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ONE PIECE 第554話感想 

うう、ペース回復とか周回遅れ分の差を詰めるとか言っておいて、
結局1週間空いちゃったか…。

 
第554話 「大将赤犬」

■扉絵連載
ロビンの時と同様、重要そうなイベントの発生をもって最終話を迎えました
それぞれ、この状況から本編に合流するのか、
全員分ひととおり終わったら、またサンジ編に戻って続きが描かれるのか気になるところです。
内容の方は、絵から判断する限りでは、
チョッパーを追っかけている最中にトリ族の襲撃を受けた現地民たちが、
チョッパーをほっぽり出して戦い始めた…という状況のようです。
サブタイトルは「人と鳥とが戦争中!!!」となっていますが、
第524話(54巻収録)では「鳥が人を支配する国」と紹介されています。しかも王国
彼らは「鳥に奪われた国を取り戻そうとする反乱軍」とか、
「鳥による支配からの脱却を目指す解放軍」とかなんでしょうかね?
しゃべり方からは頭悪そうに思えるんですが、銃なんかも使っているため、
(チョッパーが陰に隠れている大砲も人間側のものですよね、鳥が使えるとは思えないので)
全く知能がないわけでもないでしょうし。
くまは、人間とも動物とも会話できる能力を見込み、
それによるなんらかの役割を期待して、チョッパーをここに送り込んだのでしょうか。
なんらかというかまあ、仲裁しか思い浮かびませんが、
トリノ王国が「宝島」と称されているらしいことに関係していそうです。
世界政府(もしくはくま個人)がそれを狙っているが、
人間と怪鳥が戦争している現況では手に入れるのに都合が悪いからとか、
もしくはその“宝物”とは古代兵器を指しており、
それが眠る地でドンパチやられると暴発の危険性があるからとか。

■“不死鳥”マルコ
俺の予想は当然のようにことごとくはずれ、
正解は“幻想種”なる更なる珍種(読者視点からは新種)でした。
実の名称はまだ明らかになっていませんが、
“トリトリの実 モデル・フェニックス”か“フェニフェニの実”あたりと予想するのが無難でしょうか。
自然系より稀少だとすると、もう本当に数えるほどしか存在しなさそうです。
図鑑にも名前くらいは載ってるんですかね?
また、「世界に5種しか確認されぬ」飛行能力をもつ実には含まれているんでしょうか?
あれ、あくまで「確認されぬ」ですから、どうとでも取れるんですよね。

動物系ということは、まとった炎はあくまで“不死鳥”に対する付随要素のようですね。
「いかなる攻撃を受けても炎と共に再生する」ということは、
自然系と異なり、攻撃自体は当たると考えられます。
となると、再生を上回るスピードでダメージを与え続けたり、
それ以前に、実も蓋もなく即死させたりすることによる攻略は可能ということでしょうか。
でも、“八尺瓊勾玉”はすり抜けてるように見えるなあ。
それとも、そう見えるだけで、喰らったそばから再生してるに過ぎないのかしらん?
で、不死鳥にまでなっておいて結局攻撃はキックかよ!
わ、でもものすんぎゃあ威力!
ま、効かないんですけどね!

悪魔の実の方に話を少し戻しますが、やはり悪魔の実は人造物っぽいですね。
もし不死鳥が実在するのなら幻想もゲンゾーもないはずですし、
絶滅動物だとするなら“古代種”になるはず。
あと考えられるのは、インペルダウンのバシリスクやスフィンクスのような突然変異関連ですが…
それだとやはり“幻想”とは呼ばれない気がします。“変異種”とかになるかな?
“幻想”という語の選択からは、
やはり自然よりは人間の発想に基準が置かれているように感じられるのです。
まあ、あくまで“悪魔の実”の名前は近現代の人間が
後から便宜上つけただけのものであるとするなら、
これらの分類に対して深読みすることに意味はないことになりますが。

ふと思いましたが、“ワノ国の伝説の侍”リューマが斬ったというドラゴンも、
実はこの“幻想種”の能力者のことだったりするんですかね?
“ドラドラの実”とか。3900点までは確定です。
あとはリーチ、ピンフ、タンヤオなどと組み合わせて満貫を狙いたいですね、門前でいくなら特に。
何の話をしてるんでしょう

■巨人部隊
“黄猿”の檄を受け、「お前ら下がってろォ!!!」と勇む巨人部隊。
当然のごとく彼らの見せ場なのかと思ったら、
その舌の根も乾かぬうちに「でかすぎるぞ~!!!」と弱音を吐き
何の仕事もしないまま“赤犬”に活躍の場を譲りました。何だったんだ。
まあ、結果として何の役にも立たなかった巨人部隊ですが、
見た目の迫力と説得力は抜群でした。過去形。
これが正式な部隊編成とは思えない(活動可能な任務の範囲が狭すぎる)ので、
今回の戦争にあわせて組まれた臨時編成なんでしょうか。

8/30追記:minToさんより、「お前ら下がってろォ!!!」は
       ジョズの台詞ではないかというご指摘をいただきました。
       読み直してみたところ、minToさんのおっしゃる方が正しいように思います。
       ご指摘ありがとうございました。(そう判断するに至った経緯はこちら

そして、いやがうえにも目を引く女の巨人。
きっと普段は見つからないよう崖の間に隠れていて、たまに出てきては街をボッコボコに薙ぎ倒すという、地味ながらもそのギャップがたまらない生活を送っているのでしょう。でも街に出てきたりしたらパンティが街中のみんなに見られちゃう…以前にそんな大きい服など売っていないのでいつも裸なわけですが、この大きさでは何が何だかわからないと思うので平気っていうかそんなに大きくならねーよって感じなのでしょう。

■大会戦
上方の警戒を仰せつかった巨人部隊が全く役に立たないので、
遂に動いた海軍大将最後のひとり“赤犬”。十中八九、“マグマグの実”のマグマ人間でしょうね。
俺は非能力者を希望していたので残念は残念ですが、
まあ想定の範囲内ではあるので落胆するほどではありません。
また、処刑台を空けられないことに触れてくれたのはよかったです。
“青雉”はある程度仕方ないにしても、
“黄猿”は完全に本人のノリだけで出て行っちゃいましたからね。
大将が率先して陣形乱しちゃいかんでしょうが。

バトルシーン、特に乱戦はどうもまとまった文章による感想が書きにくいので、
以下、また箇条書きでチェックポイントを列挙。

・ジョズの怪力
異能力者が、異能力以外による強さも発揮してくれてるのがいいです。
ミホークを試金石にしてまで能力を見せた彼が、今度は“赤犬”の試金石にされる。
どいつもこいつも凄いため、試金石にされた方の格が下がることもなく、
巨大勢力同士の総力戦が、見事に描かれていると思います。

・“白ひげ”と“赤犬”
“白ひげ”の長槍の柄に縞模様がついているため、
突き刺した溶岩の火を吹き消す絵が本当に誕生ケーキのロウソクに見えてちょっと笑いました。
意図的なものでしょうか。
で、ロウソクは葬式にも必須品なわけで。
“白ひげ”からすれば、十分いいおっさんの“赤犬”も「小僧」なのね。

・ラフィットもどき
巨人の一撃を仲間とともに防御。
やはり、さりげなく露出が多い気がします。
「何かありそう」という思い込みがそう感じさせてる…わけでもないよね? 実際多いよね?

・その他“白ひげ”軍の人々
焼鬼斬り出してる奴が。
ゾロのそれは火は外的なものでしたが、
(飛竜火焔は自前っぽいけど、あれはよくわかんないからいいや)これは自身の手によるもの?
悪魔の実ではないでしょうから、なんらかの発火ギミックでしょうか。
“ヌルヌルの実”、または“ギトギトの実”の油人間で、
刀に伝わらせた油に火をつけてるとかならありえますが。
おおきづちを取り出してるのは“ポケポケの実”の全身ポケット人間?
サンダーソニアっぽいのはやっぱり隊長なのかなあ?
海兵のてつのたてやてっかめんを斬ってるのは彼女でいいんでしょうか。
ついでに頭頂部もすっぱりヤッちゃってますが…髪だけかな?
妙に腕が長いようにも見えます。手長族だったり?
オヤビン似の得物はのこぎりがたな。感想では触れませんでしたが、前回も彼はいました。
似てるといっても髪型だけで、しかも実際はたいして似てないからほっときましたが。

・海軍の人々
おつるさんもこれ参戦してるの?
周囲をなにやら円(球)状のものが取り巻いているようにも見えますが、
おつるさんの能力に関係あるのでしょうか?
十手と刀の二刀流の将校はジョニーに似てる気がしますが、
あんまりこんなことばかり気にかけるのもどうかという気もしてきました。
なんでブランニューが…。

■オーズと七武海
「OARS Ⅲ」の文字は、やはり「オーズ3世」で間違ってなかったようです。
「子孫」としか言及されていませんが、3世であっているなら、
“リトルオーズの息子”で“リトルオーズJr.”という解釈になるでしょうか。
裸で極寒の地をうろついてたら凍死した祖父に劣らず、オツムの方は弱そうです。
彼が湾内に乗り込んできたら、海の氷が砕けて
突破口どころか足場がなくなってしまうような気がしますが、大丈夫なんでしょうか。
で、その姿を見て沸き立つのは、オーズ一族と因縁浅からぬモリアと、
巨人の規格を更に外れた巨大さに興味を惹かれたらしく、
ようやくやる気が出てきた様子のドフラミンゴ。
彼の能力が他者を操る“マリマリの実”のマリオネット能力とかだったりしたら、
乱戦状態での撹乱には非常に有効ですから、彼の参戦は大きく戦況に影響しそうですね。
まあ、「ウズいて来る」であって「ウズいて来た」ではないので、
まだ実際に動こうと思うほどウズいてはいないのかもしれませんが。
ただオーズ3世、どうも登場タイミング的に七武海、特にドフラミンゴの試金石になりそうだなあ。
そして、モリアは更にそのオーズ3世の噛ませ犬にされそうだなあ。
頭の悪さもあって、実力的には七武海には及ばない気がしますが、
モリアは祖父の遺体を愚弄した件があるので、なんかそのへんの怒りのパワーとかで。
(リトルJr.がそのことを知っているかどうかはわかりませんが)

と、相変わらず思わせぶりに沈黙しているくまを見て思い出したのですが、
この戦いにパシフィスタを投入する準備はあるのでしょうか?
あるいは、ここにいるくまは既にパシフィスタと入れ替わっており、
本物は何かの隠密行動中だったりとか。
“正義の門”を開いたのはルフィらの到着を察知したくま、というのはありそうですね。
確認せずに言いますが、陣を敷いてから…
どころか、召集された時からもう一言も発してないはずですし。
本物とパシフィスタの区別は「肉球」「聖書」「型番」「発声」なわけですが、
前3つはどうとでも隠したり持たせたりできますし、
最後の「発声」も、もともと寡黙なだけに、黙ってる分には判断しようがありませんからね。
はてさて?


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