りに座る“赤犬”が、対応に動くどころかリアクションさえ全く見せないのは、
ここまでの流れはすぐに察したからでしょうか。
ドフラミンゴなんかも余裕たっぷりの反応を見せてましたが、
この人の余裕にはどんな根拠があったんでしょう
コビメッポ、ジャンゴ、フルボディあたりはもう帰った方がいいんじゃ…。特に後ろふたり。
コビメッポにはなんらかの形で役割が回ってきそうですが、
どう考えてもジャンゴの催眠術によってどうこうなるような状況じゃありません。

「青キジィ……!!!」「若僧が……!!!」
津波は阻止されましたが、それも“白ひげ”にとっては小手調べに過ぎなかったようで、
特に動揺した気配は見られません。
この程度は簡単に防がれることが最初からわかっていたから、
ともすればエースどころか自分自身も危ないような技を平気で繰り出したりしたんですかね。
と、それより気になるのは、“青雉”と“白ひげ”に面識がありそうな点。
“黄猿”には無反応ですから、たぶんそう考えていいかと。
どういう事情によるものかはちょっと想像できませんが、
海軍とて白ひげ海賊団にはそうそう手出しできないはずですからね。今回の事件を見ても、
主だった船員が海軍に捕らえられるような事態は初めてのはずですし。
チャリで擦れ違ったことがあるとかかな? その際に宝の地図の交換はしたんでしょうか。

そのまま逆落としの勢いで仕掛けられた「両棘矛」を、
“青雉”ごと砕いてしまった“白ひげ”の地震?攻撃。
これもグラグラ能力によるものだとしたら、実際には“地震”というより“震動”なんですかね?
下手したら共振崩壊とかも起こせるんじゃ…。
でも、いくら強力であっても自然系に物理攻撃は効かないわけで…
体を砕かれながら、「あらら」と湾内丸ごと凍結させてしまう“青雉”。
海に手がついてしまっているようにも見えますが…
ギリギリで触れていないか、この程度なら力を奪われずに済むんですかね?
あ、いや、流れる水でなければ、半身くらいまでは大丈夫とかあったような気も…
SBSは後から振り返りづらいんですよね。メモ取っとかなきゃなあ。

■頂上の住人たち
足場ができたことをこれ幸いと乗り込んでくる白ひげ軍。
このタイミングで“青雉”が海の凍結を解除してしまえば、全員海の藻屑なんですが…
それは無理なんですかね?
ひとたび凍ってしまえばそれはもう自然の氷であり、能力者の意志からは離れてしまうんでしょうか。

この顔ぶれの中では、どう考えても前座ポジションにしかなれないであろう
(まあ、おいおい出世してくるキャラは出てくるでしょうが)中将と、白ひげ傘下の43海賊ですが、
気になった人たちをざっとチェック。
・高帽子の中将
戦うコックさん?

・背中から腕がいっぱい生えた中将
動物系“ムシムシの実 モデル・スパイダー”の能力者と予想。

・キャプテン・クロみたいな中将
特に関係ないと予想。
あ、「中将達だァ!!!!」の吹き出しの右下、縦縞スーツの中将の後ろにいる人のことです。

・おつるさん
戦闘員でない可能性もありながら、しっかり中将として前線に出てきたおたっしゃばあさん。
憂いを秘めた表情が素敵ですが、
「海の果てまで下がっても」「安全な場所なんてありゃしないよ」という台詞はちょっと残念でした。
「洒落臭い」「ひよこ共」とまで言ったなら、もっと嬉々としていてほしかった。

・ガープ
姿が見えません。どこ行った?
“拳骨流星群”が最も力を発揮できるであろう状況なのに。
なんらかの隠密行動でも取ってるのか、どっかでふてくされてるのか…。

・中将その他
今までに姿を見せていた人たちもちらほらいます(モモンガ含む)。
この漫画の性質上、サーベルよりは刀もってる人たちの方が期待値高いですね。
誰の仕事かは判りませんが、鉄の砲弾をあっさり斬っている点にも注目。
でも、出世魚が出る確率は一番低そうな“中将”という漁場です。

“白ひげ”側は本隊なのか、傘下の海賊団なのかが判りにくいですが…
・ラフィットもどき
やはり気になってる人がいるらしく、“大した根性だな”“ラフィット”で検索されていました。
引き続き、シルクハット以外の判断材料は得られず。
武器は剣の二刀流のようですが、悪魔の実の能力の方が本命である可能性も高いので、
現状ではたいしたデータにはなりません。
得物自体も見た感じ、何の変哲もないただの量産型サーベルっぽいしね。

・ドレッドヘアの隊長
手にしているのは、「悪魔の実を食べたモーニングスター」?

・タイヨウの刺青持ち?
上のドレッド隊長の向かって右隣。肩だけ見えてる奴です。
小さすぎて、本当にタイヨウかどうかはちょっと判断しかねるのですが…。

・極道の妻っぽい女隊長
女…でいいんですよね?
なんだか妙に手が節くれだっててゴツイ気がするんですが。

・スクラッチメン・アプー似の隊長とサンダーソニア似の女隊長
うーん、アプーはともかく、さすがにサンダーソニアは関係ないかなあ?
数があわなくなるので、
女の方は「隊長達も出て来たぞ!!!」のコマにいるけど隊長じゃないかもしれない。
アプー似の方は1コマもらってるのでたぶん隊長でいいはず。

・カツオの魚人
そんだけ。ひどいやねーさん。

・骸骨ヅラ
ヨミヨミ系かもしれないし、ただの骸骨ヅラかもしれない。

・サイボーグっぽい鉄人
さすがに完全なロボットではないと思う。
Dr.ベガパンク擁する世界政府でさえ、やっとパシフィスタの実用にこぎつけたばかりの状況だし。

・トドっぽい魚人
トドは哺乳類だけど、まあタコの魚人なんてもいたし。
仲間になったグレートオーラスかもしれない。
こいつと上のサイボーグは、“大渦蜘蛛スクアード”の配下でいいのかな?

■気の早い王手
大将に比べてイマイチやる気の感じられない七武海で最初に動いたのは、
世界一の大剣豪“鷹の目”ミホーク。
「我々とあの男との本当の距離を推し量る」とのこと。
これは“実力差”の暗喩にも聞こえますが、違うと思います。
恐らく、「既に手が届きそうな距離にはいるが、では実際に斬りかかろうとすれば、
どれだけの障壁を越えなければならないのかを量ってみよう」という解釈でいいはず。
更にブチ砕いて言えば、要は「“白ひげ”の護衛力はどんな感じかな」ってことです。
「単位で見るほど単純な話じゃないよね」ってことでもあり。
しっかしドフラミンゴ、「何だ やんのか お前…」って、自分は本当にやる気ないのね。
でも、アキンドな彼は世界が崩壊してもらっちゃ困るはずなので、
やはりなるようになれとはいかないでしょうし…
それとも、七武海はあらかじめ出陣のタイミングを指示されてたりするのかしら?
でも、だからといって、出番が来るまで黙っておとなしくしてる連中じゃない、と。

ミホークの喝咄・水月刀をガードしたのは、3番隊隊長のジョズ。
マルコに次いで出番の多かった(といっても全体数が知れてますが)隊長ですね。
超人系“イシイシの実 貴石種 モデル・ダイヤモンド”とかでしょうか。
ただ、ミホークなら本気を出せばダイヤモンドでも斬っちゃいそうなので、
そしてそれはデモンストレーションにはうってつけな絵ヅラなので、
やや危なそうなライン上にあるキャラではあります。
ちなみに、これで
エースの“スペード”海賊団、ローの“ハート”海賊団、オハラの“クローバー”博士、
そして“ダイヤ”のジョズと、トランプのスーツが全て揃ったわけですが、
んー…関連性はありそうでもあり、なさそうでもあり…。
特に“クローバー”がネックですね。
もうひとつ、現時点では関係なさそうな“スペード”と“ハート”の方は、今後次第といえるんですが。

*8/15訂正 トランプのスーツは“クローバー”じゃなくて“クラブ”でしたね。棍棒でしたね。
         いったい何を勘違いしていたのやら…。

“青雉”、“鷹の目”の鳥コンビに続いて動いたのは“黄猿”。
まだ収まってない苛だちを“白ひげ”にぶつけます(たぶん)。
光の剣“天叢雲剣”、光速移動術“八咫鏡”ときて、ビーム乱射の“八尺瓊曲玉”。
さすがというべきか、遠近の攻撃術に加えて移動術と、持ち技のバランスがいいですね。
で、「攻撃を仕掛けるのが悪いとはいわぬ! だがいきなり“キング”を狙うのはどうかッ!」
とばかりにその攻撃を防いだマルコの能力に関しては、もうさっぱりわかりません。
ヒントとなるのは、
「青い炎をまとってる」「両腕を変化させて防壁を作った(?)」「実体はある(=自然系ではない)」
あたりでしょうか。
青い炎というと、「赤い炎より温度が高い」「鬼火などの幽霊的なもの」「復讐の蒼き炎
といったイメージですが…
単純に炎を操るということに関しては、メラメラの実がもう出ちゃってますからね。
出ちゃってるどころか、もう目の前で殺されかけてますからね。
「メラメラの実の上位種であるメラミメラミの実」とか「幽霊人間になるバケバケの実」とか
「血の契約を交わすキョーキョーの実」とか考えてみましたが、
他ふたつの情報と噛みあわないんですよね。
正直、いずれにしても当てにいくだけの自信も知識も想像力も全くないので、
上記のキーワードから真っ先に俺の脳裏に浮かんだ「燐」から、
超人系“カネカネの実 モデル・エレメント”とヤケクソ予想。
あ、カネってのは、金属の“金”で、エレメント(=元素)としたのは…なんとなく
なんか、その方が凄そうかなって。

また、ここで見落とせないのが、「マルコとジョズが“白ひげ”のガードに動いた」という点。
グラグラが自然系であるなら、
いくら大将の必殺技といえど部下がいちいちガードに出る必要はありません。
どうせ効かない…どころか、当たりすらしないんですから。
もちろん、「効かないとわかってはいても、親父への攻撃を素通りさせるわけにはいかない」
というのもあるでしょう。覇気のことだってありますし。
ですが、マルコ・ロドリゲス
「だがいきなり“キング”を狙うのはどうかッ!」「いきなり“キング”は取れねェだろうよい」
という台詞からは、やはり敵の攻撃による身の危険があると感じられてしまうのです。

さて、“青雉”“黄猿”と最高戦力がいきなりふたりも動いたわけですが、
最後のひとり、“赤犬”は何してるんでしょう。
たまたま今回の話に入らなかっただけで、既になんらかのアクションには移っているのか、
あるいはまだ、処刑台下にいるんでしょうか?
処刑台をガラ空きにするわけにはいきませんからね。ドアドアのような能力だってあるわけですから。
ちなみに、“赤犬”初登場となるコミックス(41巻)をチェックしてみたら、
「やるんなら徹底的にだ…!!」「“悪”は可能性から根絶やしにせねばならん!!!」と、
ずいぶん凛々しいしゃべり方をしていて驚きました。
それが今は「何を今更言うちょるんじゃあ」ですからね。
むろん、20年も経てば人間、口調が変わることくらいは別に珍しくないのですが…
なにしろ「言うちょるんじゃあ」ですからね。軽々に看過はできません。
20年の間に、彼に何があったのか…地方への長期単身赴任とか? 大将なのに

コワイねェ~…年月


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