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ONE PIECE 第555話感想 

ジャンプ全体の感想も今日中にいける!はず!

 
第555話 「オーズと笠」

■扉絵連載 「ナミのウェザーリポート」
どっかで聞いたことのあるタイトルとともにナミの出番。
この調子だと、ゾロはオオトリかな?
ウェザリアでの商売とのことですが…リストに記されているのは天気?
某青猫ロボット漫画で夜を売っていたような感じで、お好みの“天気”を売っているのでしょうか?
当然、ナミの“天候棒”のパワーアップにつながると予測されます。
ただ、天気を売ることは、重い責任をおうことになるが……きみは、その重みにたえられるか?
たえられるとも。
気らくな女……。

■小は大を兼ねず
「アレを止めるのは我々の仕事」
tennis_sq07.jpg
無理
オーズJr.の常識はずれの巨体を前にしても、勇ましく突撃していった巨人部隊ですが、
止められるわけがなかったことは言うまでもありません。
まあ、雑魚を蹴散らし、オーズJr.が砕いた軍艦の破片を押しとどめただけでも、
何の役にも立たなかった…どころか、何もしなかった氷塊弾の時よりはまだマシなんでしょうが、
破片を受け止めた際の「ウワァーッ!!!」ときたら、情けないったらありません。
泣き入ってるんじゃないでしょうか。楳図かずお作品じゃないんだから。

ラクロウ中将というのは、ストライプスーツの人じゃなくて、
オーズJr.に吹っ飛ばされてる巨人でいいんですよね?
それでも“白ひげ”が援護を命じたあたり、
中将を討ち取った程度では戦況に何の変化もないことが推し量られ、
今さらながら、巨人部隊のウドの大木ぶり戦いの規模がよくわかります。
ちなみにこのストライプスーツの人は、第234話(25巻)で、
ドフラミンゴに操られた同僚に、首を絞められたり刺されかけたりしてた人ですね。
と、“白ひげ”の周囲にも何人かの海賊が残っています。
ジョズまで攻め入っているのに(マルコはよくわかりませんが)、
彼らは“白ひげ”のそばを離れていないところを見ると、
“白ひげ”直属の護衛部隊だったりするんですかね?
0番隊とか。

■オーズの笠
エースが、ルフィとはまた違った形で人望を得ていったらしいことが示されるハートフルストーリー。
オーズJr.の台詞からして、
常日ごろより日射や、体が雨や雪に晒されやすいことに悩まされていたようです。
が、そこで、それらを防いだり和らげたりする何かをかぶろうと考えたりはしなかったあたり、
本当にオツムは弱かったようです。さすが「裸で凍死」の遺伝子。
カサをかぶる際の「カサ…」という音よりもなお興味深いのが、
エースが笠の編み方を「ワノ国で作り方を習った」という点。
ワノ国に関する情報はまだほとんど明かされていませんが、
エースは訪れたのみならず、ある程度長い期間滞在したことがあるようです。
スペード海賊団時代なのか、白ひげ海賊団に入ってからなのかどちらでしょう?
オーズJr.との交友が生まれる前だとすると、わずかながら前者の可能性の方が高いでしょうか。

ふと思ったことですが、恐らくワノ国が発祥であると思われる“刀”が、
ワンピース世界でもかなりポピュラーな武器であるらしいことや、
海軍本部の建物が日本風建築であることからしても、
ワノ国とは、意外と文化的影響力があるのかもしれません。

■出陣・七武海
・ハンコック
横あいから狙われたのでなんとなく参戦の“海賊女帝”。
初披露の体術“芳香脚”は、その脚のラインに目がいきがちですが、
“メロメロの実”で石化させるためには相手を魅了しなければならなかったはず。
海兵が“虜の矢”に当たってる様子はありませんから、
“芳香脚”は「石化させつつ破壊する」技なんでしょうかね?
となれば、この技名が示すとおり、体臭で魅了したんでしょうか?
“白ひげ”側で危ないのはジョズや“白ひげ”自身ですが、彼女も海軍を敵に回しかねない…
というか、明らかに敵に回した今回のこの言動により、一気に危なくなった気がします。
ただでさえ、「ルフィをかばって死ぬ」ルートが大きく口を開けて待ち構えているのに、
そのうえ、「(戦局が優勢に傾いたのを見はからって)“赤犬”あたりに後ろから刺される」ルートの
準備までもが着々と進んでるようにしか思えません。
とはいえ、さすがにセンゴクに「あの女は強いぞ」と評されるだけあって、
戦闘力自体はメロメロ能力以外の面でも高いようです。
すっかり忘れてましたが、“覇王色”の覇気の使い手(と言っていいのかどうかわかりませんが)
でもありますしね。
でも、これもうメロメロとか魅了とかそういうレベルじゃないよね。純然たる石化能力だよね。
なんか砲弾まで石になってるんですが…。
まあ、そもそも「魅了されたら石になる」という理屈自体が既に滅茶苦茶なんですけど。

・くま
「パシフィスタと入れ替わっているのではないか」
という先週の俺の推測を嘲笑うかのようにニキュニキュ能力を発動するくま。
笠には傷ひとつつけられないとはいえ、ものすんぎゃあ威力です。
前フリなしにやるもんだからすっかり見逃してたー!な“熊の衝撃”ですが、
これでもまだ基本技レベルですよね。
格ゲーでいうなら、さすがに通常技ということはないにしても、(条件なしに使える)必殺技くらい。

・ドフラミンゴ
“糸”ですかね。
指の動きにしてもそうですし、オーズJr.の脚の切断や、謎の人体操作にも説明がつきます。
問題はそれが“イトイトの実”などの能力か、純粋に武器としての糸かという点ですが…
まあ、前者でしょう。身も蓋もないですが。
どんな鍛錬を積んでも、市販(である必要は全くありませんが)の糸で
あそこまで細かく人の動きを操れるとは思えませんしね。
サーキースを操ってベラミーを処分した時(第303話/32巻)の動きなんて特に。
どうでもいいですが、あれだけ大口を開けていても笑い方が「フッフッフ!!!」だと、
あまり哄笑してる感じがしませんね。含み笑いみたいです。
逆にどこぞの王様(キング)は、口を閉じたまま哄笑したりしてましたけど。

・モリア
オーズJr.の噛ませ犬としてうってつけのポジションにいた彼ですが、
実際にはそんなこともなく、きっちり強さを発揮してくれました。
以前にも述べたことですが、クロコダイルにしろモリアにしろ、
既に敗退した身であるキャラが、強さを保ち続けているのは本当に嬉しいです。
普通はもうこうなったら、完全に退場か噛ませ犬しか、余生の過ごし方はありませんから。
ルフィだって何度も(クロコダイルに対してだけでも2度)敗北してはいるわけですが、
主人公と敵役とでは役割も読者の抱く感情も大きく違いますからね。
ドフラミンゴはともかく、モリアはまだまだ噛ませ犬行き列車から
完全に下車できたわけではないんですが。クロコダイルは微妙。
そういえばくまを除く他の七武海は、先のモリアの敗北を知ってるんですかね?
知っているならば、ドフラミンゴあたりは彼を見下した態度を取りそうなもんですが、
それもありませんし。

ということで、七武海に対しても多少の善戦くらいはできるかと思っていたオーズJr.でしたが、
見事なまでの惨敗でした。
「こんなデカイ奴とどう戦えばいいんだ!!?」の時点で、
「それが容易にできる奴らがいるよ!」に続く前ふりでしかなかったわけですが、
ここまで一方的とは…。
3人がかりといえば確かにそうなんですが、
これ、仮に1対1であったとしてもこの様子では一蹴なんだろうなあ。
第552話感想で、エース・ルフィ兄弟がいずれも
“帽子”をシンボルにしていたことを指摘したりしました。
それに関して、そのエースが「頭にかぶるもの」を贈ったことは、
「シャンクスがルフィに麦わら帽子を託した」ことの対比にもなり、
物語のうえで大きな意味がある…と思ったんですが…。
ただ、この終わり方だと、最期の一意地がありそうですね。
死際のクソ力で伸ばした手がエースに届きかけたところを、ミホークに叩き斬られたりしそうです。

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