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ジャンプ 41号感想・その他 

『ONE PIECE』感想が書いても書いても終わらないので、先にこっちを上げちゃいます。
先と言っても、既に「先週のジャンプ感想」ですが。
『ONE PIECE』感想は、休載をいいことに来週(というか今週)中に上げることにします。

 
ぬらりひょんの孫 第七十三幕「羽衣狐全滅侵攻」

■ねおきの羽衣狐さま
ぷふっ……あははははは!!
寝起きでしばらくボーっとしてから目をごしごしこすってるよ!!!
かわいいなー朝弱いのかなー寝起き悪いのかなー低血圧なのかなーかわいいなー。
ほぼ終始無表情で、先週ラストの妖艶なる微笑みとやらはどこ行っちゃったのさって感じです。
あれはあれですかね。単に寝ボケてただけなんですかね。
「起きている…鏖地蔵」とか返事しておきながら、その実起きてなかったんですよ、きっと。
習慣と反応だけで返事してるパターン。
その後ベッドから、頭から這い降りる時とかも、
「だるいなあ、眠いなあ、暑いなあ、服まで遠いなあ」とか考えてたんですよ。
少なくとも、
壁にかけてある制服のところまで這って行ったことは間違いないとありません。断言。
また、黒タイツを手に主の着替えを無言で凝視する狂子もおもしろすぎます。
なんだこの異様な空間は。
で、黒タイツといえば、ですね。
まあ、それに関しては「何を今さら言うちょるんじゃあ」てなもんですが、右足の指っ…!
右足の指が変なことになっています。それだけが残念…!!

「夕食は言う通りにしてくれた?」
「そう… ではいつも通り誰も入れないでね」
おお、いつもの武家女言葉じゃなくて、普通にしゃべってますね。
このお嬢さまの肉体を乗っ取ったことは、周囲にバレたくないんでしょうか。
ってことは、やっぱり普段はちゃんと学校も行き、以前と変わりないように振る舞ってるんでしょうね。
羽衣狐に乗っ取られる前のこのお嬢さまの人となりによっては、
かなり愉快な事態が展開されていることになります。
見に行きたいぜえ。

て、今から夕食なの? てっきり朝だと思ってたよ。
確かに今は作中では夏休みのはずですが、
だからと言って裸で寝て夕食前に起きてきてセーラー服に着替えて生き胆をレアで食うとは
どういう生活なんですか。そりゃメイドもいちいち口ごもるよ。
でも、俺にはもうブライにしか見えない鏖地蔵に、
きちんとレアであることを示して見せてる羽衣狐は本当にかわいい。
本当にそういう絵なのかは知らないけどかわいい。
この肝は第六十七幕で狂子が抜いた、ボブのなんですかね?
それとも、羽衣狐の普段の食事用としても、
生き胆調達班がその辺の一般人の生き胆を奪ってるんでしょうか。
となると、この家の料理人たちは、どこから持ってきたとも知れない、
どこの誰のものとも知れない内臓を毎日調理するハメ
になってるんでしょうか。
まあ、さすがに人間のものだとまでは思ってないでしょうから、そこはまだ…いや、でも案外……。
で、いずれにしても、レアだろうがなんだろうが
ソテーにまでしちゃった時点でもう生き胆じゃないよね、それ。

■京妖怪食卓会議
祝・茨木童子生存決定!
洋装になった鬼童丸、キリシタン化が進んだしょうけら、しっかり和装な狂子に対し、
bushizawa_01.jpg
でも。服装よりもまず、そのをなんとかしろよ!
恐らく彼の畏能力にも深く関わっていると思われるので、取り外しは不可能ではあるのでしょうが、
せめて平時は収納できるようにしとけよ!…どこに?
とにかくこれで、あと姿が見えないのは鞍馬山の大天狗だけとなりました。
羽衣狐を呼び捨てにしたりしていた彼ですが、
羽衣狐を見限って出奔してしまいそうな雰囲気もなかったので、
鬼童丸同様に別任務中と考えるのが妥当でしょうか。

不躾にも羽衣狐の食卓にわらわらと集まってきた妖怪ども。
見るからに凄そうなのもいれば、ビックリマンの悪魔レベルなのもいます。
冒頭のメガネメイドは、いつかこの情景をうっかり覗いてしまい、口封じに食われると思います。
もしくは恐怖のあまり精神が崩壊し、後腐れのないように食われる。
どっちにしろ食われる。

鏖地蔵の結界講座。(リンク先は元ネタとなる建築物のWikiです。参考にどうぞ)
伏目稲荷神社(伏見稲荷大社)、柱離宮(桂離宮)、龍炎寺(龍安寺)、清永寺(清水寺)、西方願寺(西本願寺)、鹿金寺(鹿苑寺)、相剋寺(相国寺)、弐條城(二条城)……
いずれも有名な城や寺(をモチーフにした建築物)に据えられた結界を、
順序に従って破っていかねばならないようです。
順番からすると、秀璽と是人が守護していたのは、伏目稲荷と柱離宮のようですね。柱離宮て
陰陽師側の定めた順序どおり進むのを嫌がる茨木童子は、相変わらず血の気が多い模様。
それほど複雑な話ではなかったように感じられますが、
いつの間にかテーブル上が綺麗に片付けられ、食後のお茶が出ている点からしても、
ずいぶんな長話だったようです。
そのへんのことは、すっかり侍女と化してる狂子がやったのかしらん?
「妾には余興に見えるが」
さりげない上目遣いは素晴らしいですし、大物然とするのも結構なんですが、
400年前も同じようなこと言って余裕ぶってたら痛い目にあったことはお忘れなんでしょうか。

■全滅侵攻
12ページめにしてようやく扉絵ですが、これまたとんでもない描き込み量です。
どんだけ着合い入ってんですか、これ。
『ONE PIECE』の尾田先生は人物は全てご自身で描いておられるそうですが、
この見開き扉絵も全て椎橋先生ご自身の手によるものなのかしら?
だとしたら、ますますもってとんでもない話ですが。
もし俺が椎橋先生の立場だったら、冒頭の羽衣狐生着替えを描ききったところで力尽き
後は下書き掲載になりそうなもんです。
巨大な蛇の妖の背に、口開けっぱなしのバカな顔で
ちょこんと乗る狂子(基本いつも口開けっぱなしだよね、彼女)もかわいいんですが、
羽衣狐、これひょっとしてカバン持ってる?
だとしたら本当にかわいいなあ。何が入ってるんだろう

教頭こと灰吾さん。一見してそうと知れる捨てキャラのくせに、妙にいい味出してます。
まあ、「いたぞ 第四の陰陽師」などと作者に妖怪たちに間違えられているのは、
彼が確かに捨てキャラであることを示していますが。彼は第五ですよ、第五。
とりあえず、その灰吾の背後にいるソレはいったい何なんだ。
本人の別意識なのか、あるいは父親か何かの霊なのか、いったい何なんだ。
何故当然のようにソレと会話してるんだ。
そして、「教頭」という渾名はいったい誰から呼ばれてるんだ
秀元くんか、竜二兄ちゃんか、はたまたボブジャヒーか。

バーカ!!」「飲め――!!」とやたら軽い(?)口調で唆され、
懐から取り出したいかにも駄目そうな怪しい錠剤を、
清水の舞台から飛び降りる覚悟で飲んだ教頭は…
皆大好きドーピングコンソメスープ!!だけど、やっぱ駄目でした。
あーあ、
もう名もない雑魚にまで「さっきからひとりで何やってんのこいつ」って顔で見られちゃってるよ。
そもそもなんだよ、井戸呂流て
ドーピングコンソメスープじゃなくて、100%中の100%のヒトの方だったってことなのか?
信じられん。本当に元人間か?
それはさておき、次にどこが狙われるかわからないのならともかく、
はっきりと標的がわかっているのに、何の手も打っていない花開院の無策ぶりは何なのでしょう。
普通に考えたら、こんなしょぼくれたオッサンひとりになんぞまかせておかず、
清水寺清永寺に大戦力を配してしかるべきです。
ボブ敗死の時点までは一応、
「羽衣狐を誘い込んだところで、破られた決壊を再構築。羽衣狐を結果内に立ち往生させる」
という策もありうるかと思っていたのですが、これでそれも不可能になりました。
まだ修行中の身に過ぎない未熟者を召還してまで補充した頭数が、既に足りなくなってます。
それともうひとつ、灰吾さんにもそれなりの戦果を与えておくべきであったと思います。
もちろん、幹部を討てなんて酷なことは言いません。
変身した瞬間に周囲の雑魚を千切るとか、
羽衣狐を護るべく、眼前に立ちはだかった雑魚を千切るとか、その程度でよかったですから。
そうすれば、羽衣狐の「違いすぎる役者ぶり」がちゃんと表現できたのに。
ボブに続いて教頭までこれじゃ、花開院家駄目すぎですよ。
評価どおりの活躍どころか、“噛ませ犬”という作劇上の役割さえ、ろくにこなせていません
ゆらの「手練の義兄様方」という評が、「過大評価」通り越して
「勘違い」「刷り込み」「妄想」「ウソ」「プロパガンダ」という領域にさえなりつつあります。
今さら、こんなただしょぼくれただけのオッサン清水清永の舞台から飛び散らせても、
羽衣狐の株は上がりませんし。ねぇ――?

でも、最後のコマを見たら、そんなことどうでもよくなりました。
スカートの中どうなってるの、それっ!?
しっぽを収めた瞬間が狙い目だ! 刮目せよ! 決して見逃すな!!


べるぜバブ
吹っ飛ばされた瞬間が男鹿視点になっている演出がおもしろかったです。
なにやらいつもどおりの雰囲気でいつのまにやら戻っているヒルダさん。
ベル坊に関して、何か収穫でもあったんですかね?
東条から簡単に離れるということからしても、
ゼブルスペルが正式に移動したわけでないことがわかったとか、
あるいは東条の方が強い以上、彼に移るのが自然なのだが、
それをベル坊自身が拒んでいるのが実情であるとか。


鍵人
こ、今回はおもしろかったと思うんだけど駄目かな…?
ここまでは「アイテムが“鍵”である必要性が感じられない」という、
お約束の批判をせざるをえなかったこの作品ですが、
背中に鍵穴があるため自分で差せない、という鍵ならではの事態が出てきましたし…。
すっかり弱気です。

「馬」といいながら、なんだかよくわからないケモノが出てきたのには笑いました。
こういうのはグッドだと思います。現代との微妙なズレといいますか。
水晶平原の絵は綺麗ですし、“死の王”もなかなかいいデザインなんですが、
60000対45000の城塞戦ってのはちょっと…。どーゆー大雑把な進軍してるのさ。
跳ね橋もなんで最初から下りてるんだか。軍記ものとしての期待はしちゃ駄目なのかなあ。
あとはまあ、街に残ったトレマが壮絶な報復にあわないか心配です。


めだかボックス
『鍵人』と並んで危機に瀕しているこの作品ですが、
今週は『鍵人』と並んでおもしろかったと思います。
そこ、「どっちにしても微妙」とか言わないように。
めだかの人を徹底的にスーパーな人にしていくなら、
このくらいのバカなノリで押していくべきだったと思います。
なんで過去形になっているのかはナイショ。
いつもどおりの理解不能な台詞や鼻につく露骨なツッコミ待ちも多々あったんですが、
さほど気になりませんでした。
……なんか、美術部の話の時も似たようなこと書いた気が…。


バクマン
「面白ければ人気出るんだ! 僕は今の不人気はTRAPのせいだとは思わない!」
「やっぱり「明智五助」に流れてますよね 大人気みたいだし」
えー…結局どうしたいんですかー…。
周囲も文句なく評価している以上、シュージンのスランプということでもないですし…。
チーターは実力不足で、トラップは不運なだけってことにしたいんですか?
あくまで運が悪かっただけで主人公に責任はないという形にしたいか、
打ち切り編に入ることにしたから、理由はもう何でもいいから打ち切らせました
という形にしか見えません。まあ、まだ打ち切りと決まったわけじゃないんですけどね。
でも、本格的に打ち切りを描くのだとしたら、
ハイドアウトドアを生贄にしたくらいじゃ弱いでしょうから、七割方トラップも切られると思います。

そういう「無責任な意見」が怖くて、シュージンはいい大学行くのやめたんでしたっけ?
ネットやファンレターに限らず、アンケートにしたって当然「無責任な意見」には違いないわけで、
それに振り回されてガシガシ打ち切ったり、逆に無駄にだらだら延命しているような
ジャンプのアンケート至上システムってやっぱ駄目なんじゃないの?と思う次第。


ピューっと吹く!ジャガー
ここ数週、ジャンプ内ではシンクロニシティが頻発しているようです。
まあ、この安部コウセイなる30歳が実在する人物なのかどうかは寡聞にして存じませんが。


『ONE PIECE』第556話感想も読む


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