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ジャンプ 43号感想・その他 

最近、眠くて眠くてたまりません。
本当に起きていられない。ベッドに入った記憶さえなく、気がついたら朝。
どこぞ悪いんかのう…?

 
ぬらりひょんの孫 第七十五幕「鹿金寺の決戦!!」

上の見出しでは勝手に修正させてもらっちゃいましたが、
今話は第七十四幕でなく第七十五幕で、しかも“金鹿寺”でなく“鹿金寺”です。
担当編集者なのか椎橋先生ご自身のミスなのかはわかりませんが、
サブタイトルのシリーズ名もよく漏れてたりするし、もちっとしっかりしてくださいな。

■カラー扉絵
「キミたち羽衣狐が大好きみたいだが、一番羽衣狐のことを大好きなのは俺なんだぜ
という椎橋先生の 邪念 思念が紙面から伝わってくるかのような気合の入ったカラー扉。
カラーでも白黒二色という羽衣狐の潔さにクラクラしつつページをめくったら、また羽衣狐(とリクオ)。
はふぅ!腰くだけ。
と、こっちでは薄く肌色がついてます。
前ページの完全白黒の方がいいという声も出たりするんでしょうか。
確かにそちらもいい意味で衝撃でしたが、
さすがに病的すぎるので肌色をつけるのにも不満はありません。
俺は(羽衣狐の姿勢も含めて)こっちの絵の方が好きです。
アフロディーテかなんかの絵画でこんな構図ありませんでしたかね?
大きな貝に座ってるようなやつ。
つららも、リクオの袖口から生えてる場合じゃないよ。
正妻気分で出番失ってる間に、キャラ人気事情は急変の様相を呈してますよ。
リクオでさえ主役の座を喰われつつあるためか、妙に憮然とした表情してるってのに。

■最強は、一人でいい。
福寿流結界術洛中洛外全方位金屏風。長いな。元ネタというかモチーフはこれですね。
「ほう…美しいな」
「……おい」「見えんではないか」
羽衣狐もずいぶんとお気に召した様子。
“最強の結界”も「これよりも綺麗か」などと催促したりして、本気で次を楽しみにしてますよ。
まあ、勘違いなんですが
今受けているのがその最強の結界などとは全く考えもしていないらしい様子を見るに、
本当にとんでもない かわいさ 実力差なんですね。
秋房と破戸の「…エッ? 何言ってんの?」っていう表情がおもしろかったです。
会話が噛みあってなさすぎる。
が、さすがにがしゃどくろに金屏風が破られちゃうのはなあ。
がしゃどくろなんて、秀元くんの結界についでに封印されてた奴ですよ?
いくら相手が大妖揃いの京妖怪や稀代の天才・秀元くんとはいえ、
あまりにも雅次くんが不憫です。
灰吾さんや是光さんならそんな扱いでも相応しかったんだけどさ。
でも、強毛裸丸(つうか強毛裸丸て)を斬り払うところとか、
斬られたと見せかけた強毛裸丸に更に束縛される時の絵とか、
期待してた最強の結界を見る前にがしゃどくろがハートマークまでつけて割り込んできた時の、
心の底からイヤそうな表情とか、
そのがしゃどくろの手の上にのっての凶悪な笑顔とか、
本当にいちいち素晴らしい羽衣狐のお姿を見ていたら、仕方ないかという気もしてきました。
「“畏れ”たら負け」な妖の戦いで、今の羽衣狐には何者も勝てる道理はありますまい。

「……お前」「人ではないのか…?」
相方ふたりが全く頼りにならなくてもめげずにがんばる秋房さん。
がんばれ、最後の砦です。
ゆらの“人式一体”や魔魅流が受けた人体改造にも通じそうな技(?)ですね。
や、魔魅流が人体改造受けてるのかどうかは知らんですけど。

■奇傑の威光
是光ゥゥゥゥゥゥ!!!!
秋房が論拠としてるこれって、間違いなく“是光の書”ですよね?
「四百年前……我が花開院家はお前を封じた」
「“式神破軍”と“妖刀祢々切丸”によって!!」
妖怪ぬらりひょんの手を借りたことを隠蔽してやがる…!
いや、手を借りたどころか、戦ったのも追い込んだのもほぼおじいちゃんで、
「手を貸した」のは秀元くんの方なんですが……それでも、そのことをしっかり記していれば、
羽衣狐の討伐は、稀代の天才・秀元くんと妖の現総大将ぬらりひょんが
一致協力して初めて成しえた奇蹟であることが伝わったであろうに。
そうなれば、分家同士であんな しょーもない 醜い諍い起こしてないで、
もっと本腰を入れて対策を練ったであろうに。
疑り深い沼川も「いけるいける…行けますって……!!」なんて
無責任なGoサイン出したりしなかっただろうに…。

自分たちに都合のいいことばっかグイグイ書いたせいで、
400年の時を越えてなお子孫の足を引っ張る
見たか聞いたか、聞いたか見たかっ…!? これが是光さんの真骨頂だ!!

■壊滅・陰陽師
「そーだ “鬼發”を持続させろ」「戦闘中は決して解くなよ」
…………………。
うん、切り替えるって決めたから…。
「こいつの“畏”…」「思ったより応用が効く…」
そりゃあな
と思いましたが、武器の存在だけ認識させられないようにできるとか、
そんな新しい技術でも編み出したんですかね。
その武器ですが、いまだに木の棒を使ってるリクオがおもしろいです。
イタク、木刀くらい貸してやればいいのに…。

正論トリオはかなりやれる子という印象だったんですが、やっぱり駄目でした。
バッサリ省略された戦闘の内容は、おいおい遡って描写されるでしょう。
恐らく、がしゃどくろは倒してると思います。
ポッと出てきて妙に前面に出まくってたあやつは、
陰陽師側が一矢報いる相手としては最適ですからね。
ただ、あやつを倒したところで、羽衣狐側の戦力は落ちず、
元に戻るだけというあたりが非常に悲しいところです。

「陰陽師は壊滅」して「京都が……羽衣狐の手に落ちる」ってことは、
分家だけじゃなく本家の皆さんまでやられちゃったってことですかね?
ゆらたちに関しては、頼みの新技も通じなかった……わけではなく、
まだ戦ってないか、チャンスを待って逃亡なり潜伏なりしてるんだと思いますが。
と、今回の一連のイベントで
『HUNTER×HUNTER』の「陰獣は全滅だ」を連想した方も多いんじゃないでしょうか。
“畏”の念能力化といい、
本人がいないのをいいことに冨樫化が進みすぎな気がしてちょっと心配です。
まあ、1話で冨樫のコミックス1冊分に相当するくらいの描き込みを行っているところに
大きな差がありますが。
椎橋先生、そこは決して冨樫化しないでネ!

■人気投票
うわぁ、…。
「何が」って言うまでもないと思いますが、
ただでさえおじいちゃんと羽衣狐に人気が集中しそうなタイミングでの開催なのに、
主人公が二分割されてるなんて…。
もともと美形で、遠野に入ってからコミカルな面も見せ始めて楽しいキャラになりつつある
夜リクオはまだしも、昼リクオはこれ相当危ないんじゃ…。危ないどころか駄目なんじゃ…。
清継くんが「清継くん」なのはおもしろいです。
そうだよね、彼は「清十字清継」なんかじゃなくて「清継くん」だよね。島くんもだけど。
灰吾さんはそっちのカオなのか。
土彦も結構ひどいな。もうちょっといいシーン選んであげられなかったものか。
そして、こんな奴いたっけ?的なキャラがここまで大勢いるというのに、
なんかもうキャラとはいえないようなのも大勢いるというのに、
しっかり雪麗が除外されていることの意味とはっ!?
やっぱつららと同一人物なんですかねえ?
そういえば貞姫もいませんね。である以上、ロザリー(仮)がいないのも致し方なく、
彼女と苔姫とどういう関係かはまだまだ不明のまま。
雪麗やロザリー(仮)に、“その他”からつららや苔姫とは別ものとして集まったり、
同一の存在と決めてかかったような投稿が多ければ、なんらかの説明も入るかもしれません。

俺が入れるなら…うーん、現代版羽衣狐か、狂子か、是光さんあたりかなあ。


べるぜバブ
『ぬらりひょんの孫』が『HUNTER×HUNTER』ならこっちは『レベルE』だぜ!
バッサリ省略された精神世界内でのできごとは、おいおい遡って描写されるでしょう。
ラミアはかわいいですね。毎回、調子に乗ってはおしおきされる芸風でいくといいと思います。


スケットダンス
オチは途中で見えちゃったけど、なかなかおもしろかったです。
やっぱりこの作品は、こんな感じの基本バカで押していくのがいいですよね。
何週か前の占い話みたいなのは、浅すぎてウンチクものにもなりきれてなかったし。


めだかボックス
雲仙くんの言い分の方に共感してしまっていたため、
最後の撲殺シーンに何のカタルシスもありませんでした。
「めだか負けちまえ」とまで思ってた自分に気づいた時は、さすがに驚きましたが。


バクマン
続・本当に何を言ってるんだこいつらは。
どこのこととかじゃなくて、全編通して。
大学のこととかホモのこととかはもちろんですが、
(高校レベルならまだしも)中学レベルの勉強で眠くなるとか抜かしてるサイコーとか、
なんでライバルに意見をもらって、しかもそれによって決断下してるのかとか、
全くコメディやる気がないなら、何故打ち切り決定後に作風を変えてまでコメディを試したのかとか、
服部さんの態度に対する全く根拠のない決めつけとか、本当にこいつらは何を言ってるんだ。
トラップ打ち切られたのはやっぱ病気のせいでも推理もの同士で足を引っ張り合ったわけでもなく、
ただ作者の頭が悪いからだよね、これ。
あと、シュージンは本当に
「女に焚きつけられてやる気出したサイコーに煽られただけ」だったのか…。

原稿料アップの話とか、
次の作品を完全な読み切りにするか連載を意識するか、ある程度相談に応じてくれるとか、
そういうところはいつもどおり興味深いんですが。

ちなみに、「平凡な日常をおもしろく描ける」作家なら、俺は西森博之先生だと思います。
ややファンタジー入ってる『天使な小生意気』『道士郎でござる』はさておかざるをえませんが、
『今日から俺は!』の
「幼女の絵本を汚してしまったので代わりに即興でお話をつくって聞かせてやる」話もそうですし、
『お茶にごす。』の「正座したら足がしびれた」なんて話で爆笑させてくれる人はそうそういません。


『ワンピース』第557話感想も読む


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