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ジャンプ 40号感想・その他 

セーフっ…!

 
ぬらりひょんの孫 第七十二幕「遠野・物語その4 鏡花水月」

「てめーの畏は…切られただろーが!!」
「くらえ オレ様の“鬼憑”」
「畏をとくな リクオ!!」
やめて~そーゆーのやめて~そーゆー台詞やめてえええぇええ~!!
「妖怪の能力」をあまりシステマチックにしないでえええ!!
まあ、登場してしまったものはもう仕方ないから、
“鬼發”は「妖怪の特性を、そのまま発現させる技、もしくは技術」、
“鬼憑”は「“鬼發”を基に、独自に発展・昇華させた必殺技」くらいの意味に薄め、
会話や技説明の流れなどで便宜上、区別するためのものとして使う程度にとどめてほしいです。
鬼童丸の「いかん のまれた」くらいの匙加減がいいと思います。
と、ここ数週、毎回同じことばかり言ってしまってる気がするので、そろそろ切り替えていきましょう。

■“鬼憑・鏡花水月”
牛チンピラの“鬼憑”は捌いた時の、「ぬらり…」という擬態語がとてもよいです。
ぬらりひょんというキャラ、“鏡花水月”の特徴、
なんだかよくわからない黒いもやもやをまとった畏の表現描写と、
「そうそう、ここで出る擬音はこれしかないよね」っていう気分になれます。
「あ…あぁ!?」「てめぇ…何しやがった――!?」のコマの牛チンピラは、
目じりの傷?が涙に見え、狼狽のあまり泣きが入ってるように映ってしまって笑いました。
でも実際、泣き入ってるよね、これ。
「お…おう!! そーなんだ!!」とか、バカっぽくておもしろいな、こいつ。
クラウド(仮)も手を出してみたけどお手上げ。
登場当初から一歩退いており、
牛チンピラのように自己主張もせず妙にもったいぶってたもんだから、
何かありそうだと思っていたんですが、別に何もありませんでした
ただの“鏡花水月”の試金石ならここで殺しちゃってもよかったわけで、
今後、なんらかの出番はあるのかな?
あったとしても、もうリクオの敵ではないでしょうから、
噛ませ犬かお使いくらいしかできる役はなさそうですが…。

「じじいはカッコつけてこう言った」
ただの思い出し語りにまでいちいち憎まれ口を添えちゃうところを見るに、
まだおじいちゃんにいじめられたことに対する怒りは解けていないみたいです。
でも、“明鏡止水”の由来に続き、この“鏡花水月”の由来もいい感じ。
ただ、認識をズラしているということは、
メレオロンの“神の不在証明”と同じ弱点を抱えている気もするんですが、どうなんでしょう。
まあ、リクオ(というかぬらりひょん)は自身も強いわけですから、
メレオロンほど深刻ではないでしょうが…
やはり、一瞬で広範囲を攻撃できるような技は天敵でしょうねえ。

■風雲急
ここで駆けつけたメンツにイタクを加えた6人が、レギュラーポジション当確のようですね。
カパァァァッな河童やしびれくらげは落選。当たり前ですが
紫のなんともいえない表情が笑えます。
ダイヤモンドダストを舞わせながらクールに決めた冷麗さんはかっこよかったですが、
あれで鬼童丸をどうこうできるはずもないことは瞬時に確信できてしまうため、
ちょっとピエロちっくで可哀相でもありました。

「奴良組とつるめば…花開院のように皆殺しだ」
一瞬、よもや既に花開院家壊滅!?と身を震わせてしまいましたが、
直後にただの皮算用的恫喝であることが判明して、胸を撫で下ろしました。
鬼童丸の提供した(?)イメージ映像の中で、
竜二兄ちゃんが、ちゃっかりゆらの胸の中で息絶えているのには笑っちゃいましたけど。
「最後の最後までゆらをかばって死んだ」イメージなのかしらねー?
でも鬼童丸さん、兵隊の購入に失敗したうえに、
遠野を完全に敵に回してしまったとあれば、羽衣狐におしおきされちゃうんじゃないですかー?
リクオを討ってさえいれば、まだ面目も立ったんでしょうけど…。
まあ、今の羽衣狐になら、おしおきされたいヒトはいっぱいいるだろうし、
鬼童丸にそういう趣味がないなら、
そういうヒトたちがいくらでも代わってくれそうではありますけど。そりゃもう率先して。先を争って。

ということで、なんかもうたった1ページで全部もっていってしまってそうなラストの羽衣狐。
その「妖艶なる微笑みの真意」とやらは、リクオの、というより、
ぬらりひょん覚醒の気配を感じ取ったためでしょうね。
おじいちゃんの心臓を食った彼女は、ソコには敏感なのでしょう。
それにしても羽衣狐、相変わらずイイなーイイなースゲーなー。
特にナニを見せてるわけでもないのに、この淫靡さは何なんでしょう。
間違いなくジャンプ№1の色気です。…ん? 『あねどきっ』? 何それ


いぬまるだしっ
まだ感想を書いたことがありませんでしたが、
1周年おめでとうございますということで触れてみたいと思います。
『メゾン・ド・ペンギン』はなにかと困ることが多かったんですが、今作は楽しませてもらっています。
どこではぐれメタル狩りを行ったものかは存じませんが、
絵柄も内容も、かなりレベルアップされたんじゃないでしょうか。かわいいですよね、たまこ先生。
で、記念回でしっかりメインを張ってるそのたまこ先生ですが、
まさゆきの地図なら、ちょっと人通りの多いところに出れば簡単に手に入りますよ。
もうそれこそ「ギロチンのまさゆきばっかりこんなにいらんわ!」ってくらいもらえますよ。
お礼には“うす暗き獣の地図Lv.1”を渡せば、おおいに迷惑がられることでしょう。
予想外すぎる変貌を遂げた細山くんや、その後ろでガクガク震えてるかつてのいじめっこ、
自分の知らないたまこ先生に思わず寂しくなってしまういぬまるくんなどなど、
最後のオチまでバッチリ決まってて非常に楽しい回でした。
ただ、「細くないし~」で笑っちゃったのだけは悔しくて仕方ありません。

そんな中でひとつだけ気になって仕方ないのが、
兄のジャイアンネタと後のツチノコネタは、意図的に並べられたものなのかという点。
もし意図していたのなら、俺は大石氏が大好きだと言わざるをえない
ジャイアンとツチノコの関連に関しては…ご説明するまでもないですよね?

あ、ちなみに残念な俺が中学生の時に練習してたのは、烈風拳でした。
レップウケーン! ダブゥレップウケーン! シップウケーン! レイジングストーム! フフン!
ここまでで1セット。


べるぜバブ
おもしろくないことはないですし、扉絵も実にかっこよかったんですが、
内容的には、せっかくの巻頭カラーでやるには少しもったいなかった気がします。
まあ、あくまで今回のエピソードはベル坊の異変に根差しているもののはずなので、
このままただの不良バトルになっちゃうことはないと思うんですが…
やっぱりカラーでド派手に電撃とか、でっかくヒルダさんや葵姉さんや千秋さんが見たかったです。
なんかひとり足りない気がした方、それは錯覚です。


ToLOVEる
あー…んー…
>俺はてっきり、「デビルークでは重婚は認められてるから、3人で一緒になろう!
>だって、私はリトも春菜も大好きだもん!」みたいな感じでデビルーク式で重婚し、
>それでいてそのまま地球で暮らす、という徹頭徹尾都合のいいハッピーエンドになるかと~

>とか言ってて、結局最後は重婚になるのかもしらんけど。
>重婚どころか、古手川その他まで組み入れた一大ハーレム構築するのかもしらんけど。

だいたいあってた
ん…、確かにこの方がこの作品らしいし、
これはこれで悪くない…どころか、むしろこれでよかったとさえ思うんですが、
やはりリトが「一番好きなのは春菜」と明言した以上、春菜一本でいってほしかったです。

内容が内容だけに)全くあてにならない掲載順位、まだまだ展開するメディアミックス、
耳をふさぎたくなる外部の雑音などもあり、円満終了か打ち切りかは測りにくいところですが、
(唐突感こそ否めないものの)これだけ綺麗に終わった以上、
グダグダ余計なことを穿鑿するべきではないのでしょう。
長谷見・矢吹両氏とも、おつかれさまでした。

あ、でも先週贈った拍手は返してもらいます


メタリカメタルカ
当然のように出てくるドラゴンも含め、世界観はおおむね気に入ったんですが、
やはり「題材が金属ならでは」という展開にもち込みきれなかったのが残念ですかね。
レアメタルの市場レートのこととか、
ただノミでトンカチやるだけじゃなくて、鉱石によって採掘の方法にも様々な方式があるとか、
掘り下げればおもしろそうなんですけどね。
また、せっかく「芸術造形の試験」なんてものまで枠に入れたなら、
鋼探索士にも発掘専門の他に芸術一筋なタイプやら日用品への加工業やらもいるとか、
色々広げてほしかったと思います。
連載するとしたら、そのあたりを宿題にしたいですね。
ただ、そう広げるなら、いかに“ハンター”というフレーズと戦うかという方策も、
考えなきゃいけなくなりますが。
minea.jpg
  ↑裏ミネアのイメージ

鍵人
バトルシーンの迫力は文句ないし、チルダさんはかわいいし、
なにより異能力もの作品で、非能力者がここまで強いというのは個人的に嬉しいです。
んが、やっぱりキツい…。全体的に薄っぺらいんだよなあ…。応援したいんだけどなあ…。
ところで、チルダさんは“少佐”なわけだけど、クロケットの階級は何なの?
チルダさんに際する態度や、“将軍”っていうからには将官クラスなのは間違いないんでしょうけど。
「オレはツバメ」「あいにく…鳥カゴの中で飼える鳥じゃねえんだよ」
も内容自体は悪くないと思うんですが…やはし語呂悪いなあ。
「あいにく…」は省いた方が、すっきりしてよかったんじゃないでしょうか。


めだかボックス
冒頭のめだかが着ている鼓笛隊の制服、
股間に“凛”のアップリケがついてるのかと思って笑い転げてしまいました。
今週はそこだけがとってもおもしろかったです。
あとは…えーと、人間は問答無用に大好きなめだかの人が嫌うということは、
不知火の人は人間じゃなくてアカシックレコードとかブラックホールとか地球意思がヒトのカタチを取った存在なんじゃないのと思いました。
あとは…防音設備にガタがきているせいで騒音公害化しているなら、粛清すべきはオーケストラ部じゃないんじゃないのと思いました。
あとは…掃除、修繕、ポスター貼りの仕事を指して「頼りになる奴ら」と言われても困ると思いました。

感想は書きやすいんですよ、この漫画。


バクマン
もはや読むのが苦痛にさえなっていた休載編がようやく終わり、
俺が個人的に期待していた打ち切り編に入りました。ヤな名称だな

急速に低迷したとはいえ、連載再開時にはアンケート結果もよく、
復帰を願うファンレターも大量に届いていたということから、
ポテンシャルの高さは編集部もよく解ってるはず。
それでも、そのたった1ヵ月後には打ち切り候補に挙がっちゃうもんなのかしら。
チーターに喰われたというならまだ解りますが、それも一緒に落ちてるし、
レベル高いとは言っても、たかが1ヵ月で他誌の作品に喰われるってのも変な話ですし。
いくら俺がストーリー面には興味なく、ただ「知りたい」だけとは言っても、
このあたりには説得力もたせてくれないと困るなあ。

「小説をそのまま漫画にした感じ」って、いいのか悪いのかよくわからんですね。


わじマニア
なんというかですね、
ギャグ自体は「おもしろいんじゃないかな?」と思えるものもちらほらあるわけです。
しかし、そう思うだけで実際には全く笑えないのは、
この作者の見せ方が下手だからだと思うのです。
絵が下手、なのではありません(事実、下手ですが)。根本的に漫画が下手なのです。

あと目次コメント。ご心配なさらずとも、そんなに長くその恐怖が続くことはないと思われます。


『ワンピース』感想も読む


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