スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HUNTER×HUNTER 第296話感想 

『HUNTER×HUNTER』 №296の感想です…が、またなんかFC2調子悪いよー?

無事に投稿できてることを祈りつつ。


 
 №296 「記憶」

んーむ。
なんか今週、つまらなかったというようなことは決してないんですが、いまいちよく解ってません。
推論はまとまったけど、結論として確定させるには材料が足りなすぎるというか…。
たとえば、担当編集の人は、なんでイカルゴを常にタコ呼ばわりなんだろう?
とか。

■ イカルゴ vs ウェルフィン
遅ればせながら“卵男”発射しましたが、喰らったイカルゴが面喰らうほどのカスダメージでした。
何ダコの攻撃。と思ったら、シマネキソウでしたか。
発動させるまでも回りくどいのに、発動してもなお回りくどい能力だなあ。
殺すことを前提にしてるうえ、発動した時点で既に交渉決裂、
もしくは交渉の余地なしな状態のはずなんだから、もっと直接的な攻撃にしておけばいいのに。
まあ好意的に解釈すれば、
交渉が決裂した後も激痛をダシにギリギリまで情報などを引き出せるようにするため、
ってところですかね。
まさか、本当にじっくりと嬲り殺しにするためではあるまい。
「命中すれば生きている者はいない」と説明されてもいましたが、
場で最弱クラスのイカルゴさえ生き延びました。なんたる評判倒れ。
「この技を受けた者に待っているのは発狂か死のふたつにひとつ」などと豪語しておきながら、
作中で発狂した者も死んだ者もいないスカーレットニードルのお仲間ですね。

“卵男”の弱点 →「問答無用で攻撃されると後手に回るしかねェ」
どんだけダメ能力だよ
こういう相討ち上等なパターン以外にも、瞬時の判断で先手必勝を期したり、
逆に脳みそが筋肉だったりで質問なんて最後まで聞かない相手だっていくらもいるだろうに、
パニックに陥って特攻してくる敵だっているだろうに…。
「こんなに脆いとは…」
考えりゃわかるだろ
「自分の能力を無敵だとは思っていなかった」
そりゃそうだ。穴だらけやなかね。
せめてこういうのはサブ能力にして、汎用性の高い能力もメインでもっときなさいよ。
相手を見極めたうえで、状況つくって発動する分にはおもしろそうな能力なんだからさー。
そういえばウェルフィンて、
色々考えてるようなフリして、何の利も益も見出せてないこと多いですよね。
俺の感想みたい。
結局ノヴの潜入目的も「くそっ…わからん…」で終わったし、ビゼフも全く籠絡できてないし。
たぶんもう彼、ウェルフィンとした約束なんて憶えてないよ
今回だって、下手に“卵男”にこだわらないで格闘戦にもちこめば簡単に勝てたろうに…。
その立派な爪と牙は何のためにあるんだい。
それはおまえを食べるためさ!!
……?
……………。
…ウェルフィン、牙はあるけど爪はない…ね……?
と、まあそんなどうでもいいことはさておき、
「思いて学ばざれば即ち殆うし」を地で行ったウェルフィンさんでしたとさ。
孔子おまえいいこと言ってんじゃん。

まあなんかメッタ打ちにしてしまいましたが、結論としては「ウェルフィンはかわいい」ということで。
狼なんていいモチーフもらっておいて、ここまでへっぽこ。かわいい。

「死ぬぞ!! 殺すぞ!! うああああ!!」
「殺すぞ」より「死ぬぞ」が先に来てる。かわいい。

頭をグロテスクにふくらませて(やったの自分だけど)、
イキきった目で黙々と撃ち込んでくるイカルゴは確かに怖いけど、
バレバレの狸寝入りして、しかもあっさり胆負けする。かわいい。
“黒百足”が逆にウェルフィンの嘘発見器になってるし。

「お前はまだ…やる事あんだろ?」って手をぱたぱたさせてる。かわいい。
なんか顔がほとんどヂートゥになってる。かわいい。
険が取れたというより、バカの顔になってる。かわいい。

「いやぁ 自分が強くなって初めてわかる強さってあるよ 本当に」
「多分こうなる事わかっててシャウ殿はオレ達に能力くれたんだろうな…」
能力与えても与えなくても一緒だったかもしれない。かわいい。
むしろ能力与えない方が駒としてはマシだったかもしれない。ますますもってかわいい。


■ イカルゴとウェルフィンとジャイロ
今週のよく解ってない大賞。
どなたか、スパッと解答導けた方がいらしたら、是非ご教授くだされ。

結論から言うと
「ウェルフィンはジャイロの義兄。
 イカルゴはそれぞれ共通の知り合い、もしくは一方的にであってもふたりを知っている」
ってことでいいんですかね?
双方、特にウェルフィンのセリフが要領を得なさすぎて混乱するばっかなんですが……
まず、「オレの…性格…?」から始まる思考の主は、全てイカルゴでいいんですよね?
この病的な被害妄想癖に思いあたる人物の記憶があった、と。
で、最初はイカルゴがウェルフィンの義弟かと思いましたが、
後に続く述懐からそれはイカルゴでなくジャイロ。これでいいんですよね?
…であれば、それで終わりじゃんと思われるかもしれませんが……
「…思い出した………! すげー似てたんだ…」「ジャイロに………」
はい、ここでメダパニ。
「似てる」って誰が?
文脈からすれば、その「血のつながっていない弟が」「ジャイロに」しか考えられませんが、
義弟=ジャイロとすると、「ジャイロがジャイロに似ている」ということになり…
ここで詰まるわけです。

「バーカ 王だろ…」
はい、メダパニ2発目。
イカルゴが「ジャイロ……?」とでも言ってるなら、
「なんだ知らねーのかバーカ NGLの王だろ…」という意味で理解できるんですが、
イカルゴ、明らかに思いあたるところがある反応だしな…。
単なるウェルフィンの早合点?
そもそもここでの「王」ってのは、前述のとおり「NGLの王」のことでいいんだよね?
メルエム(仮)のことじゃないよね?
後者だとすると、もう推論すら立たなくなっちゃうので困ります。

とりあえず、俺がなんとかかんとか立てた推論をまとめてみると……

ウェルフィンは生まれ変わった直後、もしくはほどなくの間にジャイロから接触を受けるも、
それが義弟ジャイロだと気づいていなかった。
で、思い出せないながらも、ジャイロに対して漠然とした親近感を抱いていた。
(なお、ジャイロは記憶を全く失うことなく生まれ変わっていたため、
 出直しを誓って街を出る際に義兄ウェルフィンに声をかけたとしても不自然はない)
しかし、ウェルフィンはジャイロのことをすっかり忘れてしまっていたので、
しかたなく彼は独りで旅に出た。
そして遅まきながら記憶の戻ったウェルフィンは、ジャイロがジャイロであったことに気づき、
ようやく諸々のことに合点もいき、彼に会いたい気持ちが強く湧いてきた。

一応、これでひととおり辻褄はあわせられたと思うんだけど、どうだろ?
(姿が変わってしまったウェルフィンを、何故ジャイロが認識できたかという問題はありますが、
 そこはジャイロが何のキメラなのかにもよるので、とりあえず保留)
これで正しいとすれば、ジャイロとウェルフィンが出会ったのは、
ジャイロが父を殺して飯場を離れた後であり、NGLの王となる前ということになりますか。
飯場にいた頃はジャイロ、父だけが世界でしたからね。
「空っぽ」になったのは父を殺してからですし。

それだと、イカルゴが何故そのふたりを知っていたかに関しては置き去りになってしまいますが……
それは今後、ジャイロ編への取っ掛かりとして浮上してくるのかもしれません。
仲間想いな面からしても、ジャイロらと苦楽をともにし、NGLを設立した同志だったのかも。
そして、「世界中に悪意をバラ撒きたい」ジャイロの真意に失望し、
本当の仲間に憧れるようになったとか。
少なくとも、ウェルフィンの首を絞めている父親ではないはず。

シャッターは、普通にウェルフィンが機械操作して開けてたのか。
ということは、「おえっ…できないうえっ……オレは卑怯者だゲロッ!
とかやってた時には既に後ろにいたんですね。
鼻のいい、よすぎる彼のこと。
イカルゴがいきなり戻ってきたことにドッキリしたうえに
吐瀉物のニオイがきつーくしみて声をかけるのが遅れたんでしょう。
でも、イカルゴの「何で開けた?」っていう問いに対して、何の答えにもなってないんですが。
「なんでお宝めあての雑魚をわざわざ通らせようと思ったのか」が知りたいんですけど……
ああ、イカルゴ納得しちゃったよい。
あと、冒頭でちょっと解らなかった「何でオレは撃つ!?」ってのは、
「ブロヴーダは撃たなかったのにオレは撃つのかよ!?」って意味だったんですね。情けないなあ。
無防備だったブロヴーダに対して、
自分はミサイルまで突きつけておいて撃たれないつもりでいたのか。かわいいなあ。

最後のパーム関連の会話はちょっと蛇足っぽいかな。
もちろん、イカルゴとしては訊かなきゃいけないのは間違いないんでしょうし、
「正直に話すって…」「楽だな~って思ってよ…」につなげるための振りというのもわかるんですが、
パームは既に安否確認済み…どころか、ひとイベント消化しちゃってさえいるので…。
ページ調整感さえ覚えてしまう。


■ 王手?
や、この場合、王手なのか逆王手なのか王の手による王手なのかややこしいですけれども。
や、どうでもいいですけれども。
前話の感想で足切り足切りと連呼していたら、違う意味で足切りされましたの図。
王は既に終わらせた気分で止血なんぞ勧めてますが、
(まず止血を促し、次いで名を問うているあたり、本当に器が大きいですよね)
会長の表情は影でうまくぼかしてあり、必ずしも苦痛に歪めたり、
大ダメージに怯んだりしているものとは限らないようです。
“百式の零”は片脚を失っても威力を損じることのない性質の技なのか、
あるいは脚、もしくは体の一部を失うことを条件として発動するような荒技なんでしょうか。
再生ダイヤモンドで悪魔将軍の片脚をお借りした“魔性の一撃”こそが“百式の零”の正体じゃ!
カーッカッカッカ!とか。奇しくも仏教つながり!
もしかして、“百式観音”と合体しちゃったりも?
ワシは具現化系と見せかけて強化系!
“百式観音”と一体化したワシの掌撃は、具現化された観音のそれの比ではない!みたいな。

でも、数百数千回打って、ようやく「ちょっと効いてきた」って程度かー。
この数字から大雑把に考えると、
王を倒そうと思ったら通常の観音の掌撃の、500000倍くらいの威力がいるよね…?“
百式の零”、確かに凄そうですが、
こんな小学生の「ぼくのかんがえたひっさつわざ」みたいな威力が、果たしてあるものかどうか…。
100本の手全てに持った殺虫剤の一斉放射ってことはないと思いますが、
昆虫の力を得て無敵と化したのび太も、これの前に敗れ去ったからな…。


にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ←お気に召しましたら、一押ししてくださると喜びます。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hakobore.blog85.fc2.com/tb.php/83-9d5cbd02

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。