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ジャンプ 42号感想 

ゲーッ! うっかりしてた! 次号って土曜日発売だった!
ってことは、もうこれ完全にアウトじゃん!
「週の初めは月曜日」の“広義の週初め”なんて言い訳も、
「寝て起きるまでが今日」の“広義の今日”という口実も、
どっちも使えないレベルでの完全なるアウトじゃん!

ということで、今週号買ってきます。
変な生活。

今週のだけど前号のジャンプ感想は以下からどうぞ。

 
ぬらりひょんの孫 第七十四幕「花開院本家」

■ぬいて下さい 羽衣狐様
第四の封印守護者・ジャヒーの死体から始まりました
厳密にはまだ死んではいませんが、
どうせこの後、生き胆を刺身にして食われるわけですから、既に死んだも同然です。
ローブには裂傷がはしり、ピクピクしながらピューと吐く!血がぁ!な状態ですが、
誰にやられたんでしょうか。
今度こそ「余興」を見たかったでしょうから、羽衣狐自身ではないとして、
仕事ぶりからして狂子でもなさそう。あとは茨木童子か鏖地蔵か…。
まあ、こんなジャヒーなんて誰にだって殺れそうなので、
下手したら椎橋先生ご自身も考えていないかもしれません
彼女がどんな技を使うのかも、たぶん考えてません。

あ、結界ってこんなただの杭なの?
なるほど、羽衣狐が人間をまとうことには、こんな利点もあるんですね。
というか、稀代の天才・秀元くんご自慢の結界がこんなだったとは。
盛り土のあたりを狙って攻撃すればあっさり倒れて抜けそうな気もしますが、
そこは稀代の天才・秀元くんの力によってどうのこうのあるのでしょう。
で、封印と一緒に羽衣狐さまに抜いてもらったがしゃどくろ(確か、漢字では「餓者髑髏」)。
こんな落ち武者を快く配下に加えてやる羽衣狐は、本当に寛容です。
こうなってくると、ますます先代狂骨が何をやらかしたのか気になるところです。

きちんと手で門を開けて退出していく羽衣狐の軍勢。
同じジャンプ作品でも、
“海軍の英雄”が「その方がかっこいいじゃろ」という理由でドアを破壊して入って来たり
正義超人が失踪宣言をするためにドアを破壊して入ってきたりする中で、
ずいぶんマナーのいいヒトビトです。

ところで、この一行の中に、しょうけらの姿が見えません。
何かの別任務にでもあたっているのか、それとも、
まるで透明になったみたいに全部自分をすりぬけていくほど薄い存在になってしまったのでしょうか。
現代編と過去編とを最初につないだ妖として、他とは一線を画す登場の仕方をしておきながら、
すっかりその他大勢に埋もれてしまった感がありますね、彼。

■花開院の人々
第四の封印もあっさり破れたことを受け、魔魅流とゆらに檄を飛ばす竜二兄ちゃん。
周囲に立てられた人形や、ゆらがゆらMAXを起動していることからして、
どうやら修行中だったようです。
今さら基礎鍛錬やってるとは思えませんから、切り札となる新技か、
3人での連携技の開発でも行っていたと見るのが妥当でしょうか。
十分な実力がありながら竜二兄ちゃんがが結界の守護役にあたっていなかったのは、
こういう自由に動ける遊撃的な役割を担っていたせいかもしれません。

「おそるべし羽衣狐」「最初の破壊からたった13日で5つの封印が破壊された」
え、5つ破るのに13日もかかってたの?
秀璽と是人の守っていたふたつは一晩で破られており、
それは確かに「兵は神速を貴ぶ」を体現した恐るべき電撃作戦なんですが…
それ以降はなんでそんなにゆっくりしてるんでしょう?
灰吾さんなんか全くのノーダメージで殺しちゃったんだから、
翌日どころか、その日のうちにもうひとつ破ろうと考えてもいいくらいなのに。
鏖地蔵の台詞からしても、侵攻の日取りをあらかじめ決めてあるみたいですし、
何か理由があるんでしょうか?
仏滅の日は避けたとか、
ひとつめを攻めた時は朝の情報番組でいい星占いが出てたもんだから、
張り切ってふたつめまでいっちゃったとか。
どっちにしてもこの侵攻速度じゃ、
「二週間以内に京は落ちる」とか嘯いてた鬼童丸の立場がありません。
ただのハッタリだったんでしょうか。

「早く第三の封印の強化を!!」「今こそ全分家が立ち上がるではないか!?」
全くもって同感です
先週の時点であちこちで指摘されており、俺もまた疑問を呈した
「次にどこが狙われるかまでわかっているのに、どうして防備を増強しないのか」
に対する答えが、一応示されました。
おおまかに「分家同士の不和」と「人材不足」ですね。
いかついハゲが「ばかを言え…うちからは出せん!!」などと厳めしく言い放ってますが、
これ、要は「羽衣狐の軍勢と戦えるような人材は、自分も含めて我が分家にはもういないよ」
という敗北宣言なわけで、何をそんな偉そうにしてるのか理解に苦しみます。
しかも「お前は自ら兵を出して守り切れ!!」て、なんでそこまで他人事なんでしょう?
結界が全て破られれば、自分たちの身だって当然危ない…どころか、
花開院なんて間違いなく本家分家関係なく根絶やしにされると思うんですけど。
それも真っ先に。

と、そんな俺の疑問を払拭するかのように、
極めて筋の通った正論とともに姿を現した第一から第三の封印守護者たち。
「今日は殺される順番を決めに来たんじゃないんだよ」
「問題は…いつ どうやって羽衣狐をとらえるか…だろ」
「その狐を殺して呪いを解けばいいんじゃない?」
「守るのは血筋じゃない…」「京だ」
と、いずれもこれ以上ないくらいの正論です。
そして、破戸の言に対して「バカなことを言うな!!」などと反駁するハゲは
本気でどうかしてると思います。
こいつ、羽衣狐の内通者かなんかじゃないんでしょうか。なんか見た目も狸っぽいし。
あ、狸じゃ駄目か。じゃあ、また 是光さんの血筋 山ン本五郎左衛門とか。

さて、ここで出てきた花開院本家の系譜図には注目しないわけにはいかないのですが、
どうも見方がよくわかりません。
普通に普通のところもあるんですが、
変なところから出た線が変なところにつながってる部分がやたら多く、
秀元くんなんかは配偶者が記されていませんし、
灰吾さんに至っては、母親の愛子さんとの間に子をつくっているようにしか読めません。
ちなみに、その子も既に死んでおり、灰吾さんの血筋は 幸いにも 完全に途絶えているようです。
まあ、秀元くんの件は(嫡流だけは途絶えてる様子がないため)、
「“27代目”秀元が、13代目の秀元くんのクローンだから」だとして、
意外なようでいてそうでないのが、竜二兄ちゃんとゆらが実の兄妹であった点。
従兄妹の可能性を考えていた方も多かったのではと思われます。
が、義兄たちにはしおらしい態度をとっていた反面、
竜二兄ちゃんに対しては「アホ兄貴」呼ばわりしたりして、明らかに態度が違いましたもんね。
魔魅流はやや縁が遠いようです。

どうでもいいですが、この場の「ザワー」「ザワー」っていう擬音は何?
福本先生の得意技(?)である「ざわ…」はざわめきを表す擬音語としても、
場の緊張感を表す擬態語としても十分理解できるんですが、「ザワー」て
どういう音なの、これ? なんで最後伸ばしてんの?

■鏖の鹿金寺
あんな遠目に見て、「今の方が新しい」ことに気づく奴はなかなかの眼力です。
興奮してるのは、すなわち金閣を初めて見たということで、
比較的最近(少なくとも、400年前の戦い以降)配下に加わった妖ということになりますか。
狂子なんてまさにそれですね。
でも、「人さえいなければ…この都は美しいと思います」て、
この美しい都をつくったのは他でもないその人間であること、理解して言っているんでしょうか。
でもまあ、腕をぱたぱたさせてはしゃぐ狂子のかわいさと、
それに同意を示す羽衣狐の見下し笑顔の美しさの前には瑣末なことです。
直前まですぐ隣にいたはずなのに、
なんで狂子は正論トリオの攻撃の範囲内にいないのかもまた、瑣末ごとです。
しかし、あれだけの下方からの力の奔流を受けて、
破れるどころかめくれ上がりすらしない羽衣狐のスカートはどうしたことか。
これは瑣末ごとではありませんぞ。

「今宵今晩このことは」「しっぺい太郎に知らせるな」…じゃなくて
「今宵今晩この場所で」「今再び闇に沈め古狐…!!」
おお、かっこいいじゃないですか。
ボブや灰吾さんが下げまくってしまった花開院ブランドの価値を、
そろそろ多少は持ち直させねばならないところ。これはなかなか期待できそうです。
とはいえ、さすがに羽衣狐自身を討てるとは思いませんし、
最終的には彼らも殺されるのでしょうが、
ボブや灰吾さんとは違って側近くらいなら倒せそうな存在感はあります。
標的になりそうなのは、茨木童子とがしゃどくろあたり。
とかいって、来週の話も今週のジャヒー同様、彼らの死体から始まったりして…。


鍵人
あ、あっ…!
10週打ち切りは免れたっぽい?
これであと、あのアスラらよさげ(たぶん)なキャラの影響が出始めれば、持ち直せるかも…!
反映されるとしたら、再来週かそのもう1週後あたり? そこが勝負か…!
なんてネガティブな展望だ。

内容的には、まあ…「左の塔」だけ狙って斬ればいいと思います。
あとはこのデジャニラとの会食イベントが、いわゆる「最初のムドー戦」かどうかだよなー。


あねどきっ
本編はともかく、アオリ文が本当におもしろかったです。
この作品(の担当編集者)が、いかに『ToLOVEる』を意識しているか、その後釜を狙っているか、
そして『ToLOVEる』の読者の間での捉えられ方を理解しているかが
よくわかるアオリ文でした。


めだかボックス
俺だって相当ヤベェ。
色んな意味で相当ヤベェ。
掲載順位とかも相当ヤベェ。
何から何まで相当ヤベェ。


バクマン
うはー、サイコーうざってえええ。全編通してうざったい。サイコーにうざったい。
いいよ、殴っちゃえよシュージン。
あ、でも低迷しだした頃のシュージンの自虐ぶりも鬱陶しかったから、
おまえも殴られろ。双方殴りあえ。
大学云々のやりとりは、本気で意味不明で理解不能でどうしようもありません。
本当に何を言ってるんだこいつらは。

なんかもうあらゆる意味で見るに耐えない最後のページ、
シュージンはシュージンでやる気が出るような出来ごとがあったんですよね?
まさか、サイコーが女に焚きつけられたのに煽られてやる気出たとかじゃないよね?
さすがにそこまで駄目野郎じゃないよね?
シュージンはシュージンでやる気が出るような出来ごとがあったんですよね?

「ギャグ枠少なすぎ~」は興味深かったです。やっぱ実在するんだ、ギャグ枠って。


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